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論考/片山さつきに関するkgotolibraryのブックマーク (2)

  • 【金曜討論】生活保護 「受け取れない人の方が問題」「減額や停止の制裁導入を」城繁幸、片山さつき両氏が激論+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    多くの収入がある芸能人が母親を扶養せず、その母親が生活保護を受けていたことが明らかになり、扶養義務や生活保護の制度のあり方に注目が集まっている。生活保護の受給者数は210万人を突破し、今年度の給付総額は3.7兆円を超える見通し。芸能人の母親の生活保護受給問題で、追及の急先鋒(せんぽう)だった自民党の片山さつき参院議員と、扶養義務の徹底に対し懐疑的なコンサルタントの城繁幸氏に聞いた。(櫛田寿宏)◇ ≪城繁幸氏≫社会全体で支えるべきだ --芸能人が自分の親を扶養しなかったことをどう思うか 「基的に成人後の親族の扶養義務まで、国民に課すのは無理があると思う。確かに民法には『直系血族及び兄弟姉妹は、互いに扶養をする義務がある』という規定が存在する。これを根拠に生活保護を受けている母親を扶養すべきだというなら、いくら以上稼ぎがあるなら扶養しなければならないとはっきり決める必要が出てくるが、そんな線

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    kgotolibrary 2012/07/04
    片山さつきは論外、城繁幸はある程度はまともだと思うけど、デフレの脱却とか税収の底上げとかを語っていないのが気になる
  • さつき人生相談 case6 不登校 | 片山さつき 公式Webサイト

    18歳の息子は中学1年のときに完全不登校になり、今まで“家”で生活しています。息子は、今の社会を作った大人たちを大変過激に憎んでいます。「こんな汚い社会に何故出て行かなければならないのか?」などと言います。息子は人生や世の中のことやメディアの報道等々で見知っていて、とても真剣に、真面目に話します。どの意見も論理的で一理あります。 今後、どのように導いたらよいのでしょうか?(母親・56歳) 机上の論理と実践が違うことをどうやって判らせるか? 不登校児童は、いまや“国民的課題”であり、どうやって“復学”あるいは“社会化”させるか、という問題ですが・・・。そもそも12~13歳で息子さんが「学校に行くのはイヤだ!」と言い出した時点では、まだ「子ども」で、それこそ多少暴れたって親のコントロールが効く状態だったのではないでしょうか?その頃、引きずってでも学校に連れていく大人(あなたご自身も含めて)が、

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    kgotolibrary 2012/05/28
    のっけから《その頃、引きずってでも学校に連れていく大人(あなたご自身も含めて)が、周囲にいらっしゃいましたか?》で、その後は俗流若者論のオンパレード!こんなのに教育を任せられるか
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