Jリーグは25日、J3のFC琉球の本拠地、沖縄県総合運動公園陸上競技場の名称が医療法人タピックとの命名権契約締結により、タピック県総ひやごんスタジアムに変更になったと発表した。
![琉球の本拠地名がタピック県総ひやごんスタジアムに - J3 : 日刊スポーツ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/07333dbd31eb62873337fa17915f3833ca4c452f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nikkansports.com%2Fmod2015%2Fimg%2Fcommon%2Fsns_nikkansports.png)
Jリーグは25日、J3のFC琉球の本拠地、沖縄県総合運動公園陸上競技場の名称が医療法人タピックとの命名権契約締結により、タピック県総ひやごんスタジアムに変更になったと発表した。
スポーツ サッカー、J規格施設15年完成2012年7月13日 Tweet 県総合運動公園陸上競技場のJ2規格への改修と、全島サッカー1万人祭りについてPRする関係者=12日、県庁 県総合運動公園陸上競技場を、サッカーJ2の規格を満たす競技場として改修することが決まったことを受け、沖縄からJリーグチームの誕生させる機運を盛り上げていこうと、「全島サッカー1万人祭り」が8月4日、沖縄市の同公園で開かれる。県と、県サッカー協会、FC琉球など実行委員会関係者らが12日、県庁で会見を開き、改修事業の概要を説明、祭りへの県民の来場を呼び掛けた。JFLのFC琉球が、Jリーグに昇格する条件の一つにスタジアムの確保があるが、県内にJリーグ規格を満たす施設はなく、課題になっていた。 県は、J2基準を満たす競技場として県総合運動公園陸上競技場を改修する計画。陸上競技場としても利便性を向上させる。収容人数を現
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く