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+TVと+マーケティングに関するko_chanのブックマーク (7)

  • テレビ朝日が「四冠王」を達成した意味

    毎日新聞が伝える所では、テレビ朝日が4月の月間視聴率で開局以来初めての「四冠王」を達成との事である。 テレビ朝日が4月の月間視聴率で開局以来初めての「四冠王」を達成し、長きにわたって日テレビとフジテレビの2強体制が続いてきた視聴率争いに風穴を開けつつある。ある業界関係者は「キャストありきではなく、内容重視の番組作りが視聴者に受け入れられた結果」と分析する。同局好調の理由を探った。(毎日新聞デジタル) この事実は、テレビ局の進むべき方向性のみならず、「コンテンツ産業」一般、牽いては日企業全般の歩むべき道すらも示唆しているものと思われる。 第一に注目したのは、矢張り「キラーコンテンツ」は凄いなと改めて実感させられた、下記成功例である。 視聴率向上に最も貢献をしている番組がある。国民的な人気となっている刑事ドラマ「相棒」だ。現在は、新シリーズが放送されていないにもかかわらず、平日午後にリピー

    テレビ朝日が「四冠王」を達成した意味
  • 私からの提案:おかえりなさいテレビ

    若干誤解してしまった人も少しいたようだが、私が「もし日のメーカーがiPhoneを発売したら...」で指摘したかったのは、「広告一つでこんなにインパクトが違うのか」という単純な話ではなく、「どこに重きを置いてもの作りをするか」というもっともっと根的な問題。 カタログスペック重視のもの作りは、確かに社内の稟議を通しやすいし、作る過程でも目標設定が簡単だ。量販店で横並びにされた時にも他社の製品に負けない。しかし、これがそろそろ通じなくなっていることは、日のどのメーカーもひしひしと感じているはずだ。 確かに「ユーザー・エクスペリエンス(おもてなし)」とか「ライフスタイルへのインパクト」重視のもの作りは、定量化ができなし、大失敗の可能性もあるので、「出る杭は打たれる」型の日の会社では難しいのかも知れないが、そろそろ意識を切り替えないと手遅れになる。「ユーザーにどんな体験をしてほしいか」をまず

    ko_chan
    ko_chan 2010/03/14
    提案のアイデアが成功するか否かは別にして、やる気と能力のある会社はたぶんあるが、資本がでてこない、リスク負いたくてもそれが不可能なんだと思う。
  • 「がんばれニッポン」が控えめにした五輪熱:日経ビジネスオンライン

    バンクーバー五輪は2月の12日に開幕するのだそうだ。 なんと、開幕まで二週間を切っている。 全然知らなかった。なんとなくオリンピックがあるらしいぞという感じは抱いていたのだが、まさかこんなに間近に来ていたとは。 この盛り上がりの無さは、いったいどうしたことなのであろうか。 あるいは醒めているのは私の周辺だけで、世間は五輪景気に沸いていたりするのだろうか。 バンクーバー特需、と? どうもそういう感じはしない。土日の午前中は相変わらず駅伝だらけだし。液晶テレビは売れているようだが、「さすが五輪特需だ」という話は聞かない。むしろ、エコポイントの効果切れで、市場には禁断症状が出ている。売り場はエコエコポイントを待っている。わかっていたことだが。 とにかく、今回のオリンピックに関しては、日中がなんとなく乗り切れずにいる。 隣町の運動会。他人事。そんな感じだ。 なにしろ、恒例のメダル数え上げ報道が無

    「がんばれニッポン」が控えめにした五輪熱:日経ビジネスオンライン
    ko_chan
    ko_chan 2010/02/01
    要するにラストの「パパ男子」のことが言いたかったのかな。「イクメン」という名前で子育て参加する父親を取り上げたNHKニュースすら、なんか揶揄されてるように聞こえて不快だったのは確か。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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    ko_chan
    ko_chan 2010/01/23
    わざわざカネとヒマを消費してまでライブに行った場合、評価がそうなるのは仕方ない。
  • 茂木健一郎氏の脱税報道に思うこと

    脳の研究者でテレビ・出版共に露出の多い茂木健一郎氏に税金の申告漏れがあったことが発覚した。 申告漏れは社会人として良くないことなので同情はしないが、茂木氏が追徴税額を既に納めていることでもあり、ここで、私が「怒る」のは余計なお世話というものだろう(彼は鳩山首相のように政治家でもないし)。税金に気が回らない人が「プロフェッショナル 仕事の流儀」(茂木氏がキャスターを務めるNHKの番組)をやっているのは、説得力の点でどうかとも思うが、ごく軽い内容の番組でもあり(昨日久しぶりに見たが、内容は幼稚な「ヨイショ番組」だった)、NHKが社会的な処罰の側に回らずに、番組で茂木氏を使い続ける判断にも反対しない(NHKの番組ホームページに茂木氏のお詫びが載っている)。 茂木氏のの出版状況や今回の問題の記事から推察するに、茂木氏の下には、出版、テレビ番組の出演、講演などの依頼が押し寄せていて、それこそ3年間

    ko_chan
    ko_chan 2010/01/03
    よく覚えてないが、著者としての茂木氏の全盛期は3年より以前だったように思う。講演業およびTV文化人としてのピークはそれに遅れてやってくるので何ともいえないが。
  • NHKオンデマンドの苦戦に思う - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    朝日新聞によると、開始から1年を迎えるNHKオンデマンドが「今年度の収入は予算で見込んだ額の半分もいかない」とのことらしいです。 NHKの番組コンテンツはお金もかかっているし、相当に質も高いと思うので、このビジネスモデル自体がそもそも成り立たないのではないかという気持ちにもなり、いろいろ考えさせられます。 Macで見られなかったり、ストリーミングだったり、利便性の部分で問題もあるようですが、それが決定的というわけでもないだろうし、成り立たないのであれば成り立たないなりにきちんとした理由を知りたいとは思うんですけどね。でも、あまりうまい理由が思いつきません。 配信されるコンテンツは一度放送されたものだから、理論上は、テレビを持ってさえいれば誰もが無料で見られたものばかりということになります。ハードディスクレコーダーを使えば予約録画が簡単にできるし、その気になれば見たい番組をすべて録画しておく

    NHKオンデマンドの苦戦に思う - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • HALTANの日記

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