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2012年1月12日のブックマーク (6件)

  • 津波被災の記録56 - hahnela03の日記

    http://www.kahoku.co.jp/news/2011/10/20111025t71023.htm 津波予想地域、浸水2メートル超住宅建設禁止 釜石市復興計画 岩手県釜石市は24日、東日大震災の復興まちづくり基計画中間案をまとめ、市議会と各種団体で構成する復興まちづくり委員会に示した。今回と同様の最大クラスの津波で2メートル以上の浸水が予想される地域は、住宅の建設を禁止する方針を盛り込んだ。 2メートル以上の浸水予想地域を災害危険区域に指定、産業用地や公園などに充てる。内陸に設置する盛土構造の道路などで浸水を2メートル未満に抑えられる地域は、一定の建築制限を設けた上で住居系用地とする。 市は、国交省や日建築学会の被災調査結果を基に、建築物に壊滅的な被害を及ぼさない許容浸水深をおおむね2メートルと判断した。今後、地域での協議で変更する可能性もあるという。 公共施設の再配置で

    津波被災の記録56 - hahnela03の日記
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    kgotolibrary 2012/01/12
    《「津波てんでんこ」については、1年前の津波の際に毎日新聞に「自己責任」「切り捨て」と断じられました》
  • 日本語ワープロソフト 一太郎2019 | ジャストシステム

    「一太郎」は、誰でも手軽に文書を作成できるよう開発された、日語ワープロソフトです。 自動で文章を生成する技術が話題の時代でも、「今」の文章をつくるのはわたし自身。 独自のアイデアやリアルな体験、正しい表現や選び抜かれたことばで この世にたった一つのオリジナルを生み出すために 一太郎はさらに進化します。 一太郎2024は、Windows 11の音声認識に対応し、 声で文章を入力する新たなスタイルでの文書作成をサポートしました。 定型文書を素早く登録し呼び出せる「ATOK@ブンコレ」や、 校正エディターが強化された「JUSTチェッカー」など、 正しく的確に文書を作成するための機能を多数搭載しています。 わたしが「今」表現したいことを、的確に文書へ反映する。 そんな「これからの文書作成のありかた」を積極的に提案する一太郎の最新版です。

    日本語ワープロソフト 一太郎2019 | ジャストシステム
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    kgotolibrary 2012/01/12
    一太郎がEPUBに対応とな
  • 二次元キャラクターの「政治利用」はどこまで許されるか - あままこのブログ

    コミケで見かけた看過できないチラシ by 後藤和智 - Togetter (1枚目。緊縛された霊夢。作者は何を思って描いたのだろう... on Twitpicより引用) このtogetterのまとめでは、上記に引用したコミケのサークルに配布されたチラシに、東方というゲームのキャラクターである博麗霊夢のイラストを使って、人権侵害救済法案やTPPを批判する内容があったことを批判しています。 で、まぁこういう二次元のキャラクターを政治利用することが不快であるのは僕も同じですし、そういうことについてはこれまでも何回か批判してきました。 http://www.ymrl.net/sjs7/Rir6/2007-06-27.html#1182881315 http://www.ymrl.net/sjs7/Rir6/2008-02-07.html#1202332777 http://www.ymrl.net

    二次元キャラクターの「政治利用」はどこまで許されるか - あままこのブログ
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    kgotolibrary 2012/01/12
    私のまとめから発生した議論の中では最も正鵠を得ている議論だと思います
  • PKAさんのわかりやすい放射性物質の影響に関する講義

    𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug @yasway5 そこは親御さんとして当然の人情だと思います。ただ、質的にゼロにはできないものですし(体内にも体外にも元々放射性物質があります)、放射線を回避する行動が別のより大きいリスクを生む可能性もあるので、まずは目の前のリスクの質を見極めないといけないと思うんですよ。 𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug @yasway5 恐らく、放射線にどう対応するかの最善解というのは個別にあるんだと思います。私には「医学的にこの程度なら問題ない」というのを提示はできますが、そう言われても心配だから避難して精神的に安定したなら、それはその人にとっての最善解だったとも言えますから。 𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug @yasway5 ただ、飛び交ってる情報には「科学的にどう考えてもありえない大嘘」も少なからずあるので、そこはできるだけ明快かつ論理的に否定していけたらと思っ

    PKAさんのわかりやすい放射性物質の影響に関する講義
  • 武田教授は1ミリシーベルトは危険ではないと言っていた - 杜の里から

    (「はてなブログ」に引っ越しました。該当エントリーはこちらです。) 冬休みの間、「たかじんのそこまで言って委員会 超原発論」というDVDをずっと見ておりました。 このDVDは、以前放映された原発を題材にした回のノーカット版が収録されているのですが、DVD特典として、『【DVD特別企画】超・放射線論(中村仁信 vs. 武田邦彦/司会:宮崎哲弥)』と題した、いわゆる「安全派」の中村氏と「危険派」の武田邦彦氏とのガチバトル討論が収録されており、これが中々興味ある内容でした。 原発事故後盛んに放射線の危険を訴え続け、子を持つ親達から絶大なる支持を得てきた武田教授ですが、ここではそれまでの彼の主張が実は大きく誤解されていたという事がはっきりしましたので、これはやはり広く紹介しておいた方が良いのではと考えた次第です。 この中で武田教授は何を語ったのか、取り合えずここではDVDの内容をできるだけ再現して

    武田教授は1ミリシーベルトは危険ではないと言っていた - 杜の里から
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    kgotolibrary 2012/01/12
    お疲れ様でした/武田が基礎的な認識もなく発言していることがよくわかる内容
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
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    kgotolibrary 2012/01/12
    武田邦彦の怪しさについてはASIOSほか『検証 大震災の予言・陰謀論』を。武田がいかに信頼に値しない人物かよくわかる