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メディア/読売新聞と教育/教師論に関するkgotolibraryのブックマーク (2)

  • 読売に教育を語らせてはならない - 怒りのブログ

    教員をなんだと思っているのだろう。 研修漬けにして質の高い教員が生まれるのならば楽でいい。 ましてや定義付けなしの「指導力」と「クレーム親対策」が質の向上の対向目的とくれば、読売は浅はかな三流新聞と呼ばざるを得ない。 いくら斜めに読んでも矛盾だらけだ。 読売の言説は、現在ある教職課程を暗に低レベルと置き、少数の恣意的な(あるいは教委側の作為的な)人選による教員が、すべからく大きな教育改革の力になり、それで教育現場は改善されるのだといわんばかりではないか。 また、そういった少数の者達に対して、給与面での優遇をもうけることで人選が楽に進み、たかだか2年間の研修でリーダーが育つといわんばかりだ。 現場を知らない管理職が増えるだけだろう。 教員のレベル格差を明示し、段階制をもうけただけで、何か解決するというイメージは想像力の欠如を感じる。 繰り返していう。 読売新聞社は現実から剥離した文書を無用に

  • 行き過ぎた言動が多い担任 : 教育・保育 : 教育相談 : 教育Q&A : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    息子が小学3年生に進級し50歳代の女性教諭が担任になってから、一時期登校渋りになりました。 教科書に名前を書くとき「3年1組」と書くべきところを「2組」としてしまい、どうしようかと担任に相談したら、「ぐずぐずして、みんなに迷惑かけるでしょ!」と強く叱られたのがきっかけだったようです。昨年からこの担任に受け持たれているお子さんのお母さんによると、担任は児童に「あんぽんたん、バカ、あんたなんかいらないよ」などと言い放つようです。また、授業中に特定の児童の名前をあげて「○○くんは落ち着きがないからゲーム脳だ」と言ったらしいのです。 息子は担任の言動をクラスメート数人と校長に直接訴えに行きました。校長はその後、授業を参観したそうですが、担任は、直訴組を名指しして「もう、あんたたちのことは注意しない」と言ったとか。 担任人は、自分は子どもたちが大好きでかわいい、そして心が大きく聞く耳を持っていると

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    kgotolibrary 2006/09/05
    「落ち着きがないからゲーム脳」
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