『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![Google アナリティクスの新機能「マルチチャネル」 5つのレポートとその活用方法を紹介!(前編)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a46d1cf36f09abfbae16808e63080fba3bea0aa3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Ffb_logo.png%3Fv2)
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キーワード分布も、やはり判断するのが難しいデータだ。もしも判断する必要がある場合は、自サイトの検索順位を組み合わて使うことをお薦めしたい。 だから、もしSEOmozのツールで検索順位を追跡しているか、SEO Book Rank Trackerを使っている、またはConductor、BrightEdge、Covario、Rank Above、Search Metricsといった専門企業レベルのものを使っている場合は、これらのツールで検索順位を、次に訪問数を調べよう。 基本的に、これらの数字の組み合わせからは、たとえばこんなことが判断できる。 このキーワードはトラフィックをかなり呼び込んでくれたが、検索順位はさほど高くなかったので、これはヘッドターム(検索ボリュームの多い検索語)だろう。 検索順位はかなり高いが、訪問数はさほど多くないから、これはテールターム(検索ボリュームの少ない検索語)だろ
やあ、SEOmozファンのみんな! 今回は、SEOのための「キーワードメトリクス」と、集めたデータを基に行動を起こす方法について話していこう。 データを基に「行動する」ということが大切さて、今回扱うデータは、SEOmozのプラットフォームから入手できるものもあるが、大部分は、まだSEOmozで提供していないものや、自分の手で計算することになるものだ。とはいえ、そういったデータはすべて、GoogleアナリティクスやSiteCatalyst、Webtrendsなど、君が使っているウェブ分析ツールから、あるいはExcelなどを使って自分の手で分析を行うことで得られる。 今回は、こうした情報、つまり「サイトにトラフィックを呼び込んでいるキーワード」に関するデータポイントをすべて手に入れ、それを活用して賢い行動がとれるよう、解説していく。 データを集めて手元にまとめ、分析をするのは結構。しかし、その
何気に(not provided)が増えてきましたね、でもいちおう調べられるみたいです。 サイトによっては、(not provided)の割合が非常に多くなっている模様で、当ブログでも訪問キーワードの30%を越えました。というわけで、公式サイトに載っていた方法で試してみました。 (not provided) を調べる準備 公式Blogによりますと、(not provided)で匿秘されたキーワードでも、ウェブマスターツールを見るといいよと記されています。そこで、以下のように準備します。 1.ウェブマスターツールでキーワードをダウンロード (表示件数が10件でも全件ダウンロードできます) 2.同一期間で、Googleアナリティクスでもキーワードをダウンロード (こちらの記事などを参考に全件ダウンロードします) いずれもダウンロードファイルは、EXCELで文字化けします。予めテキストエディタな
RSS公開できれば簡易DBにも使えますね! セキュリティを考えますと、フレームワークやライブラリを使わずゼロからDBを構築というのも、ちょっと壁が高いですよね。 そこで、Googleドキュメントのスプレッドシートを、スクリプト無しのメニュー操作だけで、簡易DBとして公開する方法を紹介します。 GoogleスプレッドシートでRSSとしてウェブ上に公開 スプレッドシートを作成後、ファイル>ウェブに一般公開、を選びます。 シート単位(もしくは全て)で公開設定が可能です。「公開開始」をクリックしますと、すぐに公開されます。 「自動再公開」と「RSS・セル」とするところがポイントです。これですぐにフィードのURLが生成されます。便利ですね。 Googleスプレッドシート・共有設定しなくても大丈夫みたい 最初、ファイル>共有、で公開にしないとイケナイのかと思いきや、こちらは「限定公開」でも大丈夫でした
[対象: 上級] Googleウェブマスターツールのレポートデータのダウンロード機能が改良されました。 まずダウンロードのリンクがボタンになって画面の上部に移動しました。 以前より見つけやすくなりましたね。 上は「検索クエリ」画面のキャプチャです 右側にある「グラフ データをダウンロード」ボタンをクリックするとツールチップで表示されている表示回数とクリック数のチャートデータもダウンロードできるようになりました。 チャートデータのダウンロードは以前はできませんでした(TIPS: WMTのCSVファイルはExcelで開くと日本語が文字化けします。文字コードを変更できるテキストエディタでいったん開いて「Shift-JIS」で保存しなおしてから開くと正しく表示されます。Windows付属のメモ帳は「ANSI」を選びます。)。 またフィルタリングした状態のデータをダウンロードすることもできるようにな
A/Bテスト 5 Ads Data Hub 1 AdSense 5 AdWords 19 AdWords 連携 21 AMP 4 Analytics 基本 5 API 2 BigQuery 11 Cookie 1 CPA 1 DCM 1 DFP 3 DoubleClick 11 DoubleClick Campaign Manager 1 DoubleClick for Publishers 3 e コマース 2 Firebase 8 Firebase Analytics 4 Firebase 向け Google アナリティクス 2 ga.js 2 GA4 12 GACP 18 GCP 1 Google Cloud Platform 1 Google Consumer Surveys 2 Google Insights for Search 1 Google アド マネージャー 1 Goo
デバイスやその性能を問わず、ストリーミングでゲームを実現するクラウドゲーミングの先駆け、米OnLive社の「OnLive」がグーグルのGoogle TVの標準機能として搭載されることが決定し、両社から発表がありました。全メーカー製の全てのGoogle TVで利用できるようになるとのこと。 「OnLive」には家庭用ゲーム機でもリリースされている多くのタイトルを含む約200タイトルが提供されていて、ゲームのダウンロードやインストールの手間なくオンデマンドですぐに遊ぶことが出来ます。専用のUSBコントローラーを用いることでゲーム専用機と変わらないプレイが楽しめます。ソーシャル要素や映像配信サービスも用意されています。 OnLive CEOのSteve Perlman氏は「OnLiveがGoogle TVに統合されることにより、ビデオゲームは大きく前進することになるでしょう。人々は既に音楽、映画
代表中山陽平 ブログ「苦手意識を無くせばWeb活用はうまくいく」弊社では「がんばる中小企業」のWeb活用をサポートしています。今の時代、第3者である、制作会社や代理店におまかせでは勝てません。同じような商品・サービスが溢れる中、選んでもらうためのコンセプトを立て、それを実現するためにネットもリアルも総動員しながら戦う必要があります。 みなさんが世の中に・自社の従業員に実現したい幸せや提供価値を、しっかりと実現していくためには、みなさん自身が主役になり、私達のような専門会社が側面支援するのがベストです。 このブログでは御社が中心となってウェブ活用できるヒントを配信しています。お悩みの方はお気軽に問い合わせフォームからご相談ください。 最新の記事一覧
目標到達プロセスの機能を有効にすると、コンバージョン > 目標 > 目標到達プロセス のレポート画面(図2)で集計を確認することができます。こちらのレポートの見方は「Google アナリティクスのコンバージョン > 目標 > 目標到達プロセス(バージョン5)」をご覧下さい。 例えばECサイトでカートでの入力画面が3ステップあって、 /step1.html → /step2.html → /step3.html → /thanks.html で購入完了になる場合の入力例は以下のようになります。 目標URL:/thanks.html 目標名:購入完了 ステップ1:/step1.html 名前:名前入力 ステップ2:/step2.html 名前:住所入力 ステップ3:/step3.html 名前:入力確認 このステップは最大20URLまで指定することができ、「+目標到達プロセスのステップ
この記事では、ユニバーサル アナリティクスの目標の作成、編集、他のユーザーとの共有について説明します。Google アナリティクス 4 に関する同様の情報については、以下のリソースをご覧ください。 Google アナリティクス 4 でのコンバージョンの設定については、[GA4] Google アナリティクス 4 でコンバージョンをセットアップする方法をご覧ください。 Google アナリティクス 4 でのコンバージョン イベントの作成と変更については、[GA4] コンバージョン イベントを変更または作成するをご覧ください。 Google アナリティクス 4 でユーザー操作をコンバージョン イベントとしてマークする方法については、[GA4] イベントにコンバージョンとしてマークを付けるをご覧ください。
米Googleは1月10日(現地時間)、Google検索の検索結果に同社のソーシャルサービスGoogle+のデータを反映させる「Search plus Your World」を発表した。まずは数日をかけて、英語版Google検索(www.google.com)で英語の検索語を入力した場合に有効にしていくという。 Search plus Your Worldは、Google+のデータを利用する3つの新機能、「Personal Results」「Profiles in Search」「People and Pages」で構成される。ユーザーがGoogleアカウントでログインし、Google+のアカウントも持っている場合に最も有効だが、Google+のアカウントを持っていなくても反映される機能もある。なお、Googleアカウントにログインしていても、検索設定で完全に無効にすることもできる。 また
米Googleは検索結果の順位上昇を目的とした有料リンクの売買を禁じるガイドラインを設けているが、同社自身がこれに違反した疑いがあると米メディア各社が現地時間2012年1月3日に一斉に報じた。Googleがブロガーにお金を払って、同社のWebブラウザー「Google Chrome」に関するブログ記事にリンクを張らせたという。 最初にガイドライン違反を指摘した検索エンジン専門メディア「Search Engine Land」は、Chromeのダウンロードページへのリンクが張られているブログ記事を具体的に示している。Googleのガイドラインでは、検索結果の操作を意図していない宣伝目的のリンクの場合は「nofollow」属性を追加するよう定めている。しかし、当該記事に張られたリンクはnofollowが明示されていなかった。Googleのガイドラインに従えば、記事の著者とGoogleは罰則を科され
Googleアナリティクスの進化が止まらない。2011年には、新バージョンに続いて、マルチチャンネル、リアルタイムレポート、ビジュアルフロー、と矢継ぎ早に新機能がリリースされた。このペースは、マイナーな改善を中心とした2010年までのペースを明らかに超えている。 これまでは大きく進化してこなかったGoogleアナリティクス(GA)が、なぜこうした動きをしているのだろうか? グーグルはGAを「アドワーズ広告の利用を促進するツール」から「利益を出せるプロダクト」へと生まれ変わらせるべく戦略を転換し、今後の拡張性を確保するために、根本的なプラットフォームを刷新する大きな投資を行ったのではないだろうか。筆者はそうみている。新バージョンは単なるデザインやUIのリニューアルではなく、機能面のさらなる強化を可能にするための下準備だったのだ。 Googleアナリティクスの足かせとなっていたデータ保存方式G
おまたせしました、『ねとぽよ 1号』目次公開です!! なお、今回の冊子では表紙に 普通の女子大生がなぜ、Google+で「日本一」になったのか - nanapi Web 上の記事で話題になった坂口さんにお願いして、グラビア写真を撮影させていただきました。 (表紙は別の写真となります) 理由は、私たちがGoogle+で生まれて, Google+ で繋がったからです。そんな私たちが今年を振り返る同人誌で坂口さんを使うのは、当然のことです。決して表紙で釣りたかったからじゃありません。異論・反論のある方は、@netpoyohan にどうぞ。 それでは、以下に簡単に目次の内容を紹介させていただきます。 巻頭ルポ: 「デモがデモを超えるとき〜僕が「対バンデモ」企画を諦めたいきさつ」 斉藤大地 2011年は、1月にチュニジアで起きた「ジャスミン革命」に始まり、「ロンドン暴動」に「オキュパイウォールスト
サイトの構築が終わると、長い運用が始まる。サイトは作ってからが本番だと張り切ってコンテンツを追加し続けていくと、あっという間に数年が経ち、気がつくと、いつ何のためにコンテンツを追加したのか、サイトにどのようなコンテンツが貯まっているのか、どんなコンテンツが足りないのか、などを把握できなくなっていく。その結果、似たようなコンテンツを作ってしまったり、逆にあると思い込んでいて手薄なジャンルができたりする。ファイル名やタグの付け方も少しずつ変化していき、整合性がとれなくなっていく。 サイトが抱えるコンテンツを把握し、過去との整合性を保持した状態でバランスよく更新していくことで、より成果を出すサイトに効率良く成長させていくためには、「Webサイトのコンテンツ在庫表」といえるコンテンツインベントリが役に立つ。ただし、手作業ですべてのデータを埋めていくのは面倒であり、抜け漏れが発生したり、更新が三日坊
『Googleアナリティクス新バージョン・クイックリファレンス』というPDF資料を作成しました。2011年3月にベータリリースされ、来年2012年初頭にはこれに切り替わるというGoogleアナリティクスの新しいバージョン(通称「V5:バージョン5」)の、新機能と変更点を中心にまとめたリファレンス資料です。「どのような機能で、どのようなときにどう使うのか」をまとめています。 新しいバージョンに追加された新機能の情報を網羅しています。各機能の詳細な解説はしておりませんが、その特長とポイントを1ページ単位で簡潔にまとめています。 資料ダウンロード このPDF資料は、Cinciのサイトからダウンロードできます。 Googleアナリティクス新バージョン(V5)クイックリファレンス | Cinci 56ページ(約4MB)あります。今後のバージョンアップ、機能追加にあわせて、内容も更新する予定です。 背
A/Bテスト 5 Ads Data Hub 1 AdSense 5 AdWords 19 AdWords 連携 21 AMP 4 Analytics 基本 5 API 2 BigQuery 11 Cookie 1 CPA 1 DCM 1 DFP 3 DoubleClick 11 DoubleClick Campaign Manager 1 DoubleClick for Publishers 3 e コマース 2 Firebase 8 Firebase Analytics 4 Firebase 向け Google アナリティクス 2 ga.js 2 GA4 12 GACP 18 GCP 1 Google Cloud Platform 1 Google Consumer Surveys 2 Google Insights for Search 1 Google アド マネージャー 1 Goo
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