今年も参加してまいりました。 ・香川レインボー映画祭 公式サイト 前の週が風邪気味でちょっと心配だったんだけど、移動時も含めて余裕持ってスケジュール組んだので、無事お勤めできましたA^^)毎年ここでしか会えない人たちに会えるというのはとても嬉しくて、とても意義深いものを感じます。特に若いセクマイの人たちの話を直に聞けるというのが嬉しい。 今年は初めての館内誘導係。勝手が分からなくてバタバタしてしまった‥‥。来場者の反応はおおむね良かったみたいだけど、楽しんでいただけましたでしょうか? 彼氏がお母さんを連れてきてくれたよ。(ありがとう&おつかれさま)後で感想を聞いたら、「とても考えさせられる映画で、ところどころじ〜んときた」と言ってもらえたので、ほっと一安心。 打ち上げの後、SlowStepでアフター・イベント。疲れてたんだけど、なんだかんだで結局閉店まで居座ってしまいましたw バタバタして
AIが人になる時はたぶん感情をもつ時ではない。自己複製時により環境に適応した個体を複製できるようになったときである。*1 僕たちは感情なるものを勘違いしている。感情なんて機械的なものだ。AIで感情を実現しようとしているのが間違っている。感情の存在意義は環境に適合する時により多角的に最善なる(自身の経験と知識から、言い換えればろくな知識と経験がない奴はより原始的な感情に従う。いわゆるDQN)選択を選択するための補助機構にすぎない。*2その最善なる選択は適応度を上げるものでなくてはならない。感情は実現するのはない。しかし付随するものである。 故にAIのみで感情を実現することはできない。もし誰かがAIで感情を実現したと言うなればそれはただのシミュレーションであり感情ではない。感情っぽいものだ。 もしAIが他者、いわゆる人類、の干渉なしに自己複製を通して進化を実現したときAIは感情をも実現させフラ
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