![Amazon.co.jp: DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル: 高橋三郎 (翻訳), 大野裕 (翻訳), 染矢俊幸 (翻訳), 神庭重信 (翻訳), 尾崎紀夫 (翻訳), 三村將 (翻訳), 村井俊哉 (翻訳), 日本精神神経学会 (監修): 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d738fc227084270547a2bc4099f151c0937fbcc8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51-s8QWQSYL._SL500_.jpg)
見ていて、こんな腹立たしい事はない。 セクハラまがいの野次を飛ばした東京都議会の自民党の議員のことではない。 その都議が政治家失格であることは当たり前であり、そんな奴が都議になっている事はもちろん腹立たしい。 しかし、もっと腹立たしいのは、犠牲者づらして売名行為に走ったみんなの党の塩村なんとかという女性都議だ。 そして、そんな政治家を早速テレビに出演させて、セクハラは言語同断だと、売名行為に加担したTBSだ。 ちなみにこの塩村という都議は、かつて日テレの「恋のから騒ぎ」に出演していた1回生の美人都議(私はそう思わないが)で、質問の途中に泣き出したこともあって、テレビも取り上げる騒ぎになったという(都庁関係者、6月21日、日刊ゲンダイ)。 馬鹿馬鹿しい。 これが安倍自民党政権にやられっぱなしの無力な野党のなれの果てだ。 こんな暇があったら、安倍自民党政権の、国民いじめの暴政のひとつでも止めて
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