タグ

¥都市に関するko_chanのブックマーク (16)

  • 格差縮小のカギは相続税強化にあり AIは人類の敵か味方か? 新しい技術が経済にもたらすインパクトを考える(後編)井上智洋×飯田泰之 WEDGE Infinity(ウェッジ) 2016年2月24日

    格差縮小のカギは相続税強化にあり AIは人類の敵か味方か? 新しい技術が経済にもたらすインパクトを考える(後編)井上智洋×飯田泰之 これからの技術革新によって起こることをめぐる対談の最終回。階層格差を放置すれば、いつか国全体が衰退していく。では、格差を是正する方法はあるのだろうか。そのために必要なのは「お金」と「文化」の再分配だ――。 衰退国に陥らないための教育の再分配を 飯田 「機械との競争」をここまでは労働者の側から考えてきましたが、経済全体への影響も考えてみたいと思います。人口知能の発達により、就労者一人当たりの生産性は間違いなく上がります。上がらなかったらそもそも導入する意味がありません。ただ、それがマクロの経済成長に結びつくのかどうかということです。 一人当たりの生産性は上がっても、それを上回るほど技術的失業が発生したら元も子もありません。生産される付加価値の総計が増えなければ、

    格差縮小のカギは相続税強化にあり AIは人類の敵か味方か? 新しい技術が経済にもたらすインパクトを考える(後編)井上智洋×飯田泰之 WEDGE Infinity(ウェッジ) 2016年2月24日
  • 保育園を拒んでいても、町が老いていくだけだと思う。

    目黒区の都立大駅近くに開設予定だった保育園に反対運動が起こった一件を追った記事だ。保育園の事業者、目黒区の担当者、反対運動の中心人物といった関係者に取材してわかったこと、感じたことを書いている。

    保育園を拒んでいても、町が老いていくだけだと思う。
  • 大阪に住んでみたら、ちょっと印象変わった

    埼玉生まれ、埼玉育ち。大学と就職は東京。で、転勤で大阪に住んだ。 住んでみて、よかったところ、悪かったところ、イメージが変わったところ、ああ、大阪だと思ったところなど多々あったんで、つらつら書いておく。 意外に街がきれいなんだか、ごちゃごちゃしたところや派手派手なところばかりだと思っていた。 関東のテレビで映る道頓堀とか、「ヒョウ柄をきたおばちゃんが自転車で爆走する商店街」のイメージが刷り込まれていたせいかもしれない。 だが、淀屋橋から御堂筋あたりをぶらつくと、ずいぶんきれいな街だとおもった。御堂筋ほどきれいなオフィス街は日にはそうそうないんじゃないだろうか? 御堂筋線なんかは、天井も高くて、東京の地下鉄より快適だし。 中之島公園のあたりもいいし、靭公園あたりなんか、暮らしたら結構おしゃれそうだ。 あと、やっぱり大阪城はいい。高層ビル街の前に立派な天守閣が見えるのは、すごい日的で、自分

    大阪に住んでみたら、ちょっと印象変わった
  • 日産自動車 ワゴン型のタクシー専用車発表 NHKニュース

    「日産自動車」は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、外国人旅行者が増え、大きな荷物を運ぶ需要が拡大することを見込んで、ワゴン型のタクシー専用車を発表しました。 5人乗りで、車内はセダンに比べて広く、車両の後部にはスーツケースがセダンの倍の4つ収納できる荷物スペースが設けられています。 この車両は、すでにアメリカのニューヨークで700台が走行していて、日でも8日から、都内のタクシー会社33社の合わせて35台の車両がサービスを格的に開始しました。 日産は、これまでタクシー向けとしてセダンをつくってきましたが、去年秋に生産を中止し、今後は2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、外国人旅行者が増え、大きな荷物を運ぶ需要が拡大することを見込んで、ワゴン型に特化する方針です。 星野朝子専務執行役員は、「東京オリンピック・パラリンピックの開催に合わせて日産の1つの顔

    ko_chan
    ko_chan 2015/06/08
    車椅子も乗りそうだ。
  • 【物件選びの知恵007】 都市に眠る時限爆弾。住宅市場の「2022年問題」で空き家大幅増加懸念~羽生市の先例から学ぶこととは() @gendai_biz

    【物件選びの知恵007】 都市に眠る時限爆弾。住宅市場の「2022年問題」で空き家大幅増加懸念~羽生市の先例から学ぶこととは 長嶋修(不動産コンサルタント) 全国の市街地にはいまだ96万戸、東京都には26万戸分もの住宅用地が眠っており、これらの多くが東京オリンピック後の2022年に一斉に市場放出される可能性がある。そこに新築マンションや一戸建てが建設されれば、すでに全国で820万戸ある空き家が大幅に増大する可能性が高い。これが住宅市場の「2022年問題」である。 2022年、空き家がさらに急増する!? 1974年に公布された生産緑地法では,市街化区域内の農地の宅地化を促す目的で、大都市圏の一部自治体では農地の「宅地並み課税」が行われ、これにより都市近郊の農地はそのほとんどが宅地化されることになった。 1992年の同法改正によって一部自治体が指定した土地については、固定資産税は農地並みに軽減

    【物件選びの知恵007】 都市に眠る時限爆弾。住宅市場の「2022年問題」で空き家大幅増加懸念~羽生市の先例から学ぶこととは() @gendai_biz
  • “都”の前には“未知”がある:日経ビジネスオンライン

    大阪市をなくして特別区を設ける、いわゆる「大阪都構想」の賛否を問う住民投票がこの週末(5月17日)に実施される。 冒頭で明らかにしておくが、私は、今回の住民投票を「大阪都構想住民投票」と表記する記事の書き方に、ずっと以前から違和感を覚えている。 堺市長選に敗北し、2014年1月の法定協議会で、賛成の決議を得ることができなかったことによって、事実上暗礁に乗り上げた形になっている「大阪都構想」の名前が、いまさらのように持ち出されることに、納得が行かないのだ。 もっとも、記事の文をよく読むと、どの新聞記事も、このたびの住民投票が大阪市を「廃止」「解体」することへの賛否を問うものである旨を説明している。最後まで記事を読めば、誤解する余地はないのだろう。 が、見出しだけを取り上げると、各社とも「大阪都構想住民投票」という文言を使っている。 投票に赴く市民が、記事の文を最後まで読む人間で占められて

    “都”の前には“未知”がある:日経ビジネスオンライン
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
  • 「地域エゴ」の何が悪いのか?――NIMBYから考える環境倫理/吉永明弘 - SYNODOS

    私の研究分野は「環境倫理学」である。「環境倫理学」という名前からは、環境主義者の高邁な理想を聞かされるという印象を持たれるかもしれない。あるいは自然と人間に関する難解な論理を構築しているというイメージがあるかもしれない。確かに、環境倫理学には「人間中心主義は克服できるか」とか「自然にはいかなる価値があるのか」といった問いに対する込み入った議論がある。議論をきちんと追っていけば、現実の環境問題に関わる話だということが分かるのだが、ちょっと聞いただけでは、どこか浮世離れしているという印象を受けるかもしれない。 近年では、環境倫理学の議論も、より地に足の着いたものに変わりつつある。もちろん、それまでの議論が無意味だったというわけではない。総論的な議論も重要だし、今も行われている。ただそれに加えて、具体的な環境紛争の事例をふまえた議論が多く見られるようになったというのが、近年の環境倫理学の特徴であ

    「地域エゴ」の何が悪いのか?――NIMBYから考える環境倫理/吉永明弘 - SYNODOS
  • 首都圏の年収地図(2013年)

    この調査では,都道府県よりも下った区市町村のレベルにおいて,世帯単位の年収分布が明らかにされています。したがって,このデータを加工すれば,区市町村別の平均年収も計算できる次第です。 県別の平均年収のデータはよく見かけますが,それよりも下りた区市町村レベルのそれはあまり知られていないのではないでしょうか。まあ,ネットアンケートによる「お金持ちの地域はどこ?」みたいな記事はありますが,信頼度の高い官庁統計を使って地図を描いてみるとどうでしょう。今回は,それをしてみようと思います。 調査では,世帯の年間収入が調査されていますが,用語解説によると「世帯全員の1年間の収入(税込)」だそうです。給与のほか,ボーナスや年金なども含むトータルな収入額です。私が住んでいる多摩市(東京)の総世帯の年収分布は,以下のようになっています。年収が判明した63,870世帯の分布表です。

    首都圏の年収地図(2013年)
  • 「コンパクトな地方都市」へ 明治維新からの人口の流れを巻き戻すことは可能か?

    「コンパクトな地方都市」へ 明治維新からの人口の流れを巻き戻すことは可能か? 「百年の計」で地方消滅に立ち向かう(後篇) 増田寛也×飯田泰之 待機児童のみならず「待機高齢者」が溢れはじめている東京から、高齢者と介護ビジネスを「コンパクトな地方都市」に移すことはできるのか。100年先の日を展望しつつ、いま考えなければいけないことは何か。 *前篇はこちら 「老後移住」の可能性 飯田:人を地方に動かすことを考えたときに、まずはボリュームゾーンである団塊の世代の移動を考える必要があるでしょう。その次が私自身も含めた団塊ジュニア世代。団塊世代までは高校までは出身地にいた方も多く、地縁というか愛着がまだ強い。しかし、その子どもの団塊ジュニアとなると直接の縁はほとんどなくなってしまうので、老後は地元に戻るという選択肢を持ちにくいと思います。 介護ビジネスを地方の中程度の都市に優先的に作るという方法は、

    「コンパクトな地方都市」へ 明治維新からの人口の流れを巻き戻すことは可能か?
  • それは「東京」でなければいけないのか?

    それは「東京」でなければいけないのか? 「百年の計」で地方消滅に立ち向かう(前篇) 増田寛也×飯田泰之 昨年末の衆院解散総選挙により、「第2期」を迎えることになった安倍政権によるアベノミクス。その目玉として掲げられるローカルアベノミクス=地方創生の理論的支柱となっているのが、元岩手県知事で日創成会議座長を務める増田寛也氏だ。その著書『地方消滅 東京一極集中が招く人口急減』(中公新書)は「このままでは896の自治体が消滅しかねない」と訴えかけ、大きな衝撃とさまざまな議論を呼んでいる。 「消滅」の真意や東京一極集中の是非、にわかにクローズアップされてきたコンパクトシティ構想の実現可能性について、エコノミストの飯田泰之氏が聞く。 異なる「地方」観と異なる政策が必要だ 飯田:ご著書の『地方消滅』については類書や批判が書店店頭に溢れていて、もはやひとつのジャンルになってしまった感さえあります。こ

    それは「東京」でなければいけないのか?
  • 迷走するコンパクトシティ 維持費と借金が地方を苦しめる

    *前回までの記事はこちらから 地方のリーダーシップは「絶滅の危機」にある 飯田:地方の問題だけでなく、国政レベルでもしきりに言われるのが「リーダーシップが求められる」という意見です。でも、民主的な状況でのリーダーシップ待望論は、根的な矛盾を抱えています。 もっと簡単な状況は、その地域に権力者がいて、その人さえ口説けばなんとかなるというものです。『農業で稼ぐ経済学』(浅川芳裕との共著、PHP研究所)でもお話ししたことですが、「豪農」が名家として残っている地域では、農業改革ができる。庄屋や名主の家が没落していなくて、かつ、地元で仕事をしているのであれば、何をやるにも話は早いということですね。 木下:たしかに温泉街でプロジェクトをやったときも、代々有力者の家系でなおかつ元町長という方が「やるぞ!」と声をかけてくださったら、あっという間に進んだことがありました。 飯田:リーダーシップという言葉だ

    迷走するコンパクトシティ 維持費と借金が地方を苦しめる
  • 交通網の発達で人もお金も地方から大都市へ

    人口減少の進行と地方経済の衰退を受けて、第二次安倍改造内閣が重要課題として掲げている「地方創生」。「官僚や有識者を地方に派遣し、地域の声を聞く」「補助金バラマキにはしない」などと政権内部からは勇ましい声が聞こえてくるが、具体像はまだ見えていない。 一方で、「創生」される側である地方に目を移すと、B級グルメやゆるキャラのブームが全国津々浦々まで浸透した感もあるものの、それによって当に地域の活性化は果たされたのか、疑問も多い。 まちをひとつの「会社」に見立てて経営を立て直す事業に携わる木下斉氏と、経済学の立場から都市と地方のあり方を模索する飯田泰之氏の対話は、戦後日と地方の関係を象徴する「新幹線」を問い直すことから始まった。 新幹線で地方は復活するのか? 木下:北陸新幹線が来年の春に開通します。地方には相変わらず新幹線待望論が根強いのですが、それが果たして地域活性化につながるのかというと、

    交通網の発達で人もお金も地方から大都市へ
  • 「みんなと同じ」B級グルメもゆるキャラも限界 「競争しない」社会に向かう地方

    「みんなと同じ」B級グルメもゆるキャラも限界 「競争しない」社会に向かう地方 地域活性化の現実を見よ(2)木下斉×飯田泰之 (全4回) *第1回 はこちら 限界集落問題と「まちおこし」は別の問題 飯田:地域活性化についての議論には、根的な混乱があるように感じます。ひとつは限界集落問題と、村落、中小都市の問題と、中核市から県庁所在地クラスの問題が、混同されてしまっているという点です。 木下:地方は規模など関係なく、全部「地方」としてカテゴライズされてしまいがちですよね。 飯田:そうなんです。三大都市圏か、あるいはせいぜい七大都市(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡)圏だけを別枠に入れて、あとは十把一絡げに語られますよね。 僕は、限界集落問題はまちおこしとは切り離して考えるべきだと思います。それは別の問題です、と言わなければいけないと思う。 木下:限界集落を再生するのは、基的には不

    「みんなと同じ」B級グルメもゆるキャラも限界 「競争しない」社会に向かう地方
  • 【マンション業界の秘密】売却したくても買い手いない 役割終えた「ニュータウン」

    その昔、「ベッドタウン」という言葉がはやった。都心勤務者が寝に帰る街という少し揶揄(やゆ)を含んだ呼び方だ。 東京や大阪の郊外にある「ニュータウン」は典型的なベッドタウンで、多摩と千里がその代表格だろう。ともに高度経済成長期に計画され、1970年代から80年代にかけて最も活発に開発された。両方とも開発はまだ完成していないが、すでにその役割は実質的に終えている。 都市の人口が膨張し始めると、旧来の市街地だけでは収容しきれない。居住エリアは自然に郊外へと広がる。その流れを効率よく吸収しようというのが目的で、大きな成果を上げ、多くの世帯がそこにマイホームを得た。 70年代に開発されたニュータウンの集合住宅は、築40年を過ぎたものもある。 当初に入居した方は、今は大半が高齢者で、3世代目が子育てを始めるころだ。 その3世代目はどこに住んでいるのだろう。20代や30代の若い家族が築40年以上の老朽化

    【マンション業界の秘密】売却したくても買い手いない 役割終えた「ニュータウン」
  • 【鉄道】東京メトロ 副都心線と有楽町線の立体交差 世紀の難工事ようやく完成

    トンネル内で線路がX字状に平面交差しているため、ダイヤ混乱の原因となっていた東京メトロ副都心線と有楽町線の「難所」を解消する工事が、まもなく最終盤を迎える。 都心と埼玉方面を結ぶ西武、東武両線に乗り入れる混雑路線。 解消を求める声は根強かったが、地中で線路を立体交差化するという難工事だけに工期は約6年、総工費は200億円に達し、来年度中にようやく終了する。 ダイヤ混乱の原因となっていた有楽町線と副都心線の平面交差(東京メトロ提供) ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.yomiuri.co.jp/national/20140517-OYT1T50103.html 関連記事 認知老人の鉄道事故 鉄道「賠償しろ」裁判所「目を離した奴が悪い」遺族「24時間は無理」 パククネが大風呂敷「釜山からヨーロッパまで鉄道でつなぐ」 鉄道模型が今より安くできる方

    【鉄道】東京メトロ 副都心線と有楽町線の立体交差 世紀の難工事ようやく完成
  • 1