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2013年12月23日のブックマーク (4件)

  • 「コミケ参加で内定取り消し」は大嘘!コミケ参加者が就活で内定獲得する方法と注意点に迫る - 就活SWOT

    × 就活SWOTは、就活対策方法や企業分析、選考対策情報などが全て無料で閲覧できるポータルサイトです。 ログイン/無料会員登録 (登録者には、 就活入門資料 / 面接対策資料 も無料プレゼント!) 日国内で「同人誌即売会」といえば、コミケです。 (wikipediaによると「コミックマーケット準備会が主催する世界最大規模の同人誌即売会」がコミケであると説明されています。) 毎年2回、8月中旬(夏コミ)と12月下旬(冬コミ)に開催されるもので、数万件の団体が出展、60万人もの個人が参加するそうです。 現在、「就活ニュース:デジタル版」という名を冠した個人ブログで「コミケに参加する学生は就活で内定を取り消される」という 酷い嘘記事が掲載され、話題となっています。 (しかも、真に受けてしまっている方もいらっしゃるようです) > 同人誌即売会に行った大学生が、入社予定の会社から内定取り消しされた

    「コミケ参加で内定取り消し」は大嘘!コミケ参加者が就活で内定獲得する方法と注意点に迫る - 就活SWOT
    kgotolibrary
    kgotolibrary 2013/12/23
    誤解や偏見に基づく「ネタ」を流すと、他の誰かが収集しなければならないという典型的な例。元記事の書き手はこれ読んで猛省すべきじゃないかな
  • 確率理論1

    戻る 「その1.神はサイコロをもてあそぶか?」 「サイコロをふって6が出たとき次も6が出る確率は 1,高くなる 2.低くなる 3.変わらない 正しいものを選べ」 という問題に皆さんはどう答えるだろうか? 筆者が独自に任意に(筆者の回りから)抽出された高校生に質問したところ約9割の高校生が3を選んだ。 最近の高校生の知能の低下が度々問題になってはいたものの、 ここまでひどくなっているとは信じがたいことである。 言うまでもなくこれは2を選ぶのが正しい。 6が2回続けて出る確率は1/36と非常に低い確率だからであるし、 「出目平均化の法則」によりサイコロの出る目はばらつく方向へ向かうからである。 こういうことを書くとA氏が「では、サイコロに記憶装置が付いているのか?」 と聞いてくるに決まっているのだが、言うまでもなくそんなものは付いていない。 サイコロに記憶装置なんかつけたらでかすぎてしょうがな

    kgotolibrary
    kgotolibrary 2013/12/23
    そもそもネタとして完成度は高くないと思うし、やっぱり確率論における独立と期待値を混同しているよね。擁護の材料にもならんわ
  • ロッテ・GG佐藤、少年ファンからの“禁断”の質問に絶句 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

    トークショーで話すロッテのG・G・佐藤(左)と古谷=千葉・ららぽーとTOKYO−BAY(撮影・塚澤健太郎)(写真:サンケイスポーツ) ロッテのG・G・佐藤外野手(35)が、少年ファンからの“禁断”の質問に絶句した。 22日、千葉・船橋の「ららぽーとTOKYO−BAY」で古谷拓哉投手(32)とトークショーを行い、市川出身のG・Gは「ららぽーとは、よくデートスポットに使っていました」とオープニングからノリノリ。ところが野球教室で少年ファンから「どうやったらフライを捕れますか?」と、まさかの質問が飛び出した。 2008年の北京五輪で、飛球を2度落球したことで有名なG・Gは「トラウマがあるんで…。ヤバイね。勇気を振り絞ってしゃべるか」と苦笑いすると、観客は爆笑。 「フライは必ず落ちてくるので、自分から捕りにいってはダメ。後ろの打球は半身になって下がって。僕が言うのも何なんですけど、たくさんノ

    ロッテ・GG佐藤、少年ファンからの“禁断”の質問に絶句 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース
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    kgotolibrary 2013/12/23
    (アカン)
  • 【突破する日本】朝日が“安倍批判”にシフトチェンジ 憲法改正阻止に倒閣運動か

    ★(4) 朝日新聞は12月に入って安倍晋三政権批判にシフトチェンジしたように見える。第1次安倍政権では、(幹部が)「安倍の葬式はうちで出す」「安倍たたきはうちの社是」と述べたという話もある(小川榮太郎氏著『約束の日』=幻冬舎)くらい、朝日は政権と全面対立した。その原点に戻ったということだ。 今年2月初め、朝日の政治部記者から「会ってくれ」との電話があった。初めての記者だ。会うなり、「朝日は安倍政権と対立しないことに決めた」という。訳を聞くと、第1次政権で対立してお互いに何もいいことがなかった。だから今度は是々非々で行くというのだ。 さらに聞くと、第1次政権で対立して部数を相当減らしたとのこと。現金なものだが、所詮商業紙だから背に腹は変えられなかったのだろう。 その後の論調は、記者の言った通り、極めて穏健なものだった。ひどく責め立てるような物言いはなく、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)や

    【突破する日本】朝日が“安倍批判”にシフトチェンジ 憲法改正阻止に倒閣運動か
    kgotolibrary
    kgotolibrary 2013/12/23
    書き手で大草原不可避。そこまで「敵」を大きくしておきながら具体的な内容に対する批判はほとんどなしってこれでいいのかしら