タグ

sakae muraに関するib700のブックマーク (2)

  • 信濃毎日新聞[信毎web] 県北部地震、きょう1年 栄村に復興を祈る明かり

    震災復興と鎮魂への思いを込めて雪の壁にともされた明かり=11日午後6時半すぎ、栄村のJR森宮野原駅前商店街 1年前の昨年3月12日、震度6強の揺れに襲われ、建物の倒壊など大きな被害が出た下水内郡栄村。村中心部のJR森宮野原駅前商店街では11日夜、住民有志が人の背丈を超える高さの雪壁に穴を掘ってろうそくの明かりをともし、地元と東日大震災被災地の復興を祈った。 4人の女性が火を付けたろうそくを紙コップに入れ、数メートル間隔で置いていく。ほわんとした明かりに「きれいだね」。約400メートルの通りに130ほどの炎が揺らめいた。 「地震後の沈んだ雰囲気がまだ残っている。1年がたつのを機に、みんなでさらに頑張っていきたい」と、発案した電器店経営斉藤龍男さん(68)。雪壁のろうそくは12日夜も点灯する。 03月12日(月)の県内ニュース 県北部地震、きょう1年 栄村に復興を祈る明かり(3/12 0

  • 震度6強の長野・栄村で橋崩落 長さ95メートル、積雪影響か - MSN産経ニュース

    昨年3月に震度6強の地震があった長野県栄村で、村道に架かるコンクリート製の中条橋(長さ約95メートル)が崩落したことが30日、村への取材で分かった。橋は地震で一部損壊したため通行止めになっており、けが人はなかった。 同村によると、29日午後7時40分ごろ、住民がドーンという音を聞いた。30日朝に村職員が、中央部分から真っ二つに折れ、橋げたが川底に落ちているのを確認した。3メートルを超える積雪があり、雪の重みなどが原因とみられる。 近くに住む無職男性(75)は「金属がこすれるような音が聞こえた。気になって今朝見に行ったら、橋が完全に落ちていた」と話した。 中条橋は1963年に完成した。同村は29日、大雪による被害を未然に防ぐため豪雪対策部を設置していた。

  • 1