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2012年9月6日のブックマーク (3件)

  • 「ホールボディカウンター検査は、受ける必要はない??」に対するダメ出し

    たとえ更新が遅くても気長に見てください。また、ここの特徴として、一旦書いた記事を修正して再投稿する事もあります。 コメントは承認制です。コメントを書いてもなかなか反映されない時には「コメントを見ている暇が無いのだな」と思ってやってください。 ===コメントされる方は、節度を守る様お願い致します。名無しやダブハン、マルチポストは御遠慮ください。頂いたコメントは、私の気まぐれにより無警告で削除したりしなかったりします。予めご了承ください。=== 初回公開日:2012年09月02日 最終更新日:2012年09月02日 1.はじめに 先日、kazooooyaさんから、この様なリクエストを頂きました。根が遅筆な私としては、このリクエストにお応えするかどうか、少々迷いました。既にkazooooyaさん御自身もこうしたなまとめを作成されていましたので、批判としては充分ではないかとも思ったからです。 しか

  • 朝日新聞デジタル:「雇用」ではなく「請負」-マイタウン三重

    職場を不当に解雇されたとして、労働者が取り消しなどを訴えた裁判で、被告となる雇用者側が「原告との契約は『雇用』ではなく『請負』だった」などと主張し、争点の一つになる例が相次いでいる。請負(業務委託)だとすれば、解雇のように合理的な理由が不要になるためとみられる。 ■「企業の責任希薄」 ホンダ系部品メーカー(社・埼玉)の亀山市にある事業所から不当に解雇されたとして、日系ブラジル人の前田アパレシダさん(56)=同市=が、解雇取り消しなどを訴えた地位確認等請求訴訟の判決が7月17日、津地裁であった。 判決などによると、前田さんは1997年、会社と1年間の有期雇用契約を交わしていた。業務は、ほかの外国人従業員らの出勤確認や日人との間の通訳などの世話役だった。 その後、断続的に更新を重ねたが、09年5月末に解雇された。前田さん側は「有期雇用期間が3年を超えているため、正社員と同等だ」と主

  • SYNODOS JOURNAL : 高等教育の量的拡大はどのように行われるべきか?  畠山勝太

    2012/9/58:52 高等教育の量的拡大はどのように行われるべきか?  畠山勝太 1.はじめに 民主党の「大学改革ワーキングチーム」で大学や短大などの修了者を同学年人口の95%にまで増やす計画を含んだ、高等教育の量的拡大を柱とした大学改革の報告書がまとめられ、この計画に4兆円を投入する方針が次期総選挙のマニフェストに盛り込まれる予定である事が7月に公開され、ニュースを賑わした。「大学生は多過ぎるのか、大学に行く価値はないのか?」の記事(http://synodos.livedoor.biz/archives/1903078.html)の中で、大学に行く価値があるのかどうかの議論の方法論を提示し、全体の平均で見ると大学に行くベネフィットが大学に行くコストを上回っているため、大学に行く価値はあるし、大学生は多すぎる事もないと議論した。95%という数字の妥当性はさておき、現状からの高等教育

    kgotolibrary
    kgotolibrary 2012/09/06
    《この20年間で増加した大学生の姿は私立・文系・入学難易度の低い大学という、人的資本形成に極めてつながりづらいものである》