古田大輔 / Daisuke Furuta @masurakusuo 例えばこの記事 http://t.co/Q2UGWs7xfR 「朝日新聞は割烹着姿の小保方博士をトップに置き(中略)発見そのものに関する詳しい説明はありません」朝日は研究のことを中心に書いているんですが、読んでいない。この記事が6千回ツイートされ、誤解が広がります 2014-01-31 16:04:12
古田大輔 / Daisuke Furuta @masurakusuo 例えばこの記事 http://t.co/Q2UGWs7xfR 「朝日新聞は割烹着姿の小保方博士をトップに置き(中略)発見そのものに関する詳しい説明はありません」朝日は研究のことを中心に書いているんですが、読んでいない。この記事が6千回ツイートされ、誤解が広がります 2014-01-31 16:04:12
今日は何をしたとか、誰と遊んだとか、わざわざSNSに投稿する意味があるのだろうか。「そっと心に秘めておけば良いのに」「FacebookとTwitterだとキャラが違う」等と違和感を覚えた場面も少なくはないだろう。どのような内容ならば「いいね」数を稼げるか考えた末の投稿なのだろうか。冷めた視線を注ぎながらも、自分にも身に覚えがないわけではない。かつての若者よりも現代人は「人に認められたい」という欲求が強いのではないだろうか。 関連情報を含む記事はこちら 精神科医で評論家の斎藤環は『承認をめぐる病』(日本評論社)で若者が「衣食住」よりも「承認」を求める強い欲求を抱えていることを指摘している。斎藤によれば、「ひきこもり」にしても「ニート」にしても、「新型うつ」から就活の悩みの相談に至るまで、どこにでも「承認」の問題がみてとれるらしい。例えば、彼らは食べるために働くのではない。働いていないと仲間
2014.01.31 18:00:00 by 新刊JP 「ブラック企業」問題をはじめ、労働者側が搾取される状況はなかなか改善されません。どれだけ働いても一向に楽にはならず、疲れはたまるばかり。「うつ」になってしまい、その後の人生がメチャクチャになってしまうケースもあります。 では、どうして働き始めると「社畜」になってしまうのでしょうか? そして、会社で働きながらも、社畜にならない方法はあるのでしょうか?『仮面社畜のススメ』(小玉歩/著、李白社/刊)によれば、社畜にならないたった一つの方法とは、「会社を利用する人」になることです。 「会社を辞めたいけれど、お金がない」「自分は能力がないから、転職なんかできない」「自分に自信が持てない」――こう考える人たちは、会社に足元を見られ、ただ利用されているだけです。しかし、多くの人がこうなってしまうのには、理由があります。 小玉さんは、「自分の意見
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