本人乙。 id:y_arimってこういうこと平気で書ける辺り、気持ち悪いな。 人には口汚く罵り出す癖に、自分が少しでも何か言われると気が狂ったようになるから面白いけどね。
本人乙。 id:y_arimってこういうこと平気で書ける辺り、気持ち悪いな。 人には口汚く罵り出す癖に、自分が少しでも何か言われると気が狂ったようになるから面白いけどね。
はてブのリニューアル記念でなんか企画をやってた。 「はてなブックマークリニューアル記念!お気に入りユーザーを紹介してはてなグッズが当たる“はてなブックマークのノベルティセット欲しい!”キャンペーン開始!【応募締切:12/10(水)】 http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20081127/1227778707 関連エントリやブクマコメをいくつか見ると、はてな村の住人たちはみんなクネクネと楽しそうで、活き活きしてた。僕は楽器屋さんのショーウインドウに陳列されたトランペットのまぶしい黄金色の光を眺める少年のように、クネクネする村人たちを見て、思わず匿名ではない「はてなダイアリー」に初めてログインした。「初めての方は初期設定が必要です」と書いてあった。僕はそれを見て後ずさりした後、全力ダッシュで脱兎のごとく逃げ出した。 続いて、はてなブックマークに、ログインしてみた
はじめに 『これはこれは・・・ - 引火道』と言う記事がトラックバックされていたが、これに対する応答は以下のURLを提示するだけで事足りる。 ・『活字的な書物の「負担免除」としてのハイパーテクスト - ポスト・ヒューマンの魔術師』 しかし、もう少し詳しく説明しておこう。何故高度に複雑な<長文>が存在するのか 「無知な弱者」が知ることを嫌い、また知ることができない複雑性を<ある程度>観察できるのが、知識人や知のデザイナーである。しかし、複雑系科学の発展が物語っているように、現代社会の複雑性を言語で記述することには、限界が伴っている。グーテンベルク銀河系の活字出版的な書物の機能不全が、致命的な制約となったからだ。 たとえば、二クラス・ルーマンの『社会システム理論』は、この限界を端的に描写している。ルーマンを正統に継ぐメディア論者ノルベルト・ボルツは、的確に次のように指摘する。「複雑で、高度に
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