息子が小学3年生に進級し50歳代の女性教諭が担任になってから、一時期登校渋りになりました。 教科書に名前を書くとき「3年1組」と書くべきところを「2組」としてしまい、どうしようかと担任に相談したら、「ぐずぐずして、みんなに迷惑かけるでしょ!」と強く叱られたのがきっかけだったようです。昨年からこの担任に受け持たれているお子さんのお母さんによると、担任は児童に「あんぽんたん、バカ、あんたなんかいらないよ」などと言い放つようです。また、授業中に特定の児童の名前をあげて「○○くんは落ち着きがないからゲーム脳だ」と言ったらしいのです。 息子は担任の言動をクラスメート数人と校長に直接訴えに行きました。校長はその後、授業を参観したそうですが、担任は、直訴組を名指しして「もう、あんたたちのことは注意しない」と言ったとか。 担任本人は、自分は子どもたちが大好きでかわいい、そして心が大きく聞く耳を持っていると