京都日記③ 京都日記の③、これで最後です。前回と前々回はこちら。 jyocho.hatenablog.com jyocho.hatenablog.com 7日目 土曜日で、チェックアウトの日だけど11時まで時間があるので朝食べるパン(また)とコーヒーを買いにいいく。パンは美味しかったので進々堂のクリームパンと…
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http://anond.hatelabo.jp/20090216221825 これを見た日にこういう内容を書くとは。 とりあえずブームになってるようなのでこの波に乗るしかない、と書いたら誤解されるだろうけどしったこっちゃない。 何を言わなくても似非メンヘラだと言われ、何か言っても似非メンヘラだと言われるのだから。 同じ阿呆なら踊らにゃそんそんじゃないけど、私の場合は文字にしたり口に出すことで辛うじて発散できるからこうして打っている。 ちなみに普通の発散方法だと発散できない。わがままと取られるだろうが、自分がいいと思った物以外は全てストレスに変わる。 端的に言えば0か100、いや200にも500にもなるだろう。だから避難されるだろが、それを承知で記す。 しかし初めて増田に書き込む内容がこれとは…。予想はしていたが思ったより早かった、そして空前の鬱ブーム。 私の体験談が参考になるかわからない
系統樹で書いてみた。 科学的に正しい: 何度追証実験しても同じ結果が得られる 似非科学的に正しい: 一回だけ実験したらそういう結果が得られたマルチ的に正しい: 何々と言っている論文がある宗教的に正しい: 神がそう言っている、聖書にそう書いてある 新興宗教的に正しい: 教祖様がそう言っている民主主義的に正しい: 過半数がそう言っている 群集的に正しい: 3人以上がそう言っている世間的に正しい: 自分の周りの人たちがそう言っている政治的に正しい: 有識者がそう言っているマスコミ的に正しい: 俺達がそう言っている哲学的に正しい: そもそも何をもって真と(ry数学的に正しい: ある公理系において常に正しいことが証明される 公理系が正しい: 今まで矛盾が見つかっていない2ch的に正しい: 嘘は嘘であると見抜けない人は(ry 追記>id:uruloki ごめんね><
はじめに 「機能的エリートたちの知と、政治家たちの権力との対話だって?そんな対話を求めるのは、何も知らずに今日の知の力を過小評価するものであろう。(中略)経済の分野でも情報の分野でも、政治はもう絶頂期にはない。手をつなぐ相手が欲しいのは政治であって、学問ではないのだ」[1]。 これは、フランクフルター第四世代を主導するノルベルト・ボルツの発言だが、単なる挑発ではない。その背景にあるのは、システム理論的な洞察である。それによれば、政治的コミュニケーションと学術的コミュニケーションとの間には、避けられない差異がある。それは、コミュニケーションを形式化させているメディアが異なるためだ。政治は、権力をメディアとすることで形式化している。一方で学術は、真理をメディアとすることで形式化している。厳密さを犠牲にして単純化させて言えば、政治は反証を好まないのに対して、学術は反証を好むということだ。これは、
はじめに 「機能的エリートたちの知と、政治家たちの権力との対話だって?そんな対話を求めるのは、何も知らずに今日の知の力を過小評価するものであろう。(中略)経済の分野でも情報の分野でも、政治はもう絶頂期にはない。手をつなぐ相手が欲しいのは政治であって、学問ではないのだ」[1]。 これは、フランクフルター第四世代を主導するノルベルト・ボルツの発言だが、単なる挑発ではない。その背景にあるのは、システム理論的な洞察である。それによれば、政治的コミュニケーションと学術的コミュニケーションとの間には、避けられない差異がある。それは、コミュニケーションを形式化させているメディアが異なるためだ。政治は、権力をメディアとすることで形式化している。一方で学術は、真理をメディアとすることで形式化している。厳密さを犠牲にして単純化させて言えば、政治は反証を好まないのに対して、学術は反証を好むということだ。これは、
http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20081030/1225376346 http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20081101/1225476248 これって、ネタとして和らげてあるけど、急所付いてるよね。 tophatenerが対数グラフで表されている通り、エントリ書く人側でみんなに見られてる人は、ほとんど例外と言えるほどの極一部の人。 それ以外のほとんどの人は、そんな気の利いたエントリなんて書けないお馬鹿さん達。 でも、はてブはそんなお馬鹿さん達でも、なんかそれっぽい事を言って星を貰えちゃう。 はっきり言って書いてる人の方が全体からすると1%以下の圧倒的に選ばれたエリートなのに、お馬鹿さんが上から目線で頓珍漢な事を言う。 頓珍漢な事でも、お馬鹿さん達にはそれが頓珍漢である事が解らないので、よく解らないまま星を付ける。 星が貰える
元増田だけど、なんだかいろんな方が記事を作ってらっしゃるので、改めて書いてみる。 元記事には「はてブ好きだけどここはやだ」ということを書いた。 自由に書くなとも反論するなとも言っていない。 短く改行してわかりやすいようにしたつもりなのに、それでも勘違いしているはてブーが多くて失望している。 言いたいのは「せめて意見っぽいコメントするなら全部読めよ」ということ、 3回も繰り返したけどわかってくれないのはなんなんだろうね。 ちなみに、私は3年以上はてブはROM専だ。半年ROMってろ!位言っても良いよね。メタブも見てるよ。 id:feather_angel >記事を全部読んでからブコメして欲しいという欲求が成り立つなら、私のブックマークページ(天使の羽でくすぐりたおす)を全て読んで欲しいという欲求も成り立つと思いますが(http://d.hatena.ne.jp/Uruchi/20081010/
y_arim のブコメみたいな ろくでもない糞ブコメをこよなく愛する輩が どうして糞じゃだめなんだ俺は糞だ! と絶叫するだろうなと思ったら案の定でワロタ。 「その程度のことをレイプ呼ばわり」って y_arimはなにいっているんだ? 自分にとっては「その程度」だろうけれど書かれた人にとっては 言葉の暴力だったりするのは どうしろと? そこをフォローできる能力はあるんだろうね、当然。 「する・される覚悟のねえやつ」と、言ったって y_arimみたいに ところかまわず相手に絡んでプロレスごっこしたがる暇人ばかりじゃないんだぜ。 おまえみたいな ネットを「悪意」が大手ふって跳梁跋扈するのが当然と思い込んでいる野郎は 黙ってお仲間同士で女子高生のパンツでも描いてろと。 http://d.hatena.ne.jp/Uruchi/20081010/p2を読んで和んだ。 文中の「彼らはまるでピラニアである
哲学的な概念 予算配分、立法・行政 現場でのマニュアル、ポリシー、ガイドライン 個々の行為 行為者 作成された文章が、どこまでを批評の対象としているか、それは文章を見れば判断できるだろう。 作成者が、どの範囲を意図して文章を書いたか、も、文章から類推できるかもしれない。 文章の作成者が、どのへんを援用し、そしてどのへんを叩いているか、を考えてみるとおもしろいかもしれない。
うちの実家の隣町の地名「トロントロン」が嘲笑されているのだが。 http://news2plus.blog123.fc2.com/blog-entry-344.html http://b.hatena.ne.jp/entry/http://news2plus.blog123.fc2.com/blog-entry-344.html http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E7%9C%8C%E5%85%90%E6%B9%AF%E9%83%A1%E5%B7%9D%E5%8D%97%E7%94%BA%E5%B9%B3%E7%94%B0%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3&sll=34.804977,135.427244&sspn
Disりたい、Disりたいぞぅ。 Disらないで一日をおわりたくないぞ。 本当は理由なんてないけれど、どうしてもこいつをDisりたいので、 自分のことは棚に上げて「かくあるべし」をでっちあげてやる。 「半年ROMれ」とか言ってるやつがいた。 俺はただDisりたいだけなんだ、別にお前の過去ログとかどーでもいいんだよ。 それとも「半年Dis」れってことか? おまえがいうなって言ってるやつがいた。 そしたら「お前は俺のことをどれだけ知ってるんだ」とさらにDisってやる。 ブログを書いてないってホント気楽でいいわ。 こいつら俺にDisられるためにブログ書いてて乙だわ 今日はたくさんDisったなぁ。満足だわ。 今鏡をみたら気に入らない人間がいたけど、 もう充分Disったから見逃しておいてやる。イオナズン
まさか自分がこうなろうとは。 今から大学院へ行こうか、また大学や大学院を中退しようか考えている方のために書きたいと思います。 あらかじめ断っておきますが、自分の主観が大きく入っているので、 この記事を読まれる個々人の状況により解決策は異なることと思います。 しかしそれでもこの体験は多くの理系大学院で起こりうるものであることと思います。 私の在籍していた大学私は中堅国立大学の理系大学院へ進学しました。 私が通っていた大学は4年生になった時から研究室への所属が決まります。 しかしながら、研究室というものには人数の定員があり、思ったところへ行けませんでした。 私の所属が決まった研究室は学校の中でもトップクラスの場所でした。 優秀な学生は自ら名乗りを上げ、大学院入試の際は外部の大学から受けに来られる方もいるくらいの場所でした。 そんな中で私もこれはそういう運命なのだと、やる気に満ちてがんばっていま
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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