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全く関係ないに関するmagician-of-posthumanのブックマーク (1)

  • 二次元に逃避する人の気持ちがわかった

    俺自身はアニメやゲームが好きだし、一時期「響子さん好きじゃー」とか叫んでたけど(誇張)、三次元>二次元という構図は変わらなかった。リアルに接してる以上俺にとってはそれが当然だったから。 たまたま十数年ぶりにたまたまいわゆるエロゲという代物を借りてやってみた。「かにしの」こと「遥かに仰ぎ、麗しの」。 正直素で感動した。泣いた。エロシーンで抜きはしなかったが、一応立ちはしたけどそれ以上の感情に抑えられた気がする。栖香でクリアして2日過ぎた今もその感動は続いている。 今なら二次元最高という人の気持ちがわかる。これだけで判断するのは早急すぎるだろうが、それだけの価値はあった。リアルを超えたと判断できるかもしれない感動がそこにあったのだから。 三次元と二次元という違いはあるものの、10年くらい前のトレンディドラマブームの時の女性の気持ちもこんな感じだったのだろうか・・・ まぁ、これは偶然だったけども

    二次元に逃避する人の気持ちがわかった
    magician-of-posthuman
    magician-of-posthuman 2008/10/12
    一つの眼球が処理するのは、二次元的な情報に過ぎない。我々が三次元的空間を認識できるのは、脳の視交差が二つの眼球で受信した情報に伴う差異(視差)から、三次元である「かのような」情報を編成しているから。
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