超人大陸(平成21年2月2日号)より転載 つべはこちら http://jp.youtube.com/watch?v=kmDCWEBZPxo 2/9追記:★20080912 自民党総裁選 西川京子先生応援演説 sm6096160
超人大陸(平成21年2月2日号)より転載 つべはこちら http://jp.youtube.com/watch?v=kmDCWEBZPxo 2/9追記:★20080912 自民党総裁選 西川京子先生応援演説 sm6096160
利子が付かない代わりに相続税がかからない「無利子非課税国債」を発行する構想が、政府・与党内で浮上してきた。 タンス預金をはじめ、100兆円以上に上るとみられる「眠れる民間資金」を掘り起こし、それを財源に、社会保障や雇用などで大胆な景気対策を打ち出すのが狙いだ。 与謝野経済財政相は6日の衆院予算委員会で、「無利子国債を出すことによって眠っている金融資産が出てくると、有効需要の創出に使われるという説がある。国民が持っているまだ活用されていない金融資産をどうやったら活用できるかという動機があっての議論ではないか」と述べた。すでに与謝野氏の指示で、この問題についての省庁横断の勉強会が始まっている。 自民党では、菅義偉選挙対策副委員長らによる政府紙幣と無利子非課税国債を検討する議員連盟の設立準備会が6日に開かれた。準備会では同国債のメリットとして「新鮮味のある政策を打ち出すことで、冷え込んでい
ロシア関連の報道がどうも変だ。陰謀論を取りたいとは思わないし、ある程度は可視になっているのだから、それなりのスジが見えそうに思うのだがよくわからない。ただ、このまま過ごしていいとも思えないので、多少想像で補うかたちでメモ書きしておきたい。 自分の個人的な感覚の問題かもしれないが、率直に言って「ビザなし交流」の大手紙社説がそろいもそろって薄気味の悪いものになっていた。なぜなのか。反露感情というだけのことか。 先月30日朝日新聞社説「ビザなし交流―長年の努力を無にするな」(参照)より。まず、話の背景についての説明だが。 人道支援物資を積んだ船で北方領土の国後島に向かった日本の訪問団が、上陸を断念して帰港した。ロシア側に出入国カードの提出を求められ、それに応じれば「四島をロシア領と認めることに等しい」と判断してのことだ。 この人道支援事業は、北方領土の主権を主張するロシアとの間で「双方の法的立場
http://d.hatena.ne.jp/kumakuma1967/20090205/p1経由http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2009020500726自民党内で景気対策として政府紙幣の発行構想が浮上していることについて、5日に開かれた同党各派の総会で、発行に反対する意見が相次いだ。 伊吹派会長の伊吹文明前財務相は「日本銀行以外に政府が紙幣を供給すれば円の価値が下がり、大変なインフレを招来する」と指摘。「政府紙幣はマリフアナと同じ。実質成長率の引き上げを放棄し、名目成長率で国民をだますことは政治家として受けいれてはいけない」と批判した。(2009/02/05-17:54)今の日本の需給環境で「大変なインフレ」など到底起こりそうもないことが理解できないんだろうか?それより「多少のインフレ」が起こるならそれはデフレの克服につながり大歓迎なのに。デフレを
わかりやすい、と言えばそれまでですが・・・ 米金融大手ゴールドマン・サックスのビニアー最高財務責任者(CFO)は4日、金融危機対策のための緊急経済安定化法に基づき、資本注入された100億ドル(約9000億円)の公的資金を返済する意向を表明した。 オバマ政権は同日、公的資金による救済を受ける金融機関幹部の年収の上限を50万ドルに制限する方針を発表したが、政府による規制を避け、財務の健全性をアピールする狙いとみられる。 (産経より) はっきりいえば、公的資金出してやるから5000万円以上給料とるなよ、といわれたんで、 「じゃ,返す」 ってことに。 良し悪しは別にしてさすがです。わかりやすい(笑)。 モルガンスタンレーも続くようですね。いいんじゃないすか。妙に公的資金にもたれかかる日本の経営陣よりどれだけましなことか。 前にも書いたので繰り返しになりますがモルガンとゴールドマンは間違いなく復活し
【カイロ=福島利之】イラク治安当局は、イラク人女性による自爆テロを少なくとも28件指揮したとされるテロ組織の女を逮捕した、と発表した。 この女はテロで夫を失うなど、生きることに絶望した女性に近づいては自爆テロ犯になるよう勧誘し、志願者を80人以上集めたという。 逮捕された女は、国際テロ組織アル・カーイダ系とされる過激派組織「アンサール・スンナ軍」に所属するサミーラ・ジャシム容疑者(51)。治安当局が3日公開した同容疑者の告白映像によると、精神的に落ち込んだ状態の女性に狙いを定め、説得がうまくいくと、組織の訓練所で自爆テロを教え込み、バグダッドや中部ディヤラ県で敢行させた。 イラク軍広報官は本紙に対し、「集められたのは家庭に問題を抱え、希望を失った女性ばかりだった」ことを明かした。また、AP通信は拘置所で同容疑者に取材し、組織のイラク人男性メンバーに若い女性をレイプさせ、自暴自棄にさせた上で
なんだかここ数日この過疎ブログにはあり得ないアクセス数なので調子に乗って専門外のことにも口を出してみようかと思います.というのも,食の安全や科学物質への危険性への警戒感がかくまでも高まっている中で忘れ去られつつある議論を思い出す機会が,ごく最近,あったためです.ブクマ等ではじめて僕という書き手を知ったという方にも是非知っておいていただきたい議論です. 以下に紹介する議論は,数年前にweb上で一過性の流行をみせたものの,他の多くの無数の警句と同様に一時的な流行として多くの人の記憶から薄れつつあるようです.しかし,その危険性は(僕の知る限り)全ての科学者によって認識され,米国ではその探求のための研究会も組織されています.また,以下に紹介する日本語訳サイトの現在の管理者(私の同僚なのですが)によるとまだこの危険性についてご存じない方も少なくないとのこと.特に同議論の流行時のことをご存じない若者
政府紙幣を円天を引き合いに出し叩く人たちが出てくる悪寒はしてたけど、今日の日経新聞の朝刊コラムなんかあまりにもステレオタイプな展開で噴出しそうになった。曰く、そんな打ち出の小槌みたいなうますぎる話はないという。そしておカネの価値が下がり行き過ぎたインフレを起こす恐れがあり、財政規律が吹っ飛ぶらしい。今の日本経済(世界もだけど)がどんな状況かこの人はどうやらわかっていないらしい。インフレを気にするあたりはそもそも日本が慢性的にデフレ状況にあるという自覚があるのかどうか怪しい。デフレなんだからそれを埋めるために(マイルドな)インフレにするのがどこが悪いんだろう。もちろん程度の問題はあるけど、まさかジンバブエみたいにバカみたいなハイパーインフレの恐怖が彼らの脳内にはあるんだろうか?そんなのが実現する状況は現在の日本には存在しないよ、残念ながら。それもたとえば25兆円程度なら蚊に刺された程度の影響
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Mehul Srivastava (BusinessWeek誌記者、ニューデリー) 米国時間2009年1月30日更新 「Tata Motors' Reversal of Fortune」 インドのタタ・モーターズ(TTM)は、この1年で天国と地獄を味わった。わずか1年前、絶頂期にあったタタは、「ジャガー」と「ランドローバー」という英国を代表する高級車ブランドを23億ドル(現在のレートで約2060億円)で買収。大人気の世界最安車「ナノ」を一般公開したのも、ちょうど昨年の今頃だ。高騰に沸くインド株式市場とともに、タタの株価もうなぎ登りだった。 だが、状況は一転した。1月30日、インドの大財閥タタ・グループが誇る壮大なムンバイ本社で発表された前四半
脳ブームが続く出版界。書店に行けば、脳をいかに活性化させ、仕事や勉強に役立てるかという本が並び、雑誌を開けば、お馴染みの脳科学者が飽きられることもなく、同じようなコメントを発している。あるビジネス雑誌の編集長によれば、特集のどこかで脳の話題を出すと読者の反応がいいらしい。「脳科学のお墨付きです」と言われれば何となく納得してしまうのもわかる。 本書も広い意味では、脳に関する本といえるが、脳そのものというよりは、その働きに着目する。具体的には「情動(≒感情)」と「認知(=外界からの刺激を知覚したり自分の行動を認識すること)」だ。特に後者については、知覚したことや行動の中身は認識しているのに、なぜそう感じたのか、そんな行動をとったのかがわからない「潜在認知」がテーマだ。 情動と潜在認知の何たるかを端的に表わすのが「人は好きだから見るのか、見るから好きになるのか」を調べた実験だ。 コンピュータの画
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く