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蝶々に関するmagician-of-posthumanのブックマーク (2)

  • コメント欄 - 誤解から始まるコミュニケーション:ekken

    一生懸命文章を書いた、それでも読者に的確に伝わらない、ということは決して珍しい事ではありません。 いくら「ブログの文章は、こう書けばいい、ああ書けばいい」と試行錯誤を繰り返し、理想的な文章を書いたところで、読み手との感性の違いが大きかったり、読解力が低ければ、自分の意図通りには伝わらないものです。 要するに、いくら多くの人にとっての「分かりやすい文章」を書けたとしても、受け取り方の違いは免れないのだから、あまり神経質になることも無いんじゃないかなぁ、というのが、ここのところの「文章術」に関する、僕としての結論。 後はせいぜい「自分の理想の文章に近づける方法は、こういうやり方です」と言う物を、各自出し合って、参考にし、他人のやり方の良いと思う部分を取り入れるくらいだと思います。 誤読から始まるコミュニケーションもあります 自分の書いた物に対して寄せられたコメント・トラックバックに、時として「

    magician-of-posthuman
    magician-of-posthuman 2008/11/07
    テクストは100%誤読される。書き手は、読み手が誤解した上で書いた感想文を読む訳だけど、そこでもまた誤読が発生する。ならば最初からその差異を前提に記述した方がフットワークが軽くなる。
  • 人の陰口を叩くような人間になるなって母ちゃんは言ってたけど

    現実はそうはいかんもんだね。 職場の人間が某同僚の悪口で盛り上がっている。仕事云々はモチロン、外見、性格、身なり、態度、どれをとっても悪口の材料とする。某同僚が下っ端で寡黙な性格なことも災いしているのだが、とにかく見ていて気持ちのいいものではない。俺の信念としては、人の陰口は絶対に叩きたくない。ただ、問題は、そう思っているのが職場でどうやら俺一人だけということだ。俺自身は極力輪の中に入らないようにして、どうにか交わしているのだが、最近、どうも矛先が俺の方にも向けられているような気がする。どうすりゃいい、増田さん達。心を売って輪に入るか、このまま信念を貫くか。むう。

    magician-of-posthuman
    magician-of-posthuman 2008/10/09
    歴史(笑)を参照。たとえば、意思疎通の意味を合意形成だと馬鹿の一つ覚えのように解釈する「コミュ力」信者。臭い汚物の空気を読み、蝿の如く群がる「KY」信者。今は、メタ負け犬の遠吠えが響いている。くだらないね
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