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性と写真に関するjakuonのブックマーク (35)

  • かつて「女の子写真」の枠にはめられた、女性写真家からの異議申し立て(長島 有里枝) @gendai_biz

    1990年代の「女の子写真」ブームの背後には女性蔑視が隠れていた——『「僕ら」の「女の子写真」から わたしたちのガーリーフォトへ』(大福書林)を上梓した写真家の長島有里枝氏はそう指摘する。当時、自身に向けられていた評価に対する、当事者からの異議申し立て。 女性写真家たちが抱いていた違和感 西洋美術にダダイズムやミニマリズムのような芸術運動があるように、写真の分野にもその時代ごとの潮流やムーブメントがある。その観点から日の写真史を紐解くと、1990年代は若手女性写真家が活躍した「女の子写真」または「ガーリーフォト」の時代とされているのがわかる。 1993年、家族と自分を被写体にしたセルフ・ポートレイトが注目されて世に出たわたしは、90年代の写真潮流を牽引するフロントランナーの一人と評された。 まだ名前すらなかった新しい写真表現はあらゆる人に論じられ、最終的に「女の子写真」と呼ばれ始める。自

    かつて「女の子写真」の枠にはめられた、女性写真家からの異議申し立て(長島 有里枝) @gendai_biz
  • 解放したいのはペニスじゃない。アートで「性」に対する意識の壁を揉みほぐし、拡張する鷹野隆大(たかのりゅうだい) | 表現の不自由時代 05 | / ARTLOGUE

    解放したいのはペニスじゃない。アートで「性」に対する意識の壁を揉みほぐし、拡張する鷹野隆大(たかのりゅうだい) | 表現の不自由時代 05 連載「表現の不自由時代」では、アーティストの活動や軌跡、「表現の自由」が侵された事例などをインタビュー形式でお伝えします。 連載を通じて、「表現の自由」について考え、議論するきっかけが生まれ、より健全かつ自由な表現活動が出来る社会になることを期待しています。 掲載予定アーティスト 会田誠、岡光博、鷹野隆大、Chim↑Pom 卯城竜太、藤井光、ろくでなし子、他 〈表現の不自由時代 バックナンバー〉 第一回 ルイ・ヴィトンや日清品からの圧力のみならず、殺害予告、通報にも屈せず表現をつづけるアーティスト 岡光博 第二回 なぜ女性器だけタブーなのか? 権力による規制に、アートの力で笑いながら疑問を投げかける ろくでなし子 第三回 エロや政治的表現で度々

  • 木村伊兵衛写真賞の最終ノミネートは、全員女性だった。 男と女、写真の撮り方はどう違うのか。 | ハフポスト

    「アサヒカメラ」9月号が、「この女性写真家がすごい」と題した特集を組んだ。92年の歴史のなかで、女性写真家を特集するのは初めての試みだ。

    木村伊兵衛写真賞の最終ノミネートは、全員女性だった。 男と女、写真の撮り方はどう違うのか。 | ハフポスト
  • トレンドニュース|ニフティニュース

    トレンドニュースの記事一覧です。ネットで話題の新商品や、流行のイベント、テレビで話題のグルメやスイーツなど、新聞・通信社が配信する最新記事のほか、動画ニュースや雑誌記事まで、注目のトレンドニュースをまとめてお届けします。

    トレンドニュース|ニフティニュース
  • 池袋マルイで開催予定だった「百合展2018」が中止に 既に中止になった「ふともも写真の世界展」と同じ会場

    Village Vanguard Webbedは、3月17日に池袋マルイで開催予定だった「百合展2018」の東京開催を中止すると発表しました。 メインビジュアル 「百合展2018」は、女性同士の友情や愛情をテーマに、多数の漫画家や写真家が参加し書籍やコラボグッズを販売するイベント。中止の理由については「参加作家さま全員での展示および物販販売が難しいこととなり池袋マルイでの百合展開催を中止とする結論に至りました」と説明しています。 池袋マルイで行われるイベントを巡っては、3月9日から開催予定だった「ふともも写真の世界展 2018 in 池袋マルイ」も諸事情を理由として突如中止が発表され話題となりました(関連記事)。なお、「百合展2018」は東京開催の他、大阪、福岡で開催が予告されていましたが、東京開催以外については予定通り実施するようです。 advertisement 関連記事 JKがPK(

    池袋マルイで開催予定だった「百合展2018」が中止に 既に中止になった「ふともも写真の世界展」と同じ会場
  • 女性の太ももの写真展中止、東京 ネット上で批判の声 - 共同通信

    百貨店「池袋マルイ」(東京都豊島区)は2日、女性の太ももの写真を展示するイベント「ふともも写真の世界展」の開催を中止すると発表した。同店は理由を「諸般の事情」とだけ説明し、詳細は明らかにしていない。インターネット上では「未成年者を思わせる」と批判の声が上がっていた。 同店や企画会社のウェブサイトによると、イベントは9日から26日まで開催予定で、女子学生の制服や水着を思わせる衣装を身に着けた女性の太ももの写真約500点で構成するとしていた。 池袋マルイは公式サイトで「お客さまにご迷惑をおかけしましたこと、深くおわび申し上げます」とコメントしている。

    女性の太ももの写真展中止、東京 ネット上で批判の声 - 共同通信
  • 「ふともも写真の世界展」が池袋マルイで、1000脚以上からNo.1を決めるふともも総選挙も

    “ふともも”をモチーフした作品を手掛ける写真家・ゆりあの写真展&物販展「ふともも写真の世界展 2018 in 池袋マルイ」の開催中止が決定。2018年3月2日に主催者より発表された。 ※2018年3月9日(金)~3月26日(月) にかけて開催される予定だった。 ふともも写真の世界展 2018 in 池袋マルイ / ゆりあ「ふともも写真の世界展」とは「ふともも写真の世界展」は、女性の“ふともも”をテーマにフェティシズムを追求し、アートへと昇華する写真家・ゆりあによる作品展。2015年7月の「曖昧☆ふともも写真館」を皮切りに、地方巡回展などを開催し、これまでに約3.5万人を動員してきた。 ふともも写真の世界展 2018 in 池袋マルイ / ゆりあナンバーワンふとももを決める総選挙を実施今回の「ふともも写真の世界展 2018 in 池袋マルイ」では、新作を含む全500点の写真作品を展示する。注

    「ふともも写真の世界展」が池袋マルイで、1000脚以上からNo.1を決めるふともも総選挙も
  • 性的画像SNS共有、「恋人なら」20歳代1割 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    独立行政法人・情報処理推進機構(IPA)がスマートフォン利用者を対象に行ったアンケート調査で、20歳代の11・3%が、「恋人など親密な間柄なら、自分の性的な姿の写真や動画をSNSで共有しても構わない」と回答した。 10歳代でも7・5%あり、専門家は「一度手を離れた写真はネット上で独り歩きするリスクがあると認識すべきだ」と警告している。 昨年9~10月に実施した調査で、スマホを使う13歳以上の男女5000人が答えた。回答全体では、「自分の性的な写真や動画を共有しても構わない」と考える相手について、「なし」と答えたのが85・1%(20歳代77・3%、10歳代81・2%)を占めた一方、「恋人など非常に近しい間柄」が7・4%あった。

    性的画像SNS共有、「恋人なら」20歳代1割 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 電話ボックスに入っている女の子って最高じゃないですか?

    電話ボックス。それは世界と切り離された異空間であり、世界線の違うパラレルワールドである。 その世界に女の子が入ることによって、もうひとつの世界は色を取り戻し、0は1になる。美しい… 何を言っているかわからないと思うが、電話ボックスに入っている女の子は最高ということだ。今日はひたすらそれを今から伝えていきたい。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:パワーポイントを使ってアドリブで即興プレゼンする「パワポカラオケ」に挑戦した > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね

    電話ボックスに入っている女の子って最高じゃないですか?
  • フォトグラファーが捉える男性性の今

    写真界の時代錯誤に嫌気がさしたジョセフ・バレットは、親しい男友だちのポートレイトを撮りはじめた--作品には<男性性のいま>が浮かび上がっていた。 「<男性の視点(male gaze)>という言葉は時代錯誤」。ジョセフ・バレット(Joseph Barrett)はメールでそう記す。「もとはストレート男性が女性に向けるまなざしをそう呼んだわけだけど、僕は今回の作品で、ストレート男性として男性を見ている」 フェミニストとして有名な映画批評家ローラ・マルヴィが、現在でも大きな影響力をもっているエッセイ『Visual Pleasure and Narrative Cinema』の中で、「性の不均衡によって成り立っている世界」という意味で作り出した用語が「男性の視点(male gaze)」だ。この言葉が誕生してから早30余年が経過するが、今でも世界は男性の視点に満ちている。しかし、特筆すべき変化もみられ

    フォトグラファーが捉える男性性の今
  • 男女の「自撮り」の違いは…ハシビロコウで説明するとこんな感じ : らばQ

    男女の「自撮り」の違いは…ハシビロコウで説明するとこんな感じ すっかり文化として定着した感のある「自撮り」(Selfie)ですが、撮影のしかたは男性と女性で大きく差が出るようです。 どんな違いがあるのか、珍鳥として人気のハシビロコウによる例をご覧ください。 男性の自撮り 女性の自撮り わかる気がする……。 みんながみんなこうではないにせよ、こうした傾向があるのではないかと思います。 同じハシビロコウでもアングルによって、ずいぶんと写真写りに差が出るものなのですね。 関連記事「ネットで見かける女性の写真はキラキラしたものばかりだ、オレ達だって!」→男性が真似した結果こうなった「背の低い彼女と付き合うと…ありがちなこと」知られざる苦労いろいろ「独身最後のパーティに行ったら、誰ひとり来てないんだけど…」→さみしい記念撮影が始まるプロポーズの「指輪」を「ピザ」に置き換えたら…まったく意味が変わった

    男女の「自撮り」の違いは…ハシビロコウで説明するとこんな感じ : らばQ
  • あまりの美しさに気付かず…ランジェリーの写真コンテスト優勝作品のモデルが男性だった

    ロシアの人気ランジェリーショップチェーンが主催するランジェリーフォトコンテストで、男性をモデルにした写真が1位になってしまい、後に優勝を取り消されるという珍事があった。コンテストの応募要項には、「女性がモデルであること」とは明記されていなかった。 彼女に乗せられ冗談で応募図らずも優勝してしまったのは、ロシア・ユジノサハリンクス市に住む21才の男性アンドレイ Nagornyさん。フォトコンテストのことをインターネットで最初に知ったのは、アンドレイさんがつき合っているガールフレンドだった。彼女は、長髪で線の細い体つきをしているアンドレイさんに「応募してみれば」と勧めた。乗り気になったアンドレイさんは、彼女と協力して準備を開始。撮影は知り合いのプロカメラマンに依頼し、2人でお洒落な女性用下着を選び、化粧とヘアメイクは彼女が担当した。そして、写真をオンラインで送って応募した。もちろん冗談だった、と

    あまりの美しさに気付かず…ランジェリーの写真コンテスト優勝作品のモデルが男性だった
  • 平凡な女子大生が女神版にはまってしまった話

    長くなるが聞いてくれ。 ただの馬鹿女の独り言、存分に罵ってくれて構わない。 5年前、当時付き合っていた彼氏はNTR性癖を持っていた。 何でも「他の男に私の裸を見せて興奮する」タイプらしい。 ある冬の日、奴は「女神版に投稿して欲しい」旨をLINEしてきた。 「女神版?」 「そう、女性が自ら自分の際どい自撮りを上げる2ちゃんねるのスレのこと」 「なるほど」 かくして私はBカップ貧乳と下着と素足を晒すことになった。 スレの住人は優しかった。 鶏ガラみたいに貧相な私の身体を綺麗だスレンダーだと持て囃し、 私はあっさりと満たされてしまう承認欲求に脳汁がドバドバ分泌されるのを感じた。 彼氏は大喜びで私の上げた画像で目の前でシコってくれた。 彼の精液は苦かった。 私の母親は毒親で、私の言うこと成すこと全てにいちゃもんをつけて切り捨てた。 私は人付き合いが下手で、小中高とクラスでは浮きまくり、除け

    平凡な女子大生が女神版にはまってしまった話
  • 指原が嫌悪する「インスタにキックボクシングの写真載せる女」 芸能界にウヨウヨいるが...

    ダレノガレ明美、道端アンジェリカ... 2016年9月28日未明放送の「今夜くらべてみました」(日テレビ系)では、「嫌いなものが多い女」として佐藤仁美さん(36)、水野美紀さん(42)、MEGUMIさん(35)の3人が登場。「~が嫌い」トークで盛り上がった。 するとMCの指原さんもこれに加わった。「けっこう共感できる部分が多い」と切り出すと、佐藤さんが例に挙げていた「私、頑張ってるでしょ女」に触れ、 「なんでインスタにキックボクシングの写真載せんの?って。どうしてそのジムの写真...みたいな」 と、キックボクシング中の写真をインスタグラムに掲載して「頑張っているアピール」をする女性に不快感を示した。 実は、指原さんの指摘するような女性は芸能人の中に何人もいる。 たとえば、タレントのダレノガレ明美さん(26)は15年2月、男性トレーナーを相手に鋭いキックやパンチを繰り出す動画をインスタグラ

    指原が嫌悪する「インスタにキックボクシングの写真載せる女」 芸能界にウヨウヨいるが...
  • 女の子たちの「写真遊び」 - 日経トレンディネット

    この連載は、女心のわからないモリシロウ(某電気機器メーカーエンジニア)が、若い女の子たちから絶大な支持を受けるプリントシール機の企画に携わる稲垣涼子(フリューGIRLS'TREND 研究所所長)と、シンデレラテクノロジーを研究する久保友香(東京大学大学院情報理工学系研究科特任研究員)の元を訪ね、女の子たちの「盛る」という行動を糸口に、デジタル時代の女の子たちの価値尺度を学んでいく連載です。 詳しいプロフィールはこちら。 拡大する「写真遊び」 モリ: 最近どこにいても、女の子たちが、スマホを持って、自撮りをしているのを見かけます。なぜそんなに顔写真を撮るんでしょうか。 久保: 確かに、ポートレート写真って、昔はそんなに撮りませんでしたよね。 モリ: 証明写真くらい。 久保: 確かになんの景色もなく、一人で顔を撮るといったら、証明写真くらいですかね。 稲垣: 今の女の子でも、とくに景色もなく、

    女の子たちの「写真遊び」 - 日経トレンディネット
  • フェイスブック「ナパーム弾の少女」写真検閲で物議 批判受け撤回

    ベトナム戦争で、米軍のナパーム弾攻撃を受け負傷した少女の写真。ベトナム・ホーチミン市の博物館で(2005年4月29日撮影)。(c)AFP/HOANG DINH NAM 【9月10日 AFP】交流サイト(SNS)最大手のフェイスブック(Facebook)は9日、ベトナム戦争(Vietnam War)でナパーム弾攻撃の被害を受けて逃げる裸の少女の写真に対して自社サイト上で行っていた検閲措置を撤回した。検閲措置に対しては、ノルウェーの首相を含む多数の人々から批判が集まっていた。 この写真は、1972年にAP通信(Associated Press)のカメラマン、ニック・ウト・コン・フィン(Nick Ut Cong Huynh)氏が撮影したもので、ベトナム戦争を代表する写真の一つと評価され、同氏にピュリツァー賞(Pulitzer Prize)をもたらした。 フェイスブック上での論争は数週間前、ノルウ

    フェイスブック「ナパーム弾の少女」写真検閲で物議 批判受け撤回
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
  • <児童ポルノ>「自画撮り」増加 普通の子がスマホで安易に (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    スマートフォンの普及などを背景に、子どもたちが自分の裸を撮影した「自画撮り」による児童ポルノが問題視されている。警察庁によると、昨年検挙された児童ポルノ事件の被害のうち、約4割が自画撮りによるもので、被害者が自ら進んで犯罪に加担してしまうケースも少なくない。専門家らは「ごく普通の子たちが安易に行っている傾向にある」と警鐘を鳴らす。【加藤沙波】 警察庁によると、2015年に児童ポルノ事件の被害が特定された18歳未満の子どもは905人と過去最多を記録。そのうち、自画撮りによる被害者は376人で全体の4割を占め、統計を取り始めた12年から1.8倍に増えた。被害者の半数以上が中学生で、高校生は39%、小学生も5%に上った。 愛知県警中村署は今年1~7月、当時14~17歳の女子中高生に自画撮りさせ、無料通信アプリ「LINE(ライン)」などで送信させたとして、計5人の男を児童ポルノ禁止法違反(単純

  • もしラブドールが「妊娠」したら…芸大院生が本当に伝えたかったこと

    人生のなかではとても大きなこと」 「似ている人形がいたよ、と教えられ」 「子ども産みてー!」と叫んだ女子高生 先日開催された東京芸術大学の卒業・修了作品展で、ある作品が注目を集めました。題して《ラブドールは胎児の夢を見るか?》。かつて「ダッチワイフ」と呼ばれ、現在は「ラブドール」とも称される、女性をかたどった人形の「妊娠」した姿を収めた写真です。制作者で芸大大学院博士課程の菅実花さん(27)に、作品に込めた思いを聞きました。 「人生のなかではとても大きなこと」 ――制作のきっかけは。 「生殖」をテーマにしようと発想したのは、24、25歳の頃です。周りが結婚・出産を具体的に考え始める時期になり、同年代の女性の友達から「30歳までに子どもを産むようにプレッシャーを掛けられている」「何年も付き合った恋人と別れて、結婚できないかも」といった話を聞くようになりました。また、「子どもをあきらめた」と

    もしラブドールが「妊娠」したら…芸大院生が本当に伝えたかったこと
  • ポルノからの脱却。女の裸は女のもの。 - Be inspired!

    女性の裸は誰のためにあるのか? かつて、公の場で女が衣服を脱ぐ行為は、大抵の場合は他者の性欲を満たすための「ポルノ」として捉えられてきた。 ストリップショー、グラビアアイドル、アダルトビデオ。 女たちは服を脱げば、たちまち“商品”として価値をつけられる。 形の良いものには高値がつく。 体が衰えれば市場から姿を消す。大抵の場合、消費者は男性。 ある意味、女性が男性という購買層を利用したビジネスなのかもしれない。 しかし1つ言えることは、どんな場合においても、女性が裸になる行為は誰かの性欲の対象の先にあったということ。 「自分のため」ではなかった ということである。 利用されて当たり前の裸 女性の裸が「ポルノ」として扱われるようになったのは、いつ、どの国が始まりなのかは不明である。 何故なら世界中のほとんどの国において、女性は男性よりも「弱い立場」として位置づけられてきた

    ポルノからの脱却。女の裸は女のもの。 - Be inspired!