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若者論/曽野綾子に関するkgotolibraryのブックマーク (6)

  • 「出産したらお辞めなさい」労基法違反推奨の曽野綾子論文を週刊現代が掲載した件はなぜ問題にならない?(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    週刊現代は、8月31日号に「甘ったれた女性社員たちへ~私の違和感」とする曽野綾子氏の特別寄稿を掲載した。 そのなかで、曽野氏は、驚くべき発言をしている。 見出しは「出産したらお辞めなさい」 「最近、マタニティ・ハラスメントという言葉をよく耳にするようになりました。マタハラとかセクハラとか、汚い表現ですね。妊娠・出産した女性社員に対する嫌がらせやいじめを指す言葉ですが、この問題に対し、企業側は、反対意見を言えないよう言論を封じ込められているようです。」「そもそも実際的に考えて、女性は赤ちゃんが生まれたら、それまでと同じように仕事を続けるのは無理なんです。」「ですから、女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職してもらう。そして、何年か子育てをし、子どもが大きくなったら、また再就職できる道を確保すればいいんです。」「彼女たちは会社に産休制度を要求なさる。しかし、あれは会社にしてみれば、当に迷惑

    「出産したらお辞めなさい」労基法違反推奨の曽野綾子論文を週刊現代が掲載した件はなぜ問題にならない?(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    kgotolibrary 2013/09/04
    相手が「若い女性」だとこういう「説教」という形で平然と法規違反を正当化する文章が掲載されてしまうのだろう。「若い男性」(そして「若者」)でも同じようなサンプルはたくさんある
  • 曽野綾子「東電に責任はない」「放射線の強い所は、じいさんばあさんを行かせればいい」 - Transnational History

    月刊誌『WiLL』とかいう雑誌に、渡部昇一、曽野綾子のトンデモ対談が載っているということで、金をドブに捨てる思いで買ってきた。 内容といえば、予想していた陳腐な対談をはるかに越えるものでした。 月刊『WiLL』 2011年 6月号 ●昇一先生の美女対談 不幸からの贈り物が日人を鍛える (渡部昇一、曽野綾子) (前略) 過剰な原発アレルギー 曽野 「こんなにひどい津波は見たことがない、一千年に一度の災害、と言われていますが、予想の範囲を超えていて、誰にも責任はないことをハッキリしないといけません。その代わり、決められていたよりも手を抜いてつくられていたものに対しては、厳罰を下す。そこを分けて考えないと、誰もやる人がいなくなります。 私は水力発電のことしか知りませんが、建設には仕様書があって、どこまでの事態を想定するのか、決壊したら何トンの水が何分後にどこに到達するのかが考慮されています。し

    曽野綾子「東電に責任はない」「放射線の強い所は、じいさんばあさんを行かせればいい」 - Transnational History
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    kgotolibrary 2011/05/20
    《金をドブに捨てる思いで買ってきた》いやいや立派な投資だと思いますよ、トンデモ言説ヲタにとっては(笑)
  • 性犯罪を容認する発言を許す産経新聞へ抗議しました - 「あなたは悪くない」別館

    11/25 水曜日、産経新聞の「オピニオン」という記事で、曽野綾子氏がとんでもないことを発言しています。 文章全体が、あまりに非論理的で、つっこみどころが満載なのですが、 曽野綾子氏、ノック事件から10年、全く認識が変わっていないようです。 ノック事件のときは、被害者の女性が 「すぐにその場で」「キャーッと大声で」「叫ばなかった」ことを平然と非難し中傷していました。 共感能力もなく、そういった経験のない女性にはわからないのでしょう。 実際には声も出ないほど驚愕し恐怖を感じるということが。 この記事、読めば読むほど、非論理的です。 一瞬、認知症の前兆なのだろうかと気で考えたくらいです。 問題の記事はこちら→http://livedoor.blogimg.jp/teranews/imgs/f/2/f20c16eb.jpg 産経新聞 オピニオン 「用心するということ」 曽野綾子の透明な歳月の光

    性犯罪を容認する発言を許す産経新聞へ抗議しました - 「あなたは悪くない」別館
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    kgotolibrary 2009/11/29
    この論説に限らず、(記号としての)「最貧国」を持ってくればどんな暴言でも許されると思っている節がある論者が、どうしてかくも重用されてんの…
  • 日本郵政:取締役に曽野氏 斎藤次期社長が要請 - 毎日jp(毎日新聞)

    郵政グループの持ち株会社、日郵政の取締役に作家の曽野綾子氏(78)が内定した。28日にも開かれる同社取締役会で正式に決定する。 関係者によると、次期社長に内定している元大蔵事務次官の斎藤次郎・東京金融取引所社長が就任を要請し、曽野氏の内諾を得たという。 曽野氏は聖心女子大学卒のクリスチャンで、保守系論客として知られる。代表的な著作に「誰のために愛するか」「貧困の僻地」「哀歌」などがある。日財団(財団法人・日船舶振興会)の会長を95年から05年まで務め、貧困、格差問題などに力を入れた。 日郵政人事を巡っては、亀井静香金融・郵政担当相が今月21日、郵政民営化の方針転換に伴い、西川善文社長に代わって斎藤氏をトップに充てる人事を発表。その際、取締役数人も同時に交代させる意向を示していた。

  • 曽野綾子と桜井よしこーー「おばさん保守」は、何故、政治家に「お説教」を垂れたがるのか? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    「SAPIО」最新号の巻頭で、大江健三郎が『沖縄ノート』の中で使った「罪の巨塊」という言葉を、「罪の巨魁」と誤読し、保守論壇に「罪の巨魁」という言葉を流布させ定着させた「誤字・誤読」事件の元凶である作家の曽野綾子が、自らの犯した「誤字・誤読」問題を黙殺し放置したままで、なんと、麻生総理の語尾を延ばす言葉遣いと喋り方を、つまり日語の使い方を批判し、麻生総理も、戦後のいい加減な日教育を受けた世代だろう、だから自民党は駄目なのだ、と言わんばかりに、そして、いかにも日語を大事にする作家らしく(笑)、厳しく「日語の乱れ」を指摘し、説教している。ひたすら自民党を擁護し、返す刀で民主党やその他の野党、あるいは一般大衆を、「甘ったれるな」「アフリカの飢えた子供たちを見よ」「総理大臣の批判は誰にでも出来る」などと、わけのわからない論理で批判・罵倒してきた保守派論客の曽野綾子が、ついに自民党の解体の

    曽野綾子と桜井よしこーー「おばさん保守」は、何故、政治家に「お説教」を垂れたがるのか? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
  • 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 - 曽野綾子は、何故、権力べったりの「保守おばさん」に堕落したのか?

    ←この記事にピーンときたら、ワン・クリック、お願いします! ネット右翼レベルの薄っぺらな保守系文化人に混じって、最近の保守論壇を跋扈しているのは、権力や利権が大好きな「保守おばさん」たちである。たとえば、桜井よしこ、曽野綾子、上坂冬子、さかもと未明…。別に彼女たちの政治思想や議論の中身が間違っていると言いたい訳ではない。ただ、あまりにも幼稚で、くだらないので、顔を背けたくなると言いたいだけである。僕が、最近の保守論壇や保守ジャーナリズム、そしてその「保守おばさんたち」が支援する「安倍政権」に批判的なのも、彼らの思想性や党派性に批判的だからではない。ただ、単に思想的レベルが低すぎるというだけの理由からである。憲法改正も教育法改正も、そして「防衛庁」の「防衛省」への昇格も反対ではない。ただ、安倍一派や、安倍一派を支援する保守系文化人の思想的なレベルの低さに違和感を持つに過ぎない。つまり、安

    文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 - 曽野綾子は、何故、権力べったりの「保守おばさん」に堕落したのか?
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