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economicsに関するklovのブックマーク (51)

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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • 気になる言葉シリーズ――フリーライダー - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」

    3月になればひまになるはずだったんだけど、もうすぐ任期が終わるはずの学会の庶務担当理事の仕事やらがあって、時間はあるはずなのですが、気分的にひまになったというどうも気がしません。まあ、ひまになってもブログを書いていないことの言い訳でもありますが。 さて、「気になる言葉」または「気に入らない言葉」シリーズです(そんなシリーズあったの?って突っ込んでください)。これまでも、たとえば、1月21日のエントリーで、「受益者負担」という言葉を気になるというか気に入らない言葉として取り上げましたが、それをシリーズ化してみようというわけです。きょうは、その「気になる言葉シリーズ」の栄えある第1弾として、「フリーライダー問題」という言葉を取り上げたいと思います*1。 「フリーライダー問題(free-rider problem)」という言葉がいつごろから使われ始めたのかは知りませんが、最初のうちは労働組合等で

    気になる言葉シリーズ――フリーライダー - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」
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    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • 暮らし向き実感がよくなったことなどない、という話 - H-Yamaguchi.net

    経済指標が生活実感とずれている、みたいなことを書くと条件反射的に古舘伊知郎の顔が浮かんできてしまう(ほら、あんまり毎日毎日同じことをいうもんだからさ)のだが、こういう話は実際よく聞くし、個人的にそう思うこともよくある。指標を作ってる側もそのあたりはちゃんとわかっていて、見直しも行われている。それはそれとしてだが。 この「実感」というやつについて、皆さんわかってるとは思うのだが、ひとつ確認しておきたいことがある。 生活実感というのは文字通り個人個人が実感するものだから、それを客観的に語ろうとすればなんらか指標化する必要があるわけだが、それが「実感」である以上、人にその「実感」を聞くのが中心的な調査手法ということになる。問題はこの「実感」なるものが、実際にはけっこうバイアスがかかってるってことだ。 生活実感の指標というと、政府がやってる中では「国民生活に関する世論調査」がある。あと、内閣府の「

    暮らし向き実感がよくなったことなどない、という話 - H-Yamaguchi.net
  • 資本主義ってのは「自己責任」なんかじゃ済まされないシステムなんだけどね: muse-A-muse 2nd

    蜂っこからの質問(?)のようなものに応えてなかったなぁということでいちお。つっても、前のエントリでもいったようにワタシこの辺ど素人ですから、単なる自分的な思い込み+論証に過ぎませんよ?それでもよろしければ以下をご覧くらはい (※追記:長くて読みにくいのでいちお言外の前提とか文の主旨とか要約しとくと、「(自己責任論を唱える人は自分の行動の責任を自分がとれるということを前提に他者にもそれを要求しているように思うが)現代の日の社会システムにおいては知らない間に国家に依存したり市場に依存したりして誰もがもちつもたれつ的になってるので自己責任なんてのはできないんだよ」、って話です) sivad 資主義ってのは責任分散のシステムなんだけどね。 sivad つかまあ責任という概念自体がシステム上のモノか。 sivad そもそも株式ってのは起業家から株主への責任分散システム。「自己責任」どころじゃな

  • 公平とは何か〜「選択の自由」と「公平性」 | WIRED VISION

    公平とは何か〜「選択の自由」と「公平性」 2008年3月 6日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) (これまでの 小島寛之の「環境と経済と幸福の関係」は こちら) 前回と 前々回は、鈴村興太郎の論を借りて、「競争」というものの意義を「チャンス」や「自由」ということから考えた。今回は、それから派生する問題を扱うことにしよう。それは「公平」の問題である。 世の中で公平を生み出す方法は、大きくいって二種類ある。一つは、完全な確率的対称性を利用することであり、もう一つは「選択の自由」を保証することである。同じ公平性の創出の手段であるにしても、この二つの方法は似て非なるものといっていい。 例えば、「ピッチャー1杯分のビールをAさんとBさんの二人で公平に飲むにはどうすればいいか」、という問題を考えてみよう。もちろん、正確なメジャーがあって、それで完全に等量を分けることができるのなら何も

  • 【魚拓】asahi.com:経産次官「デイトレーダーはバカで無責任」 講演で発言 - ビジネス

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    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • 日本は人材もガラパゴス化、NRI - @IT

    「強い肉動物がいないガラパゴス諸島では、種間の生存競争はいわば『ぬるま湯』状態。現在の日はそんな状況に似ているのではないか」。そう問いかけるのは、野村総合研究所(NRI)コンサルティング事業部 情報通信・金融戦略担当部長の吉川尚宏氏だ。 極端なまでの内需依存で海外志向に乏しい日の産業界に危機感を募らせる声が高まっている。日企業は“ガラパゴス化現象”と呼ぶべき隘路に迷い込んでいるのではないか。 国内でしか通用しない独自仕様の商品、保護されないと生きていけない国際競争力の欠如、国内市場縮小から一部の産業では絶滅のおそれ、とガラパゴス諸島の生物によく似ている。大陸から離れた孤絶した環境で独自の生態系を育んだガラパゴス諸島では、生物種も独自の進化と多様化を遂げた。現在、日の携帯電話メーカーの国際シェアは全社合わせても9%程度にとどまり、ノキア(30.9%)、モトローラ(18.1%)、サ

  • 外国人労働者の受け入れには反対です

    1. 人手不足下で賃金が伸びない理由[PDF](住友信託銀行調査月報2007年5月) 企業収益が上がっているのに、なぜ平均給与は下がるのか、とかいう報道が繰り返されている昨今。これは不思議でもなんでもなくて、私のような素人にも分かる話。簡単に説明します。 長引く不況のため失業している人、就活の意欲も失って失業者ですらなくなってしまった人が、日にはたくさんいます。従来、こうした人たちは収入がゼロだったんだけど、平均給与を算出する際に、給与総額を割り算する分母から除外されていたわけです。そもそも給与をもらう立場にないから。 いま景気が回復してきて、企業の仕事が増えています。当然、人手不足になる。正社員も少しずつ増やすけど、先行き不安があるので、可能な限り派遣・パート・アルバイトの増員で対応することに。その結果、正社員の増加率をパートさんたちの増加率が上回る。するとどうなりますか、平均給与は下

    klov
    klov 2007/12/07
     現状維持のコストが未来の成長か。
  • 【魚拓】asahi.com:景況感、地域差くっきり 日銀経済報告 - ビジネス

  • メッセージ

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  • 「貧乏人は死ね」と言わないリバタリアンならば - モジモジ君のブログ。みたいな。

    昨日の記事へのトラックバックをいただいた。 富の再分配について@fujixeの日記 リバタリアンって面白いな、と思うところは、第一にそのアンバランスさである。すなわち、政府は常に失敗すると想定されている一方で、政府による再分配がないところでの、自発的贈与による分権的再分配が成功するという見積もりを持っていることである(少なくともそちらの可能性の方が高いと見積もっている)。──しばしば福祉国家論者が現実の市場と理想の政府を引き比べて何でも政府の仕事にしたら良いと主張するのに対して、リバタリアンは理想の市場と現実の政府を比べる。正直、どっちもどっちだよな、とか思う*1。──ただまぁ、現実の政府のダメさ加減=政府の失敗を最大限に見積もるならば、それでもどの程度のことは言えるか、ということは考えておいていい。 政府の失敗、つまり政府が徴税で集めたお金を適切に使わない、何か良からぬ事や一部の人々の利

    「貧乏人は死ね」と言わないリバタリアンならば - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • 「一人当たり所得」統計的日米比較検証〜おそらく相対としてアメリカよりも「地域(所得)格差」は「拡大」している可能性が高い - 木走日記

    ●はじめに 資主義経済は競争原理を土台としており、必然的に格差を生むシステムであります。 したがって、経済発展を遂げても格差はなくならず、また新たな格差が生じるという問題があるのは必然です。 格差問題はその国の経済的成熟度にもより、多様多面多層な様相を示し、地政学的な要素が関わる地域間格差だけでなく、地域内における社会階層の固定化や資産・所得の格差拡大など、ある閉じた地域内の所得格差も地理的ポイントに深化した格差問題なのであります。 つまり「一人当たり県民所得」にこだわった前々回の私のエントリーで扱ったのは、多様多面多層な様相を示す格差問題の中で、「地域(所得)間格差」だけにスポットを当てたものであり、例えば東京都在住でもその閉じた空間にさらに、地域内格差や社会階層格差がある点にはふれていません。 しかしその「地域(所得)間格差」においてすら一部「シンクタンク」やメディアの論説ではそのよ

    「一人当たり所得」統計的日米比較検証〜おそらく相対としてアメリカよりも「地域(所得)格差」は「拡大」している可能性が高い - 木走日記
  • 切込隊長BLOG(ブログ): また失われる10年だな

    爺はどちらかというとガトームソン育毛剤ドーピングについての私の見解を聞きたかったようだが、今回は多少真面目に以下エントリーに付け加えてみたくなった。 また失われる10年かな http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2007/08/post_694b.html ニューズウィークの記事”蘇る「失われた10年」の悪夢”は購読&立ち読み推奨。政治的な立場を問わず率直にアジアが抱える向こう数年間の確度の高い考察がコンパクトに書いてある。 「中国経済がバブル状態であって、崩壊に向かって予断を許さない状況である」という基認識は、もうデフォルトで持っていていい。私も文春新書『俺様国家・中国の大経済』でも語ったし、最近でも『中央公論』ほか何誌かで実情を紹介している。ただし、中国がもたない理由はともかく、その後のシナリオというのは幾つかに分かれる。大きく

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  • 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら  すぐそこにある地獄・・・

    マクドナルドがついに東京など大都市圏のみ値上げに踏み切るという大胆な作戦に出てきました。これは我々から見るとまさに妥当な選択で、今ここで踏み切らないと所謂好況型倒産の危機に瀕する恐れが十分にあるのです。実際、茲元ぎりぎりに経営効率を絞り上げている、ひところであれば超優良企業経営で表彰されたような業種での店舗の倒産が相次いでいます。みなさんのまわりにも突然つぶれたコンビニや消えてしまったマックをはじめとするファーストフード店などがある筈です。 これまで倒産と言えば非効率と放漫経営の代名詞で、逆に言うと再生ビジネスとすればそれらを絞り上げればいいわけですから実にイージーなディールが多い訳です。 しかし、これらのサービス業を見ると、マニュアルはこれ以上進めないほど高度なものですし、原材料仕入れから何から何までもう絞れないぞうきんのように絞ってある。そこに昨今の地価高騰による賃料の上昇、そしてなに

    債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら  すぐそこにある地獄・・・
  •  ブータン再見 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    『クーリエ・ジャポン』7月号、なんとなく購入(笑)。山形さんの連載は経済ブログ界では懐かしい話題、ブータン社会の真相です。『エコノミスト』誌によるとブータンは国民総幸福指標だけではなく、経済成長率も二桁の高成長であること(日では前者だけ強調されて後者を貶めるのに使われてますが)。さらに『エコノミスト』の記事からなんとなくわかるのは、高福祉のせいで就労を選ばない人が多く、おそらく(生活保護などの社会保障給付以下の)過酷な仕事がそういう福祉の恩恵外である移民労働者に丸投げされている状況を描写しています。日のメディアのブータン礼賛は、むしろこの国の実相を見損なう可能性を、山形さんは指摘しているのだと思います。ほかにもためになる情報や卓見が書かれているので詳しくは同誌を参考ください。 ブログでのブータン関連 ブータン,最高ッス!!(historical amnesia) http://chro

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  • 福耳コラム - 「女子大で講義する余談の多い経営学 番外編」ブックオフのケースを考えるの巻

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  • 「運動」が自分自身を浄化するとき - kuriggen’s diary

    日曜日の深夜に、外山恒一と松哉の出演したラジオを聴いた。テーマは「運動」という事で、社会運動の在り方における現在的な位相というものが、どういうものになっているのか、何処まで来ているのかを知る上で、決して啓蒙的とは言い難いとしても、かなり説明的には、ギリギリまでわかりやすいものになっていたと思う。 かつて、マルクスとエンゲルスは、1848年に発表されたの中でこう云った。万国の労働者よ団結せよ。左翼とはその時代に既に、社会システムの中では明瞭なものとして実在していたし、そこから一世紀半少しの時間を措いた今日に措いて、やはり左翼というのは、漠然とした実体として、そこで蠢き続けているメカニズムとは、その頃から別に、質的には大差のないものではあるにせよ、それを説明するための論理の体系は、明らかに変更されているのだ。 社会運動といったとき、それを説明するのに最も変化を受けた論理構造とは、明らかに

    「運動」が自分自身を浄化するとき - kuriggen’s diary