1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢猫と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。本連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 2
各社の世論調査による「衆院選の投票先」 【石原幸宗】衆院解散後、新聞社などは電話による世論調査を実施した。注目されたのは、衆院選の投票先を尋ねる質問に対する回答だ。各社とも自民が民主を上回るという傾向は一致したものの、台風の目となりそうな日本維新の会などの数値は差が出た。これは、質問の仕方の違いが主に影響したのではないか、とみられる。… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事比例投票先に自民22%、民主15% 朝日新聞世論調査(11/18)比例投票先は自民23%、民主16% 朝日新聞世論調査(11/16)維新と太陽の党、合流の見通し 17日に最終協議(11/16)石原新党は「太陽の党」 母体のたちあがれ、改称届け出
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