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ブックマーク / fukufukutan.jugem.jp (2)

  • 公開講座「福島で日常を暮らすために」田崎晴明先生編 | りんごの木の下で

    2013年1月27日、 福島市で公開講座「福島で日常を暮らすために」が開催されました。 その講演の様子がTUFで2月17日の深夜に放送されました。 深夜であったため視聴された方は少ないと思いますが、 とても貴重な講演内容なので、書き起こしてみました。 TUFで公式動画としての配信も予定されているようですが、 その前に、概略をUPしてみました。 なお、この公開講座は3部構成になっていて、 2部は坪倉先生の講演となります。 2部についても、引き続き、書き起こすつもりです。 ツイッターでも、まとめるつもりです。 ※ 動画がUPされていました。(公式チャンネルではないのですが、ご報告) 【1】福島で日常を暮らすために「放射線と被ばくの基礎知職」 【2】福島で日常を暮らすために「内部被ばくの現状」 【3】福島で日常を暮らすために「ディスカッション」 ***** 【1】福島で日常を暮らすために「放射線

    公開講座「福島で日常を暮らすために」田崎晴明先生編 | りんごの木の下で
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    kgotolibrary 2013/02/21
    《不安情報はすぐに拡散するけれど、この公開講座で話されたような情報はなかなか広まりません》
  • 「福島人権宣言」に異議アリ(加筆しました) | りんごの木の下で

    「福島人権宣言」というものの存在を昨日まで知らなかった私。 ネットに日々接続している私でも気づかなかったくらいですから、 ほとんどの福島県民は知らないと思います。 この宣言が大きな影響力を持つとは思えないので、 ほっておけばいいのかもしれないのですが、 やはり黙ってはいられないという感情が湧き出て、 私の感想を書くことにしました。 ※ 一部加筆しました。 ***** 福島人権宣言 (福島県が作成した人権宣言ではありません) ※ 注1 私たちは今、大いなる不安の中で日々生活しています。うつくしま、福島。私たちの故郷がカタカナでフクシマと呼ばれたり、放射能問題に頭をこれほど悩ますことは、全く考えたこともありませんでした。 原発事故直後、私たちは老若男女を問わず、放射線を浴びました。その後も、線量の違いはあれ、外部被ばく・内部被ばくを続けています。原発から放出された眼に見えない放射線が、電離作用

    「福島人権宣言」に異議アリ(加筆しました) | りんごの木の下で
    kgotolibrary
    kgotolibrary 2012/11/14
    「私たち」の暴力性について
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