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2011年7月4日のブックマーク (7件)

  • 私B型でちょっと短絡的…4日の復興相発言=3 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「自然体で参ります」 ――民主党の方からはどういう注意があったのか。 「何もありません」 ――幹事長から電話は。 「電話があっただけです」 ――電話の内容は。 「『私は知らないから』と言いますという話でしたね。詳細を」 ――大臣就任以来、おわびは短い間で2回目だが、自身の言葉の重みをどう考えているか。 「私はちょっと、B型で短絡的なところがあって、私の意が伝わらないという部分があるということは、さっき女房からも電話がありましたし、反省しなければならないと思っています」 ――野党からは辞任や更迭という声も出ているが。 「いや、このまま真っすぐ前を向いて、復興に当たっていきます」 ――今回、(記者への説明を)屋外でやられた理由は何かあるか。 「外が好きだから」 ――今日、サングラスは。 「いや、忘れた」

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    kgotolibrary 2011/07/04
    ちょっと待て、なんで血液型の話が出ているんだ
  • 小出裕章氏が反原発のヒーローとなったもう一つの理由

    1960年北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を生かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会評論、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する。著書に『しがみつかない生き方』『親子という病』など多数。 香山リカの「こころの復興」で大切なこと 震災によって多くの人が衝撃的な体験をし、その傷はいまだ癒されていない。いまなお不安感に苛まれている人。余震や原発事故処理の経過などに神経を尖らせている人。無気力感が続いている人。また、普段以上に張り切っている人。その反応はまちまちだが、現実をはるかに超えた経験をしたことで、多く人が異常事態への反応を示しているのではないだろうか。この連載では、精神科医の香山リカさんが、「こころの異変」にどのように対応し「こころの復興」の上で大切なことは何かについて語る。 バックナンバー一覧 原発問題に過剰にのめり込んでいるのは 一般社会に強い欺瞞を感じた

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    kgotolibrary 2011/07/04
    だから根拠をだな…なんでこの人はこれだけ観測範囲が狭くまた内容も薄っぺらいので仕事が成り立つんだ?
  • Twitter / 小池晃: 松本龍大臣の発言は内容も口調も人間として最低。

    龍大臣の発言は内容も口調も人間として最低。大臣はもちろん国会議員の資格なし。「書いたら終わりだぞ」というマスコミ恫喝は、部落解放同盟の地金が出たものでしょう。 約2時間前 Twipple for Androidから Retweeted by 100+ people

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    kgotolibrary 2011/07/04
    松本も松本だが《部落解放同盟の地金が出たものでしょう》なんて発言をしちゃいけないでしょう…。政治闘争なんて持ち込まずに純粋に発言で批判すべき
  • デフレになったら消費者物価指数はあまり下がらないのに、単位労働コストはひどく下がる - シェイブテイル日記2

    【要約】 ・物価水準を示す指標には、消費者物価指数(CPI)、GDPデフレータの他に単位労働コストもあります。 ・日では’94年頃からデフレ傾向が始まり'97以降デフレが加速し現在に至っています。 ・データを'97年の前後で分けてみると、どうやらデフレかどうかで物価の指標間の関係が変化しているようです。 昨日のエントリーで、「橋内閣が消費税を上げたら、景気が後退して、デフレが顕著になり、所得が下がった勤労者はレストランを諦めて弁当をべるようになった。」と推理されるデータをお示ししました。*1 その時にGDPデフレータとCPIを並べたグラフを見ると、'90年代半ば前後で物価のバイアスの大きさが異なっているように思えたので、今回はその点を検証してみました。 右の図は、'92年から'07年までで、同年のGDPデフレータとCPIの関係、及びGDPデフレータと単位労働コストの関係を散布図上にプ

    デフレになったら消費者物価指数はあまり下がらないのに、単位労働コストはひどく下がる - シェイブテイル日記2
  • 松本復興相、宮城県知事と会談

    復興相、岩手・宮城両知事にきわどい発言連発 松龍復興担当相は3日、東日大震災の被災地である岩手・宮城両県を訪ね、両県知事 と会談した。前日の福島県に続く就任後初めての被災地訪問だが、被災者の感情を逆なで しかねない発言を連発した。週明けの国会で野党が追及する可能性もある。

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    kgotolibrary 2011/07/04
    なんのための会議なんだか…知事より自分のほうが偉いと盲信しているのでしかないのだろう。「オフレコ」云々は辞めさせられてもしょうがないよ/ところで、これ以外の発言はなかったのかな
  • 「公的機関の情報」をもとに検証することは「安全デマ」につながるのか?

    三重大学の勝川俊雄准教授がサイエンスライター松永和紀さんの記事  http://www.foocom.net/column/editor/4420/ http://www.foocom.net/column/editor/3733/ に対して疑義を呈したことが発端となった一連のつぶやきをまとめました。なお、発端となった勝川さんのつぶやき2つは削除済みですが、まとめの冒頭近くにある引用RTされたものに痕跡はみてとれます。 なお、関連まとめ > http://togetter.com/li/156807 も参照のこと

    「公的機関の情報」をもとに検証することは「安全デマ」につながるのか?
  • 電気代が人頭税? ─ 池田信夫と藤沢数希が経済学音痴を露呈する

    人頭税は全ての国民1人につき一定額を課す税金の事だ。経済学者を自称する池田信夫氏と、人気ブロガーの藤沢数希氏が電気代が人頭税だと言っている。 税金では無いのは、電気が現代生活に不可欠と言う事で同等だと理解を示そう。しかし、電気代は重量課金だし、基料金も契約に応じて変化し、家族構成とも関係ないので、定義上は人頭税とはとても言えない。そもそも電力消費における家庭の割合は約29%だ。そして実質的にも、電気代は人頭税とは言えない。 1. 金持ちは電気を多く消費する 貧乏人も金持ちも同じ額の電気代を払っているって? ─ そんなわけがない。 経済学の入門テキストには、電気は必需品だから需要の所得弾力性が低いと書いてある。確かに所得が倍になっても、電気を倍使うわけではないであろう(追記(2012/05/31 22:10):推定では大雑把に1.28倍程度)。しかし、金持ちは光熱費のかかる広い家に住み、電

    電気代が人頭税? ─ 池田信夫と藤沢数希が経済学音痴を露呈する