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*businessと*経済に関するko_chanのブックマーク (8)

  • 「○○離れ」をフルコンプリートしたかのような若者像について少し思ったこと :Heartlogic

    「○○離れ」をフルコンプリートしたかのような若者像について少し思ったこと はてな川崎さんの日記で「20代の社員や知り合いにときおりきいてきた結果」だとして、消費への考え方を挙げてらっしゃるのが興味深い。というか、いろいろ引っかかる。 買い物について - kawasakiのはてなダイアリー 挙げられている若者像があまりにもベタすぎる。そして、頭に「糸井さんが1988年に『ほしいものが、ほしいわ。』という名コピーを生み出してからはや20年以上が経つ」とバブル世代と比較するような前フリが入っていることから、最初にある程度の予想があって相手のコメントをある程度誘導してしまっていたり、記憶の中でコメントの内容がベタな方向に結晶化してしまっているのでは、とも思った。 もっとも、はてなという会社は、こちらの記事にあるような仕事大好きでパソコンの前から離れられない人達の集団らしいので(これは他人事でない)

    ko_chan
    ko_chan 2009/03/27
    「コンテンツを載せるメディアというのは経験を誰もが容易に安価で得られるようパッケージ化したものだと考えられる」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ナミビアの砂漠 冒頭カナ(河合優実)が「どうしたの、元気ないね、べてないじゃん」と女友達のドリンクを一口すくって差し出すのは自分もやりそうだと思う、何となく。「ぼく?」「すぐに?」とハヤシ(金子大地)の言葉をそのまま繰り返すのも自分がやりそうだと思う、分かってい…

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    ko_chan
    ko_chan 2008/12/21
    〜市場はさまざまな組織から、まさしく良いものだけを残す。組織が小さくなるほど「全員を採用し、能力のあるものだけを残す」に近づく。>逆に言えば大きな組織ばかりだと学歴偏重になると。
  • 「ビッグスリーを

    なんだか理解できないなぁ--。例によって、ぼんくらな私の頭はぶつぶつ言っていた。日時間で金曜日(12月11日)の昼過ぎに報じられた「米上院、ビッグスリー救済法案の協議が決裂、政府案白紙に」のニュースだ。雇用や輸出に大きな影響を持つ自動車産業を、カネ詰まりから緊急避難させるための政策だ。しかも米国景気や金融市場などを通して、世界経済への影響もばかでかいだろう。否も応もなく救済するしかないんじゃないか? もちろん、そんなことは当然分かっていて、それでも救済案をはねつけたはず。ならば、先方の考えの中には、私がまったく理解していない前提、向こうにしてみたら常識以前の事実があるのだろう。こういうときは達意の先人に素直にお聞きするに限る、というのが、ぼんくらなりの対応策であります。 今回お聞きしたのは、弊社で『超・格差社会 アメリカの真実』を著していただいた小林由美氏。詳しい経歴は下記の通りだ。ニュ

    「ビッグスリーを
    ko_chan
    ko_chan 2008/12/16
    この記事の、ビッグスリーの労働者一人当たりのコストについては用心したほうが良いみたい。同じ日経ビジネスOLでその点をキチンと解説してる別記事があるよ。
  • J-CASTニュース : 「就活のバカヤロー」新書がバカ売れ 学生も企業も大学も茶番?

    就活戦線は不景気のせいで氷河期を迎えそうだが、そうした中で過激な「就活」が売れている。タイトルは「就活のバカヤロー 企業・大学・学生が演じる茶番劇」(光文社新書)。就活には様々な面があり、矛盾も多い。学生も、企業も、大学も、就職情報会社ですら当は「バカヤロー」と叫びたい思いでいる。そんな実態を赤裸々に書いている。 ふだんはあまり新書を手にしない大学生が購入 「就活のバカヤロー」は、2008年11月14日に初版2万部を発売、その4日後には2万部の増刷が決まったという、新書としては異例のヒットとなりそうだ。大学や大学生の事情に詳しい石渡嶺司氏と、かつて企業で人事・採用を担当し就職情報会社や企業の事情に強い人事ジャーナリストの大沢仁氏の共著。 激しい就職活動のなかで、内定確保にわが身をよく見せようとマニュアル丸暗記で臨む大学生や、優秀な学生を採用したいと必要以上に「飾っている」企業、「教育

    J-CASTニュース : 「就活のバカヤロー」新書がバカ売れ 学生も企業も大学も茶番?
  • 「YouTube」はラジオ代わり、CDは買わない?――イマドキ中高生と音楽

    音楽CD不況”が続いている。カセットテープやMDと違い、CDの楽曲データをコピーするのは簡単。「YouTube」や「ニコニコ動画」にはさまざまな楽曲が動画付きで公開されており、「iTunes」や「着うた」も普及するなど、CDを購入せずに音楽を楽しむ手段が増えている。 「最近の高校生はCDを『マスター』と呼ぶ」――ブログ「小鳥ピヨピヨ」に投稿されたこんな記事が話題になった。CDは「コピー元のマスター」という扱いで、1人が手に入れたらクラス中で回し、PCに取り込むのが当たり前らしい、という内容だ。 実際に今の中高生は、CDにどのように接しているのだろうか。中学3年生男子(15)と高校2年生男子(16)、高校2年生女子(17)の3人と、大学1年生(20)に聞いてみた。 音楽を全く聴かない人から好きなアーティストのCDは必ず購入するという人まで、4人の音楽への接し方はバラバラ。ただCDを「マスタ

    「YouTube」はラジオ代わり、CDは買わない?――イマドキ中高生と音楽
    ko_chan
    ko_chan 2008/11/18
    中高生がCDを買わないとは言い切れない。好きなアーティストならリスペクトの意味でCDを買う。借りたりDLで済ますのはどうでもいい曲。着うたは使わない>音悪い&ケータイはいつもマナーモードだから
  • 状況は「波高シ。サレド天気晴朗」 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 倉都 それはありますね。金融の面でいうと、僕は今回の野村證券の戦略、あれはいい買い物をしたんじゃないかなと。あえてリーマン・ブラザーズの中枢たるニューヨークは買わずに、アジアと太平洋、欧州そして中東を手に入れた。さすがという気持ちはしましたよ。 いろいろリスクが高いとか、リーマンなんか買っても意味がないとか言う方はいらっしゃるし、それは一面事実ですけど、リスクのない投資ってありませんよね。リーマンはもうそんなに大した価値はないかもしれないですけれども、投資銀行のビジネスは残るでしょう。そうしたときに図らずも野村證券というのは、世界でほぼ唯一の独立系投資銀行になったわけです。 Y ああ、そうですね。 倉都 これは野村は実は、しめしめと思っている

    状況は「波高シ。サレド天気晴朗」 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
    ko_chan
    ko_chan 2008/10/17
    サブプライム問題→ヘッジファンド。支払ってもらう権利じゃなく、証券なんだから「不良債権」じゃなく「不良資産」、日本人一般の感覚では両者がイコールになる→同音の「債券」と混同してる?
  • asahi.com:出版再生、カギは? ヨーロッパの取り組み - ひと・流行・話題 - BOOK

    出版再生、カギは? ヨーロッパの取り組み 2008年02月14日 出版業界に危機感が高まっている。書店は次々と姿を消し、草思社が民事再生法適用を申請するなど、有力出版社の経営も盤石ではない。市場が縮小しているのに、当面の売り上げ確保のための新刊点数ばかりが増え、4割近い大量の返品が生まれ続ける。この構造を断ち切らないと、衰退の一途をたどるばかりだ。「出版王国」ドイツや、再販制度が崩れて「市場の暴力」に苦しみながらも再生を模索するイギリスの現状から脱却の道を考える。 将来の書店員や編集者を目指し、書籍業学校で「戦後史」の授業を受ける生徒たち=ドイツ・フランクフルトで ■ドイツ 書店員を育成・流通効率化 の返品率1割 ドイツの返品率は1割程度だ。なぜ無駄が少ないのか。 1月下旬、フランクフルトにある「書籍業学校」の一室で、20代の約30人が戦後史の授業を受けていた。生徒は全国から集まった書店

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    ko_chan 2008/09/15
    ドイツとイギリスの例
  • 日本の意志決定とは何か? (勝川俊雄 公式ウェブサイト)

    ko_chan
    ko_chan 2008/05/13
    合目的的意志決定、まず達成すべき目標を設定し、そこに到達するためにベストな手段を選択。日本型意志決定はあるべき「方向性」だけがあり、そこに向かって「できる範囲」で頑張ろう、というレベル。
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