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航空会社のスカイマーク(東京、SKY)は22日、神戸‐仙台間で1日2往復の運航を4月1日から始めると発表した。同路線は全日本空輸(ANA)が2009年3月末に廃止して以来、5年ぶりの復活となる。 神戸‐仙台線は神戸発が午前9時25分と午後5時45分、仙台発が午前11時半と午後7時50分。飛行時間は1時間半ほど。5月末までの大人普通運賃(片道)は1万9300円。就航記念の割引運賃は最安値で7700円とし、1月23日午後3時から販売する。 SKYは「東北と関西の拠点空港を結び、新たな需要を掘り起こしたい」(広報部)とする。同社予約センターTEL050・3116・7370(高見雄樹)
東日本大震災を受けて防災教育への関心が高まり、東日本の被災地などから、兵庫県内の学校現場や教育委員会に対する視察が急増している。授業を見学したり、教師の取り組みを学んだりと具体的・実践的な内容が目立つ。舞子高校(神戸市垂水区)にある全国唯一の環境防災科をモデルに学科設置を検討する県もある。阪神・淡路大震災を教訓にした防災教育が各地に広がろうとしている。 兵庫県教委によると、東日本大震災以降、被災地の宮城、岩手県や大地震に備える東京都、高知県などの教育関係者、議員らが計14回、兵庫県を訪問。専門知識のある教職員でつくる「震災・学校支援チーム」の活動▽防災教育の進め方▽教師の研修内容▽被災地でのボランティア‐などについて学んだという。 東日本大震災を機に防災学習の教材を作ることになった東京都は「先進的な取り組みを学ぼう」と計2回、都教育庁の職員を兵庫に派遣した。舞子高で環境防災科の教育内容や設
みんなの党は3日までに、参院選比例代表に、神戸市内で法律事務所を開く兵庫県弁護士会所属の弁護士、後藤啓二氏(50)を擁立することを決めた。4日にも後藤氏らが東京都内で会見し、正式表明する。 後藤氏は東大法学部を卒業後、警察庁に入り、同庁企画官、大阪府警生活安全部長、内閣官房副長官補付参事官などを歴任。2005年に退官し、弁護士登録した。企業のコンプライアンス、児童ポルノ問題、犯罪被害者支援などに取り組み、「全国犯罪被害者の会(あすの会)」顧問弁護団にも参加している。 後藤氏は神戸新聞社の取材に対し、「児童虐待や児童ポルノなどから子どもを守る法整備のほか、犯罪被害者の支援を実現させたい」と抱負を語った。(紺野大樹) (2010/06/04 08:32)
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