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2010年10月13日のブックマーク (5件)

  • ハローワークはブラック企業の味方か? - 地下生活者の手遊び

    僕の相棒が昨秋から勤めだしたのはいわゆるブラック企業でしたにゃ。 今春、試用期間が終わったあと一ヶ月した後に、一方的な労働条件切り下げを通告してきたのでそれを断ったら自主退社を強制され、ユニオンに加盟して団体交渉したりいろいろと遊んだ末に、退職&金銭和解という話になって一応解決いたしましたにゃ。 で、まあ思うところを書いておこうかと。 いろいろとオモチロイ話はあるんだけど、それはまた気が向いたら書くかもしれにゃーとして、今回のお話はハローワークとブラック企業の関係について。 行政サービスや公益性の高いサービスに、ブラックな集団や企業がフリーライドするというのはありえることですよにゃ。 例えば、簡易裁判所の支払督促ってのは便利な制度にゃんが、これを利用してサラ金業者が支払督促を乱発したってのはまだマシで、架空請求に悪用されていたなんてヒデエ話もあるわけですにゃ。 ブラック企業というのもいろい

    ハローワークはブラック企業の味方か? - 地下生活者の手遊び
    ko_chan
    ko_chan 2010/10/13
    景気回復=人手不足になるとブラックでは人が来ない。今はデフレ不況=人余りなのでカモネギ。「代わりなどいくらでもいるのだ」
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • 通貨安競争時代の作法と戦略

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 「可哀相」だった日銀 この度、日銀は可哀相だった。 10月5日に開いた政策決定会合で、日銀行は、一般的な論者が要求しそうなほとんどの提案を並べた新たな金融

    通貨安競争時代の作法と戦略
    ko_chan
    ko_chan 2010/10/13
    ほんとに不思議なのは、「金融緩和=通貨安」という流れがわかってるのに、日本だけ「為替介入=円安」という前提で語られてること。いつもの「資金需要がない」ってやつか。
  • 革マル派と民主議員の関係、政府が「個人情報なので答弁しない」の答弁書を決める - MSN産経ニュース

    政府は12日の閣議で、殺人など多くの刑事事件にかかわった左翼過激派、日革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派(革マル派)と、民主党の田城郁参院議員の関係について、「個人に関する情報であることから答弁は差し控えたい」とする答弁書を決定した。 また、警視庁が摘発した業務上横領事件に絡み、着服金の一部が容疑者側から田城議員名義の預金口座に振り込まれいたとの指摘については、「(裁判で入金が)『行われていたことが判明した』との事実が認定された」と認める一方、「金額や使途については言及されていない」としている。 自民党の佐藤勉衆院議員の質問主意書に答えた。 田城議員は革マル派活動家が「影響力を行使し得る立場に相当浸透している」(5月11日付の政府答弁書)と指摘されたJR総連の組織内候補で、JR東労組中央部政策調査部長などを歴任。革マル派創設者の一人で、JR東労組の委員長などを歴任した松崎明氏の側

  • Togetter - 「日本では2年以上鳴かず飛ばずのFacebookが「ステルスマーケティング」疑惑による炎上で流行の予感?」

    FacebookとTwitterとは今後衝突路線に入っていく中、どちらサイドとどう付き合っていくか、ということも考える必要が出てきそうです。両方とうまくやっていけるのが一番なのですが。 FacebookとTwitterの過去と将来―宿命のライバルは衝突コースに入ったか? http://jp.techcrunch.com/archives/20100513twitter-facebook/ 続きを読む

    Togetter - 「日本では2年以上鳴かず飛ばずのFacebookが「ステルスマーケティング」疑惑による炎上で流行の予感?」