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2012年7月26日のブックマーク (13件)

  • いいパブッ!! - よくわかるEPUB3

    4. • 高瀬 拓史 • @lost_and_found / ろす • http://d.hatena.ne.jp/lost_and_found/ • ブログでEPUB2仕様を翻訳公開し てる人 • イースト株式会社勤務 • “EPUB日語拡張仕様策定”プ ロジェクトに参加 • eBookジャーナル(マイナビ) • 「EPUB定点観測」を連載⇨了 登場人物 Copyright © 2012 Hiroshi Takase. 5. • 電書ちゃん • ろすのブログのマスコットキャラ • 電子書籍の世界の案内役という初 期設定だったはず… • 性格キツめ • 立ち絵が少ないのが弱点 • © (有)JCN & Garakuta 登場人物 Copyright © 2012 Hiroshi Takase. 6. • EPUBはIDPF(国際電子出版フォーラム)が提唱 する電子出版物の配布・フォーマッ

    いいパブッ!! - よくわかるEPUB3
  • 緊デジ、申請数低迷で申請条件を大幅緩和

    経済産業省の「コンテンツ緊急電子化事業(緊デジ)」。出版社からの申請数が予想よりも低いため、EPUB 3の採用を含め大幅な条件の緩和が行われた。 日出版インフラセンター(JPO)は7月25日、現在進めている経済産業省「コンテンツ緊急電子化事業(緊デジ)」について、補助金対象の条件を緩和すると発表した。申請受付を開始して1カ月経過したが、出版社からの申請数が予想よりも低かったことに起因するもの。条件を緩和することで、出版社からの申請を増やしたい考え。 緊デジ事業は、経済産業省が東北支援を掲げて実施しているもので、書籍の電子化に対して補助金を出すなどして電子書籍産業の支援にもつなげる構造となっている。事業総額で約20億円の予算が付けられている。 今回の条件緩和では、これまで採用を見送っていたEPUB 3を採用。フィックス型、リフロー型のどちらでもEPUB 3を配信フォーマットに選択可能になっ

    緊デジ、申請数低迷で申請条件を大幅緩和
  • ツイッターはヘビーユーザーに課金せよ

    早まるな ツイッターCEOのコストロは、当たり前の広告モデルに頼る必要なんかない Eric Gaillard-Reuters ツイッターはメディア企業かIT企業か――よく聞かれるが、この設問は誤っている。 企業を区別するより良い基準は、その企業が顧客に製品を売る企業か、ユーザーを広告主に売る企業か、だろう。 両方のビジネスを手掛けている場合もある。たとえばグーグルは、検索やGメール、マップ、ドックスなどのサービスで多くのユーザーを引きつけ、そのユーザー向けの広告を企業などに販売するのがメインのビジネスだ。だが同時に、広告抜きのオンラインサービスを有料で提供する企業顧客向けのビジネスもある。 そしてツイッターは、明らかに広告主体のビジネスモデルにシフトしようとしている。私は、それよりもっといい方法があると思う。 私のツイッターのタイムラインは今でも、実質的に広告としか言いようがないツイートで

  • ギリシャ女子選手、ツイッターで差別発言…追放 : 跳躍・投てき : 陸上 : ニュース : ロンドン五輪2012 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ロンドン=末続哲也】ギリシャのオリンピック委員会は25日、ロンドン五輪の陸上女子三段跳びに出場予定だったパラスケビ・パパフリストゥ選手(23)が簡易投稿サイト「ツイッター」でアフリカ出身の移民を侮辱する差別発言をしたとして出場資格を取り上げ、選手団から追放した。 パパフリストゥ選手はツイッターに「ギリシャにはアフリカ人が多く、西ナイル熱を持つ蚊も自家製の餌にありつける」と書き込んだ。ギリシャでは経済状況が悪化する中、反移民感情の高まりが深刻になっている。また最近は、蚊が媒介したとみられる西ナイル熱で死者が出ていた。 今大会では、ツイッターなどソーシャルメディアを通じた選手の発言が注目を集めているが、国際オリンピック委員会(IOC)は、悪質な発言をすれば参加資格を剥奪するとの指針を定めている。

  • ホタル保護と再生の今日的問題

    ホタルがいっぱい!でも自然が戻ったの? 現在、全国でホタルに関わる運動が盛んであり、様々な活動がされていることはご承知の通りです。各地でホタルが沢山飛んでいるということは素晴らしいことですし、喜ばしいことではありますが、その方法に関しては問題がないわけではありません。 ホタルを見に出かけて行き、ホタルを見た時に「ホタルが、いた!」といいます。しかし、そのホタルはその場所で生活(生息)しているのではなく、存在しているだけなのかも知れません。人々がホタルを見て楽しむために、人々にホタルを見せるために、ホタルの生態や生息環境を無視して、養殖・放流されているのです。このままでは、ホタルは里山という豊かな自然環境、生態系の結晶でも自然環境のバロメーターでもなくなってしまうかも知れません。 ホタルを守るとはどういうことなのか・・・。私たちは何をしなければならないのか・・・。様々な視点から、ホタル保護と

  • 社内いじめ、まずは3カ月だけガマンして 昭和女子大学特命教授 福沢恵子 - 日本経済新聞

    いじめは、自分に落ち度がなくても巻き込まれることが多いものです。前回は社内いじめの予防法を紹介しましたが、今回は実際に社内いじめが始まってしまった場合の対処法を考えます。-------------------------------------------------------------------------------【事例】 パワハラに悩む正社員Aさんの場合 大手企業の正社員Aさん(事務職)は、部長からのいじめを経験しました。指示された仕事をこなすと、「勝手にやった!」と怒鳴られたり、理不尽な扱いばかり。 人事異動で部署が変わったあとも、前の部長が「Aさんは使えない」というウソの情報を異動先の部長に引き継いだため、状況が改善せず、Aさんは参っています。-----------------------------------------------------------------

    社内いじめ、まずは3カ月だけガマンして 昭和女子大学特命教授 福沢恵子 - 日本経済新聞
    ko_chan
    ko_chan 2012/07/26
    事実上、パワハラを止めさせる手段はないってことがよくわかった記事orz 辞めたくても辞められない状況なのは言われんでもわかる。
  • 消費税の真実---誰が消費税を負担しているか - Wave of sound の研究日誌

    このところ消費税率をアップして社会保障に使う、という声がよく聞こえてきます。 でも、それは、水を満々とたたえた大河には手を付けないで、たくさんの小鳥や小動物が憩う小川から大量の取水をするようなものです。 次に示す図1は、2007年の家計調査と2007年度の国税庁統計年報から推定した、家計の税引き前の所得(年収)と消費額です(*1)。 年収で20階級にわけ、それぞれの階級での中央値を示しました。 図1 高所得側へ行くほど年収は急激に増えますが、消費額の増え方はそれほどでもありません(*2)。 その結果、消費税負担の年収に対する割合は低所得家計で重く、高所得家計では軽くなります。 次に示す図2は、家計を年収合計が同じ3つのグループに分けて、それぞれのグループの家計数や消費額の合計を示したものです。 3つのグループを順に、低所得家計のグループ、中所得家計のグループ、高所得家計のグループと呼ぶこと

    消費税の真実---誰が消費税を負担しているか - Wave of sound の研究日誌
    ko_chan
    ko_chan 2012/07/26
    消費税の逆進性なんて自明だと思ってたけど、いちいち証明しなきゃいけないんだなぁ。
  • 不幸な結婚を増やす煩雑すぎる日本の離婚手続き 第3部:まだ離婚しない理由(3)「離婚手続きが面倒だから」 | JBpress (ジェイビープレス)

    離婚するのには、両者の合意が必要です。自分だけが一方的に離婚したいと言っても離婚できません。恋愛関係とは違うのです。 中期保有や短期保有の恋愛なら、一方が「もう付き合いたくない!」と言えば、男女の関係は終わりますが、長期保有関係の結婚という制度ではそういうわけにはいきません。 両者の合意が不可欠です。婚姻届の書面にサインして結婚したわけですから、同じように離婚届の書面にサインして離婚しなければならないのです。 無理矢理サインさせることができない以上、それなりの手続きが必要になってきます。その「それなりの手続き」というものが実にやっかいなのです。離婚手続きは以下のようになっています。 1. 第1段階 離婚協議 通常、離婚を口にするのはケンカしたときです。激情すると「おまえなんかとは離婚だ~」とか、「絶対に離婚してやる~」とか叫ぶわけですね。 ケンカして相手が「こっちもそのつもりだ」と言い返し

    不幸な結婚を増やす煩雑すぎる日本の離婚手続き 第3部:まだ離婚しない理由(3)「離婚手続きが面倒だから」 | JBpress (ジェイビープレス)
    ko_chan
    ko_chan 2012/07/26
    我慢に我慢を重ねたすえ、結局耐えきれなくなり、年金も養育費もいらないからとにかく別れたい、となってるような。
  • 民主党の新キャッチフレーズ募集 ネットからは「国民の生活が台無し」

    民主党が所属議員らから「新キャッチフレーズ」の募集をしている。これまでの「国民の生活が第一」が小沢新党と被ったためと見られるが、ネットでは続々と皮肉たっぷりなキャッチフレーズ案が出ている。 ゲンダイネットに2012年7月20日掲載された記事によると、民主党部が「民主党キャッチ・フレーズの募集について」という文書を所属議員と県連に対して送り、7月30日までにメールかファックスで送るよう呼びかけているのだという。 「なんちゃって与党」「ルーピーと愉快な仲間たち」 これまで民主党は政権交代となった2009年の衆議院総選挙などで、「国民の生活が第一」をスローガンとして掲げてきたが、消費増税に反対して離党した小沢一郎氏の立ち上げた新党の名前も「国民の生活が第一」になってしまった。さすがに造反組の政党の名前と同じではまずいので、新しいものを募集するということなのだろう。 一般に公募している訳ではなく

    民主党の新キャッチフレーズ募集 ネットからは「国民の生活が台無し」
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • やや暴論:いじめ「根絶」をめざしてはいけない - H-Yamaguchi.net

    いじめ問題がまた「ブーム」になっている。「ブーム」というのはもちろん皮肉で、いじめの実態そのものというより、社会問題として大きく取り上げられる時期が何年かに一度やってくる、といった意味だ。今もあちこちで、さまざまな立場の大人の皆さんがいろいろな呼びかけを行なっている。いずれも真摯な思いから出ているものであろう。解決策を提案している人たちも多い。適否はともかく、これも「なんとかしたい」と考えた結果だろう。もちろん現場では、日々悪戦苦闘し、悩んだり苦しんだりしてる大人たちがいるわけだ。 そういう取り組みは貴重なものと思うが、それはそれとして、うーんちょっと、と思う部分もなくはないので、少しだけ書いてみる。たまにやる「暴論」シリーズ。 いじめ問題「ブーム」は、概ね、いじめ関連で何か重大な事件があると起きる。今の場合は、昨年10月の大津市の事件を受けてのものだろう。今はこんな状況になってるらしい。

    やや暴論:いじめ「根絶」をめざしてはいけない - H-Yamaguchi.net
    ko_chan
    ko_chan 2012/07/26
    教師個々の能力は昔から変わってないのに周りの評価は下がり、期待値は逆に上がった。今回も現場の労働強化で乗り切ろうとするんだろう。
  • 子供の自殺統計 - 新小児科医のつぶやき

    イジメ自殺について書こうと思ったのですが、これは下手に論を立てると炎上必至のアドバイスが某所にあり、これはやめます。プロットは立てていたのですが、確かに何を書いても誰かが猛反発しそうですし、それを招かないようにフンワリ書いたら毒にもクスリにもならないものになるのは確実です。そこでと言うわけではありませんが、下調べのつもりだった子供の自殺統計だけまとめておく事にします。 ■人口動態統計 人口動態統計の死因の定義ですがいばらき統計情報ネットーワークより、 死因の統計は死亡診断書に基づき作成するが,死亡診断書に2つ以上の死因が記載されている場合は,統計表章のため1つの死因を選択しなければならない。死因の選択にあたっては,医師の死亡診断書への記載に従って,原死因(直接に死亡を引き起こした一連の事象の起因となった疾病もしくは損傷であり,死亡診断書が正しく記載されている場合には,?欄の最下欄に記載され

    子供の自殺統計 - 新小児科医のつぶやき
  • 「橋下ポピュリズム論」の誤解と曲解 市民の既得権が子どもを蝕む大阪市の“歪んだ実態”

    1956年群馬県生まれ。放送記者を経て、1992年にフリージャーナリストに。地方自治体の取材で全国を歩き回る。97年から『週刊ダイヤモンド』記者となり、99年からテレビの報道番組『サンデープロジェクト』の特集担当レポーター。主な著書に『長野オリンピック騒動記』など。 相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 国政の混乱が極まるなか、事態打開の切り札として期待される「地方分権」。だが、肝心の地方自治の最前線は、ボイコット市長や勘違い知事の暴走、貴族化する議員など、お寒いエピソードのオンパレードだ。これでは地方発日再生も夢のまた夢。ベテラン・ジャーナリストが警鐘を鳴らす! バックナンバー一覧 税収減で、借金を増やしながらの手厚さ 大阪市に見る行政サービスの「偏り」 税金の使い方にどうにも納得がいかないと、首を傾げる人が多い。もちろん、誰からも不平不満の出ない税金の使い方などあり得ないが、それにして