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2014年2月14日のブックマーク (15件)

  • 逆らう者は一族郎党すべて「処刑、処刑、処刑!」 狂乱の金正恩 幼児まで皆殺しの「凄惨現場」(週刊現代) @gendai_biz

    北朝鮮で密かに流行っているジョークがある。金正恩は処刑のやりすぎで、国民が絶滅してしまった。最後は正恩が痩せこけて餓死するというものだ。古今東西、これほど残忍非道な独裁者がいただろうか? 眼前で母と兄が公開処刑 「張成沢処刑のニュースなど、まったく驚きませんでした。私の母と兄も、私が見ている前で公開処刑されたのですから。 処刑など、北朝鮮においては、ごく日常の出来事です。金正恩は自分の意向に少しでも背く人間は、すぐに処刑する。それが独裁者・金正恩のやり方なのです」 こう証言するのは、北朝鮮から'05年に脱出した申東赫氏だ。 「強制収容所から脱出に成功した唯一の脱北者」と言われる申氏は、'82年に、北朝鮮の平安南道价川市にある国家安全保衛部傘下の第14号政治犯収容所(強制収容所)で生まれた。収容所内の労働力を増やすため、収監された若い男女に無理やり性交させて生ませた子供である。 だが'96年

    逆らう者は一族郎党すべて「処刑、処刑、処刑!」 狂乱の金正恩 幼児まで皆殺しの「凄惨現場」(週刊現代) @gendai_biz
  • 特別インタビュー ケヴィン・メア元国務省日本部長「アメリカは日中激突をこう見ている」 【後編】() @gendai_biz

    【前編】はこちらをご覧ください。 日が軍事力を拡大しているという事実は全くない ---日中国韓国は首脳会談もできない状態が続いています。この状況をアメリカはどう見ているのでしょうか? アメリカは、首脳会談をすればこの状況を簡単に解決できるとは思っていないでしょうが、会談をした方がいいとは思っているはずです。 首脳会談ができないのは安倍政権のせいではありません。問題は、安倍首相はいつでも会談する用意があるのに、中韓が条件をつけていることです。中国は、日が尖閣諸島は係争地であることを認めないと首脳会談はしないと言っているし、韓国歴史問題について条件をつけている。アメリカ政府もこの状況は理解していると思います。 日歴史問題を議論すべきではないと思いますが、安倍首相は慎重に対処していると言えるでしょう。河野談話と村山談話は改訂せず、そのまま認めているからです。それなのに、韓国政府は

    特別インタビュー ケヴィン・メア元国務省日本部長「アメリカは日中激突をこう見ている」 【後編】() @gendai_biz
  • 特別インタビュー ケヴィン・メア元国務省日本部長「アメリカは日中激突をこう見ている」 【前編】() @gendai_biz

    中国当の狙いは東シナ海の覇権を握ること ---尖閣諸島の領有権を巡って日中の対立が激しくなっています。そんな中、昨年12月26日に安倍首相が靖国神社を参拝しました。アメリカはこれをどう見ているのでしょうか? アメリカ大使館は「日の指導者が近隣諸国との関係を悪化させる行動をとったのには失望した」といいました。ただ、私としては「失望した」という表現は大げさだと思います。 アメリカ政府が懸念しているのは、靖国参拝ではなく、中国の挑発的行動で東アジアの緊張が高められているということです。靖国参拝によって、それまで注目されていた中国の挑発活動ではなく、むしろ日の方が注目されるようになったことを懸念しているのだと思います。 安全保障の点では、問題になっている国は中国であり、日ではないのです。日米のメディアは、安倍政権が右傾化、再軍事化しているなどと書き立てていますが、これは事実とはいえません

    特別インタビュー ケヴィン・メア元国務省日本部長「アメリカは日中激突をこう見ている」 【前編】() @gendai_biz
  • 「『反ヘイトスピーチコーナー』作りませんか」という提案に対する書店員の方の反応

    リンク 朝日新聞デジタル 売れるから「嫌中憎韓」 書店に専用棚/週刊誌、何度も扱う:朝日新聞デジタル ■「国民不満すくう」「訴訟リスク低い」 「嫌中憎韓」が出版界のトレンドになりつつある。ベストセラーリストには韓国中国を非難する作品が並び、週刊誌も両国を揶揄(やゆ)する見出しが目立つ。 東京・神保 KOMIYA Tomone @frroots これじゃただヘイトスピーチに加担するだけじゃないですか。どうせならその横にもっと大きく「反ヘイトスピーチ」コーナー作りませんか三省堂さん、そして全国の書店さん。さらに売れますよ。/売れるから「嫌中憎韓」 書店に専用棚:朝日新聞 http://t.co/OAVTwEt7nl 2014-02-11 14:55:35

    「『反ヘイトスピーチコーナー』作りませんか」という提案に対する書店員の方の反応
  • このままでは「流れ解散」必至!?都知事選・細川惨敗で見えた民主党の政策なき「漂流状態」(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    舛添要一知事を誕生させた東京都知事選は、やはり単なる地方選挙にとどまらなかった。選挙結果は、いまの永田町の姿を象徴しているようだ。 まず、都知事選は民主党の漂流状態をくっきりと浮かび上がらせた。それから、日共産党の躍進もあらためて印象づけた。永田町では野党再編論議がくすぶり続けているが、今回の都知事選の教訓をしっかり整理して、次に備える必要がある。 「即脱原発」に「脱成長」。党左派より過激だった細川の主張 民主党は当初、舛添支持に傾きながら、細川護煕候補の出馬が固まると、一夜にして細川に乗り換えた。「そんな簡単に支援候補を切り替えられるのか」という思いは民主党支持者でなくても感じたに違いない。 舛添と細川では何が違ったか。両者とも脱原発を唱えたが、舛添は「エネルギー政策は基的に政府の仕事」と認識して段階的な脱原発を主張した一方、都知事にできる部分として、再生エネルギーの活用や省エネ推進

    このままでは「流れ解散」必至!?都知事選・細川惨敗で見えた民主党の政策なき「漂流状態」(長谷川 幸洋) @gendai_biz
  • 黒田総裁、あなたの金融政策は間違っている

    しかし、一体日銀の黒田東彦総裁はどうして誤ってしまったのだろうか。 前回の記事で書いたように、4月4日に発表された黒田新日銀の大規模な金融緩和政策は、国債バブルを予定よりも早く一気に招き、金融市場を混乱に陥れることが明らかだった。 混乱した国債市場は、何を物語るのか これは、私だけの意見ではなく、市場ではコンセンサスだったようで、翌日5日に国債先物市場、金利市場は大混乱。10年物で0.3%から0.6%への乱高下がおき、国債先物価格が1円以上動くと発動するサーキットブレーカーが2度も発動し、それでもさらに1円近く下がってから、一気に反転した。翌営業日、月曜日の4月8日には、今度は急騰し、1円上昇して、サーキットブレーカーが発動。しかし、またそこから反転し、先週は下落傾向だった。 この事態に対しては、安倍政権内でも問題となり、官邸が、日銀に注視するようにと言った、というコメントも報道された。黒

    黒田総裁、あなたの金融政策は間違っている
  • 日本には碌な男がいない!? 知人の婚活をきっかけに考えたこれからの夫婦の形(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    スタート地点に恵まれたある55歳男性の婚活 婚活をしてみたという男性の話が、意外で、面白かった。年齢は55歳、離婚歴あり。最近、立て続けに両親を亡くし、天涯孤独と感じたための一念発起だったそうだ。 ただし、言っておかなければいけないのは、この男性がとても55歳には見えないばかりか、文句なしのエリートで、スポーツマンで、ルックスも上々という恵まれたスタート地点にいること。 しかも、性格が優しく、純情。前の奥さんの悪口など、口が裂けても言わないタイプ。つまり、これなら普通に会社に通っていても、彼女ぐらいすぐにできるだろうと想像できる人物なのだが、なぜか、その彼が大枚をはたいて、交際相手を紹介してくれる会社に申し込んだのであった。真面目さ所以の行動であろう。 希望の相手の年齢は45歳~57歳に指定したそうだ。男という生き物は、たいてい自分よりずっと若い女を好むので、これはちょっと珍しいケース。年

    日本には碌な男がいない!? 知人の婚活をきっかけに考えたこれからの夫婦の形(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
  • 安倍の次の悪役は金正恩:日経ビジネスオンライン

    「はずみ車」の朴槿恵 お2人は2012年8月の日経ビジネスオンラインの対談で、いち早く韓国中国傾斜、米中二股外交を予想していました(「韓国は『米中対立の狭間を上手く泳ぎ切れる』と考えている」参照)。 鈴置:確かに予想しましたが、こんなに速いスピードで進むとは想像もしませんでした。ことに保守の大統領の下で「離米従中」がこれほどはっきりするとは……。 木村:10年かけて起きるべきことが、2013年1年間で起きた感じです。今から考えれば、李明博・前大統領は、韓国中国傾斜に対する「ブレーキ」でした。中国から「親米派」と警戒されていたので、仮に傾きたくても傾けなかった、という側面もありましたし。 今は逆に、朴槿恵大統領が韓国中国傾斜への「はずみ車」になっています。中国傾斜は基的には地政学的ともいえる、大きな流れの一環ということで説明できます。 ただ、そのスピードが余りに速いだけに、朴槿恵大統

    安倍の次の悪役は金正恩:日経ビジネスオンライン
  • ネトウヨはオタクに成り上がる:日経ビジネスオンライン

    終わった選挙ほどまぬけなものはない。 個人的には、過ぎ去った恋愛や汚れつちまつた悲しみよりも始末に負えないと思っている。 結果の出てしまった選挙は、べ終わったズワイガニの残骸が、翌朝にははやくも腐敗した匂いを放ちはじめるのとよく似たなりゆきで、落選した候補者の生命力を奪い、死票を投じた有権者の精神に奥深い徒労感を刻印する。わずかに、当選することになる候補者を支持していた人々だけが、つかの間の昂揚感を味わっている。が、彼らの人数は、実は、そんなに多くない。 圧勝した候補者の場合ですら、その得票数は投票者の半数に届かない。 ということは、投票しなかった人々も含めた全有権者数を母数として計算しなおしてみると、当選者に票を投じた人間は、全有権者のおよそ4分の1に過ぎない。 舛添さんにケチをつけようとしているのではない。 舛添要一新都知事は、正当な選挙を戦って勝利を得た堂々たる当選者だ。私がいいが

    ネトウヨはオタクに成り上がる:日経ビジネスオンライン
  • 「韓中連合軍は無敵」と誇る韓国人:日経ビジネスオンライン

    「米中は仲良く」と信じたい韓国 「対立する米中双方にいい顔ができる」と韓国人が信じ込んでいたのが不思議です。 木村:米中がこれほど鋭く対立するとは思っていなかったからでしょう。2013年6月の米中首脳会談についても、韓国人の多くは「米中は太平洋の勢力分割を巡って手打ちした」と見ました。 だから米中の間で二股外交を展開することも、その両超大国の力を背景に歴史認識問題や領土問題で日を譲歩に導くことも、十分に可能だと判断したのだと思います。 鈴置:私は希望的観測からと思います。米中が対立すれば韓国は極めて難しい立場に追い込まれます。米中の仲がいいことを前提に外交を組み立てるしか道はないのです。 このため韓国には「米中は軍事的な衝突を避けるだろう」という、まあこれは常識的な判断と思いますが、ここから一気に「米中は仲良くする」という結論に飛躍する人が多いのです。 普通なら「衝突を避けるためにも、米

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  • 「お金はないがメダル獲れ」はブラック企業 為末氏の「精神論」批判が話題 - 夕刊アメーバニュース

  • 【日本の解き方】「脱成長」掲げるヘタレ左翼の痛さ 成長なしで雇用、社会保障は維持困難

    東京都知事選で細川護煕元首相が、経済成長を否定する「脱成長」発言をして話題になった。細川氏以外にも「成長経済から成熟経済へ」「少子高齢化社会では成長はできない」など、経済成長を否定する論調はいまだに根強くある。 こうした論を主張する人たちの思想的背景や特徴は何か。そもそも経済成長なしで社会を持続させることは可能なのだろうか。 1970年前後、それまでの経済成長の中で種々の問題が出てきたことから、知識人から成長に関する警告が発せられた。例えば72年のローマクラブによる「成長の限界」である。人口増加や環境汚染などが続けば、いずれ地球上の成長が限界になるというわけだ。 日でも公害や環境汚染、サラリーマンの働き過ぎ、地方の過疎化など高度経済成長の負の側面が意識され、70年から朝日新聞によって「くたばれGNP」が連載された。 こうした警告は、成長を認めつつその弊害を除くというスタンスであれば意味が

    【日本の解き方】「脱成長」掲げるヘタレ左翼の痛さ 成長なしで雇用、社会保障は維持困難
    ko_chan
    ko_chan 2014/02/14
    脱成長支持する人は、最低生活費超える所得を寄付するか「失業は自己責任」宣言はよ。でなきゃ現状は経済成長と緊縮財政(=ほぼ自動的に反再分配)のコンボだから誤りと言ってるのを理解して議論に参加すべき。
  • 小保方晴子が筆頭著者の論文の不適切さについて - 世界変動展望

    STAP細胞で有名になった理化学研究所の小保方晴子(写し1、写し2、その他1 - 写し1、写し2、その他2-写し1、写し2)の研究疑義を紹介。 New!(2014.6.12) ☆0 STAP細胞は捏造が濃厚。遺伝子解析でFgf4を添加しSTAP細胞を培養するとできるFI幹細胞はES/TS細胞の混合だと強く示唆する結果に(関連)。さらにSTAP細胞は8番染色体トリソミーが見られ、生きたマウスから作られたのでないことが濃厚となりました。8番染色体トリソミーはES細胞を培養すると生じることが知られています。これらの結果はSTAP細胞、STAP幹細胞の正体がES細胞、FI幹細胞の正体がES/TS細胞の混合だと強く示唆するもので、故意に不正を行わないとまず起きないことから捏造が強く疑われます。 日史上最大の世界的研究不正事件へ。 →2014年12月18日に小保方晴子がSTAP細胞の再現に失敗した事

    小保方晴子が筆頭著者の論文の不適切さについて - 世界変動展望
  • 東京新聞:首相、立憲主義を否定 解釈改憲「最高責任者は私」:政治(TOKYO Web)

    安倍晋三首相は十二日の衆院予算委員会で、集団的自衛権の行使を認める憲法解釈の変更をめぐり「(政府の)最高責任者は私だ。政府の答弁に私が責任を持って、その上で選挙で審判を受ける」と述べた。憲法解釈に関する政府見解は整合性が求められ、歴代内閣は内閣法制局の議論の積み重ねを尊重してきた。首相の発言は、それを覆して自ら解釈改憲を進める考えを示したものだ。首相主導で解釈改憲に踏み切れば、国民の自由や権利を守るため、政府を縛る憲法の立憲主義の否定になる。  首相は集団的自衛権の行使容認に向けて検討を進めている政府の有識者会議について、「(内閣法制局の議論の)積み上げのままで行くなら、そもそも会議を作る必要はない」と指摘した。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [開運!街ナカ龍・竜スポット@新潟長岡市]高々と積まれたプラモデル、“聖地”でご利益「龍文堂」 商売繁盛の神が鎮座、“巨大昇り竜”がお迎え「高龍神社」

    47NEWS(よんななニュース)