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*メディアとデモに関するko_chanのブックマーク (9)

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

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  • 「東京大行進」デモ報道で露見するメディアの偏向報道の二重性 - 木走日記

    民主党の有田芳生議員がネットで「東京大行進」デモの参加報告を行っています。 「差別撤廃 東京大行進」を支えたひとたち http://blogos.com/article/70470/ その中で興味深かったのが次の下り。 9月23日(月)22日に新宿で行われた「差別撤廃 東京大行進」。NHK、韓国の複数のテレビ局、新聞各紙は行進の写真入りで報道。産経と読売が無視するのは反原発報道と同じ構図だ。 NHKや韓国のメディアまでデモを取材・報道しているのに、いわゆる保守系メディアである「産経と読売が無視」していると批判、これは「反原発報道と同じ構図」と指摘しているのです。 うむ、興味深いですね、いったいどのようなメディアがこの「東京大行進」デモを報道して、どのようなメディアが無視したのか、そしてそのような偏りがあるとすればそれは何ゆえなのか、今回はこの「東京大行進」報道の偏向性について検証・分析して

    「東京大行進」デモ報道で露見するメディアの偏向報道の二重性 - 木走日記
  • ネット弁慶が街中に現れた理由:日経ビジネスオンライン

    心を痛めている。 ……という書き出しを読んだ瞬間に 「なんだこの偽善者は」 と身構えるタイプの読者がいる。 ながらく原稿を書く仕事をしてきて、最近、つくづく感じるのは、若い読者のなかに、情緒的な言い回しを嫌う人々が増えていることだ。 彼らが嫌う物言いは、「心を痛める」だけではない。 「寄り添う」「向き合う」「気遣う」「ふれあい」「おもいやり」「きずな」といったあたりの、手ぬるい印象のやまとことばは、おおむね評判が良くない。かえって反発を招く。 彼らの気持ちは、私にも、半分ぐらいまでは理解できる。 この国のマスメディアでは、論争的な問題を語るに当たって、あえて情緒的な言葉を使うことで対立点を曖昧にするみたいなレトリックを駆使する人々が高い地位を占めることになっている。彼らは、論点を心情の次元に分解することで、あらゆる問題を日曜版に移動させようとしている。 若い読者は、そういう姿勢の背後にある

    ネット弁慶が街中に現れた理由:日経ビジネスオンライン
  • 2012,07,16 東京新聞 論説副主幹 長谷川幸洋@hasegawa24 氏 「原発再稼動反対抗議行動」の先鋭化を危惧

    東京新聞 論説副主幹 長谷川幸洋@hasegawa24 氏 2012,07,16 「さようなら原発10万人集会」~ 2012,07,29 「脱原発国会包囲」をTweet 一部の参加者・団体(左翼崩れ?)によるデモの乗っ取り、先鋭化を危惧

    2012,07,16 東京新聞 論説副主幹 長谷川幸洋@hasegawa24 氏 「原発再稼動反対抗議行動」の先鋭化を危惧
  • お台場デモと野村総研レポート〜マスメディアが完全に沈黙する事象 - 木走日記

    8日付けデイリースポーツ記事から。 フジテレビ前に「ノーモア韓流」“デモ” 俳優・高岡蒼甫(29)が、韓国ドラマを放送するフジテレビを批判するコメントを短文投稿サイト「ツイッター」に書き込み、所属事務所を退社したのを受け、フジテレビに抗議しようとネット上で呼びかけあって集まった約1000人が7日、社がある東京・お台場でデモ行進を行った。 お台場ではフジテレビが主催する夏の屋外イベント「お台場合衆国2011」を開催中。日曜の昼間とあり、多くの来場者でにぎわう会場は、無数の日国旗に加え、拡声器の声と怒号で騒然となった。デモ行進の許可を得ていなかったため、当初はフジテレビ社屋近くの公園で集会を行い解散する予定だったが、「散歩」という形でデモを始めた。 だが、フジテレビ社屋前を通過したあたりから参加者は興奮。「日を返せ!」「ノーモア韓流」「ツイートしたぐらいで事務所は解雇するなー!」などと絶

    お台場デモと野村総研レポート〜マスメディアが完全に沈黙する事象 - 木走日記
  • それぞれが自由に集まり、整然と帰っていく「個人」の力 ~代々木公園「さようなら原発10万人集会」で感じたこと(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    それぞれが自由に集まり、整然と帰っていく「個人」の力 ~代々木公園「さようなら原発10万人集会」で感じたこと 反原発運動が高まりをみせている。毎週金曜日の午後6時から始まる首相官邸前の抗議行動は、当初数百人だった参加者が最近では毎回1万人を超す規模に膨れあがっている。7月16日に東京・代々木公園で開かれた「さようなら原発10万人集会」には、主催者発表で17万人が集まり、反原発の声を上げた。 昨年3月11日の東日大震災と福島原発事故から1年4ヵ月が過ぎたが、反原発の抗議行動は衰えるどころか、ここへきてますます勢いを増しているように思える。猛暑の中、10万を超える人々がほとんど自発的に集まって抗議行動を展開するのは、1970年いや60年の安保反対闘争以来のことだ。これは、いったい何を意味するのだろうか。 このコラムでも書き続けてきたように(直近では2012年6月15日付、7月6日付など)、背

    それぞれが自由に集まり、整然と帰っていく「個人」の力 ~代々木公園「さようなら原発10万人集会」で感じたこと(長谷川 幸洋) @gendai_biz
  • 「非暴力デモ」の幻想: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    先日、なかなか大きな反原発デモがあり、それに対してさまざまな意見が飛び交いました。 反原発な人が拍手を送ったのは当然です。しかし必ずしも反原発ではない人の中にも、あのデモを肯定的にとらえる意見が散見されました。 反原発かどうかは別として、ある政治的課題に対して、デモという形で大衆が街頭に繰り出したことを評価するという見方です。 こうした考え方は、フジテレビに対して行われた反韓流デモの底流にも感じられました。 前提としてあるのは、「世の中に文句があるならデモをしてはじめて一人前」という価値観であり、デモに参加した人たちは、ネットから街頭に自然と飛び出したというよりは、「オレたちにもできるということを見せてやろう」と、少々無理をしてデモを決行したという印象を受けました。 今日の社会には、非暴力デモという行為を、民主主義社会において推奨されるべき作法、模範的かつ効果的な民衆抗議の形として神聖視す

  • 「朝日、毎日」VS「読売、産経」扱いに大差 野田首相も気にする「反原発」の抗議行動

    関西電力は福井県おおい町の大飯原子力発電所3号機の原子炉を、2012年7月1日午後にも再起動する。地元では前日から「STOP☆原発再稼働! 6・30おおい集会」が開かれ、全国から約500人が集まり抗議行動を繰り広げた。 東京でもこうした「再稼働」の動きに呼応してこのところ、「脱原発」の集会やデモが続いているが、メディアの扱いに濃淡がある。6月29日夜に20万人(主催者発表)を動員し東京・永田町の首相官邸前を埋め尽くした「再稼働反対」の抗議行動については、朝日新聞や毎日新聞が6月30日付朝刊で大きく取り上げたものの、日経済新聞や読売新聞、産経新聞は小さな扱いだった。 「政治色なし」で参加者膨れ上がる 首相官邸前の抗議行動は毎週金曜日の夜に開かれている。中心になっているのは市民ネットワークの首都圏反原発連合だ。「安全で、再稼働反対を訴える人であればだれでも参加できる器づくり」を念頭に、一般の

    「朝日、毎日」VS「読売、産経」扱いに大差 野田首相も気にする「反原発」の抗議行動
  • 官邸前デモで考える、誰もがジャーナリスト時代のメディアリテラシー - ガ島通信

    毎週金曜日に開かれている反原発の官邸前でのデモ(首都圏反原発連合による)。6月22日は1万人を超える参加者があったようで、テレビや新聞もデモの模様を取り上げています。FacebookやTwitterでの呼びかけ、会社帰りのサラリーマンなども気軽に立ち寄っているようです。(写真はJCEJ運営委員の赤倉さんから) ソーシャルメディア上では、マスメディアの取り上げ方や参加者数の違いが盛り上がっていました。 ウェブ版ですが朝日、毎日、読売、産経、東京の見出しと記事の人数を比べてみましょう。 大飯再稼働撤回求める 官邸前で「4万人」抗議(朝日新聞) 『主催者発表で約4万人、警視庁調べで約1万人が参加。プラカードや横断幕を手に、「再稼働決定は許せない」と参加者が次々に声を上げた』とあり、動画も同じページに掲載されています。 大飯再稼働:撤回求め官邸前でデモ 列は700メートルに(毎日新聞) 『主催者に

    官邸前デモで考える、誰もがジャーナリスト時代のメディアリテラシー - ガ島通信
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