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-映画と*経済に関するko_chanのブックマーク (11)

  • 『君の名は。』のメガヒットは製作委員会とみんなのツイートがもたらした(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『君の名は。』のヒット要因をテレビ露出から探る映画『君の名は。』が大ヒットだ。すでに興行収入62億円を達成し、『シン・ゴジラ』のメガヒットを超えるのは間違いなさそう。100億越えも見えてきた。とんでもない数字だ。 もちろんジブリ作品にはもっとヒットしたものもあるし、最近では細田守監督もヒットメイカーになっている。だが両者とも少しずつステップを踏んでヒット作にたどり着いたのに対し、『君の名は。』の新海誠監督はこれまでずっとDVD向けや小規模公開の作品を作ってきた。メジャーデビューしていきなり100億円を当に達成したら、相当画期的なことだと思う。 何がここまでのヒットを呼んだか。もちろん作品が素晴らしいからだが、人びとにどのように伝わったかをメディア分析から読み取ってみたい。私は『シン・ゴジラ』でもメディア分析の記事を書いた。(→「『#シン・ゴジラ』ついに60億越え!ヒットに導いたのは、観客

    『君の名は。』のメガヒットは製作委員会とみんなのツイートがもたらした(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ko_chan
    ko_chan 2016/09/18
    映画館に行くのは年に1回、多くて2回てのが平均的な日本人とバカにされがちだけど、それデフレの所為で余裕がないだけだから。入場料は相変わらず高いし。
  • 日経新聞の連載「日本国債」は、この夏最大のホラーである~シン・ゴジラはリアルで怖いが、こちらは誤解だらけで怖い…(髙橋 洋一) @gendai_biz

    日経新聞の連載「日国債」は、この夏最大のホラーである~シン・ゴジラはリアルで怖いが、こちらは誤解だらけで怖い… この夏。五輪と、ゴジラと 今日は15日、終戦記念日である。この時期になると、戦争当事者であった日という国を意識せざるを得ない。 おりしもリオ五輪の真っ最中である。筆者もテレビ観戦で寝不足、疲れ気味である。競技は個人間の争いであるものの、選手がどこの国の出身であるかを否が応でも意識せざるを得ない。日頃、日の丸、君が代斉唱問題でうるさい左派系の人でも、五輪で日選手が金メダルを取った場合の日の丸、君が代斉唱では無粋なことをいわない。 五輪はほどよいナショナリズムを高揚させてくれる国際イベントだろう。ただし、五輪は平和の祭典であり、第一次世界大戦時の1916年第6回ベルリン大会、第二次世界大戦時の1940年の第12回東京大会、1944年の第13回ロンドン大会は中止されている。五輪が

    日経新聞の連載「日本国債」は、この夏最大のホラーである~シン・ゴジラはリアルで怖いが、こちらは誤解だらけで怖い…(髙橋 洋一) @gendai_biz
  • 計量経済学は衰退しました - himaginary’s diary

    最近流行りのデータマイニングの手法を経済モデルに応用した事例は無いのか、とふと思い立ってぐぐってみたところ、この論文が引っ掛かった。以下はその要旨。 This paper examines the efficacy of the general-to-specific modeling approach associated with the LSE school of econometrics using a simulation framework. A mechanical algorithm is developed which mimics some aspects of the search procedures used by LSE practitioners. The algorithm is tested using 1000 replications of each

    計量経済学は衰退しました - himaginary’s diary
  • マイケル・ムーアに暴かれた日本の真実

    先日、マイケル・ムーア監督最新作『キャピタリズム - マネーは踊る -』の試写会に行ってきました。 ムーア独特の、ほとんどMTVみたいな、めまぐるしい速度で展開される映像のマッシュアップとコラージュ、複数人のインタビューを短く切り刻んで再構成し、物事をマルチタスクで多角的に見せていく手法。 そしてユーモアのセンスとエンタティメント性。 政治風刺という、つまならく難しくなりがちなジャンルなのに、まったく飽きずに最後まで観賞できます。お見事! 僕の最も尊敬するコラムニストのマイク・ロイコのようだと思いました。 内容も、「なぜ1%の人々が富を独占し、一方で多くの人が働けど報われず、仕事や家を失わなくちゃいけないんだ。おかしいじゃないか」と、行きすぎた資主義そのものを批判する、今までのムーア作品の集大成のようなテーマ。 少しでも政治や社会に興味がある人は必見でございますよ。オススメです。来年の1

    マイケル・ムーアに暴かれた日本の真実
    ko_chan
    ko_chan 2010/01/10
    日本を代表する放送局が「マネー資本主義」とか意味不明なこといってるし。あと「世界を変えるための方法」は別に新しい必要なんかないと思う。新しい方法を主張する人がいたら逆に警戒してしまう。
  •  キム・ギドク『悪い男』(清算主義<暴力>と倫理の関係)&イ・ビョンホン『夏物語』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    ギ毒に汚染されてるオレがいる。『サマリア』はやはりすごい作品だと思うが、この『悪い男』もすざまじい作品。娼婦街を仕切るヤクザが、たまたま街でであった女子大生に一目惚れ、その場で強制接吻貫行。その後、陰謀を企て、彼女を娼婦にしてしまう。男は強制接吻以降はただ彼女が客をとり次第に娼婦然としていく過程をひたすら見守り続けるだけ。主人公の「悪い男」は劇中、この映画の核心を叫ぶ以外はすべて無言。ほれられた女も男への怨みと愛情が交錯してしまい、やがて海岸で掘り出した写真から「運命」を悟る。『サマリア』も『春夏秋冬そして冬』も、非常に強い倫理性とその裏返しのインモラルなエピソードが渾然一体となっている。また倫理が暴力なしでは語れないものであることをキム・ギドクの映画は体現しているとしたら、それはいま僕が考えている日の清算主義の伝統とその倫理性との表裏の関係とも無縁ではないように思える(この関係を支えて

  • 「レスラー」を観て仕事の意義を考えた

    映画「レスラー」(監督ダーレン・アロノフスキー、主演ミッキー・ローク)を観た。映画を観るのにいちいちきっかけが必要な訳ではないが、先般のプロレスラー三沢光晴氏の事故死が心に引っ掛かっていたことは否めない。私は現在のプロレスのファンではないが、三沢選手の死は何とも残念だった。 三沢選手の死については、その後も波紋を呼んでいて、プロレスラーの安全対策などが検討されている。この件について一言だけ言って置きたいのは、三沢選手に技(バック・ドロップ)を掛けた相手には一分の責任もないということだ。このことだけは、分かってやって欲しい。 プロレスの技は、掛ける側・掛けられる側の相互の信頼と了解に基づいて行われるものであって、当に相手を痛めつけることを目的に仕掛けられるものではない。三沢選手は受けの達人であった。バックドロップは、大きな技だが、近年ではありふれた技だ。三沢選手なら、過去に数百回以上受けて

  • 河瀬直美→黄金の馬車賞受賞など今ごろ知った(苦笑) - HALTANの日記

    先月の22日付の記事ですが、いま気づいた。カンヌ映画祭、河瀬直美監督に「黄金の馬車賞」 2009年4月22日20時38分 読売新聞カンヌ国際映画祭に貢献した監督に与えられる「黄金の馬車賞」が、河瀬直美監督(39)に贈られることが22日、分かった。フランス映画監督協会から日映画製作会社に連絡があった。同賞は、同監督協会が2002年に創設。これまでクリント・イーストウッド、ジム・ジャームッシュ監督などが受賞しており、日人は初めて。河瀬監督は1997年に「萌(もえ)の朱雀(すざく)」がカメラドール(新人監督賞)を受賞、2007年には「殯(もがり)の森」がコンペティション部門でグランプリに選ばれた実績が評価された。河瀬監督は、「『萌の朱雀』を監督週間に招待していただいてから、ずっとカンヌに育てられてきた。感謝しています」と話している。授賞式は第62回カンヌ映画祭会期中の、5月14日に行われる

  • リージョンコードは誰のせい? - himaginary’s diary

    マシュー・イグレシアスのブログに面白い話が紹介されていた。 ゴードン・ブラウン英首相が訪米した時、手土産としてHMS Gannetの木材から製作されたペン立てを贈ったが、オバマがブラウンに贈ったのはDVDセットだったという。しかもそのDVDはリージョンコードが北米だったので、ブラウンが見ようとしても見られなかったというオチが付いたとの由*1。 ちなみに、DVDのリージョンコードといえば、小生は以前、これに関する野口悠紀雄氏の週刊ダイヤモンド記事を、氏のサイトのフォーラムで以下のように批判したことがある。 「超」整理日記『DVDに見る日の高物価体質』(2005-01-15)で野口先生はDVDのリージョナルコードが日映画産業保護のため設定されたような書き方をされていますが、これは事実誤認ではないでしょうか? DVDのリージョナルコードは、ハリウッドがDVDのメーカに要請して設定した、とい

    リージョンコードは誰のせい? - himaginary’s diary
  • オズの魔法使い - Wikipedia

    『オズの魔法使い』(オズのまほうつかい、The Wonderful Wizard of Oz)は、ライマン・フランク・ボームが著し、W. W.デンスロウが挿絵を担当した児童文学作品。1900年5月17日、アメリカ合衆国イリノイ州シカゴのジョージ・M・ヒル・カンパニーから初版が出版され、以降何度も再版された。 1902年のミュージカル『オズの魔法使い』(The Wizard of Oz)、1939年の映画『オズの魔法使』(The Wizard of Oz)から『The Wizard of Oz 』という題名が定着した。 概要[編集] 「マザー・グースの物語」のヒットで童話作家として成功していたライマン・フランク・ボームが、自らが子供たちに語ってきかせた物語を元に書き、1900年5月に出版した。凝った構成によるカラー図版の児童書は当時としては革新的であり、はたちまち子供たちの心をとらえ、増刷

    オズの魔法使い - Wikipedia
    ko_chan
    ko_chan 2008/09/12
    オズの魔法使いの政治的解釈>1880年代アメリカ金本位制下のデフレ><銀貨の自由鋳造
  • http://d.hatena.ne.jp/HALTAN/20080213/p4

    ko_chan
    ko_chan 2008/02/14
    外部性=作品を離れた現実世界から、と表象性=作品そのものとして見る:HALTAN
  • 「アル・ゴアに不都合な真実」

    誰も期待してないけど翻訳したので第二弾です。 第一弾は「天候問題は待ってくれるが、健康問題は待ってくれない」 http://anond.hatelabo.jp/20070124161750 映画観た人の感想を聞きたいな。 「アル・ゴアに不都合な真実」ビョルン・ロンボルグhttp://www.project-syndicate.org/commentary/lomborg6 元アメリカ副大統領アル・ゴアによる地球温暖化について描いた映画が、まもなくあちこちの映画館が公開されます。映画「不都合な真実」は米欧で絶賛を受けており、これから世界中で大くの観客を集めるでしょう。しかしこの映画は感情とプロパガンダに満ちており、展開に筋が通っていません。 「不都合な真実」は三点を指摘します。地球温暖化は当だ。将来は壊滅的な状況になるぞ。それについて考えるのが私達の最優先事項になるんだ。しかし映画のプロデ

    「アル・ゴアに不都合な真実」
    ko_chan
    ko_chan 2007/02/16
    アル・ゴア「不都合な真実」、温暖化論者のウソ、ロンボルグ「環境危機をあおってはいけない」エイズなどのほうが喫緊の課題だ
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