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2014年4月4日のブックマーク (3件)

  • 契約社員も労働組合に加入資格 三菱東京UFJ銀行

    三菱東京UFJ銀行の労働組合は今春から、支店の窓口業務などに携わる契約社員約1万2千人にも加入資格を認め、3月末に希望する約7千人が加入した。 People enter a branch of Bank of Tokyo Mitsubishi UFJ Ltd. in Tokyo, Japan, on Wednesday, May 15, 2013. Japan's three biggest banks led by Sumitomo Mitsui Financial Group Inc. forecast earnings will decline this year as monetary easing makes loans less profitable even as borrowing picks up amid an economic recovery. Photograph

    契約社員も労働組合に加入資格 三菱東京UFJ銀行
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    kgotolibrary 2014/04/04
    これはいい傾向
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

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  • 物語、物語、モーウンザリ | Theoretical Sociology

    ソシオロジの最新号を読む。全部ちゃんと読んだわけではないが、印象を言えば、「物語、物語、モーウンザリ」である。6の論文のうち半分が当事者の「語り」を使った研究なのである。 個人が語る物語がなぜ社会学にとってそんなに重要なのか、私には理解できない。確かに客観主義的な研究ばかりがなされて、当事者によって「生きられた」経験が無視されているような状況では、「語り」の重要性を強調するのもわかる。Peter Bergerらや井上俊がそういったアプローチの可能性を追求したことの価値はあったといえる。 しかし、今やも杓子も「語り、語り、物語」である。客観的現実についてかたろうとする社会学者のほうが少数派なのではないかと思えるほどである。もうそろそろ次の段階に移行すべきときではないのか。 当事者の「語り」の研究には、固有の問題がある。 門野里栄子, 2005, 「〈親の背中〉が語る時 沖縄反戦地主二世に

    物語、物語、モーウンザリ | Theoretical Sociology
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    kgotolibrary 2014/04/04
    若者論だけの傾向じゃなかったんだなぁ…