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2011年6月20日のブックマーク (4件)

  • 「メディアの方に知っていただきたいこと(遺伝子組換え作物・食品)」ができました

    内容を精選し、大きく4つの章に分けました。冒頭の10項目の要約を次の2つの章で解説する流れになっています。最終章である「科学的な情報の読み方と伝え方」では、情報の信頼性、データの扱い方、単位など、科学の基的な内容について書きました。 ○メディアの方に知っていただきたいこと〜10項目の要約 ○遺伝子組換え品編 ○遺伝子組換え農作物環境評価編 ○科学的な情報の読み方と伝え方 1.栽培のメリット GM作物は1996年に米国で栽培が始まって以来、世界的に拡大しており、29カ国(2010年)で栽培されています。その栽培面積は約1億5000万㌶で、日の耕地面積のおよそ30倍です。 GM作物の栽培によって、世界的に農薬の使用量が減り、GM作物を栽培する農家にとってメリットのひとつとなっています。 2.企業の種子支配はあり得るのか 巨大企業が種子を支配するとよくいわれますが、企業間の種子開発競争は激

  • テレ朝news

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    kgotolibrary 2011/06/20
    いっつも思うんだけどさ、なんで他の政治家が言ったら「失言」になるであろう発言を「持論」として報じるの?まずはそこから糾そうよ
  • SYNODOS JOURNAL : 「増税・増税・増税」の三連呼こそ「失われた30年」への道 片岡剛士

    2011/6/2018:19 「増税・増税・増税」の三連呼こそ「失われた30年」への道 片岡剛士 2010年6月8日に誕生した菅政権では、さまざまな改革の必要性が提示されたものの、結局在任期間中には議論が深まることがなく、東日大震災の影響もあって政策課題は頓挫している状況だ。 そのなかにあって唯一議論が進んでいると思われるのが、さまざまな政策課題に対する対処策としての「増税」である。「雇用・雇用・雇用」と雇用問題の重要性を訴え、「最小不幸社会」の実現を謳った菅政権がじつはやりたかったことは、「増税・増税・増税」の三連呼を通じた「最大不幸社会」の実現であったのか。 ■東日大震災の財源としての「増税」 東日大震災からすでに三ヶ月が経過した。しかしながら大震災からの復旧・復興は十分に進んでいるとはいい難く、瓦礫処理や仮設住宅建設といった当面の復旧活動すら遅れている。 この状況で、復興構想会

  • 時事ドットコム:復興基本法が成立=「復興庁」、特区を創設−震災から3カ月余

    東日大震災写真特集 岩手県被災地 宮城県被災地 福島県被災地 福島原発特集 復興基法が成立=「復興庁」、特区を創設−震災から3カ月余 復興基法が成立=「復興庁」、特区を創設−震災から3カ月余 東日大震災からの復興の基理念や枠組みを定めた復興基法が20日午後の参院会議で、民主、自民、公明各党などの賛成多数で可決、成立した。首相を部長とする復興対策部を置き、新設される「復興担当相」を副部長に充てることが柱。復興計画の実施に当たる「復興庁」の早期設置も明記した。  大震災から3カ月以上を経て、ようやく復興に向けた政府の格的な体制が整う。菅直人首相は基法成立を受け、復興担当相を速やかに任命する方針。  首相は、会議に先立つ参院復興特別委員会の締めくくり質疑で、「基法成立で復旧から復興への大きな新しいステージに向かうことになる」と強調した。自民党の岡田広氏への答弁。同委は

    kgotolibrary
    kgotolibrary 2011/06/20
    最初の一歩を踏み出すまでどれだけ時間がかかったのだろうか