仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な本年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…
これがホッテントリに入っているのをみて、何か色々と思い出した。 ■お受験をする理由-お受験のまとめ 都心に近い官舎住まいなので、公立のレベルも低いとは言えませんが、何より怖いのは公営団地が公立小学校の通学区内にあることです。 ここは別世界。常識なんか通用しない。 公営住宅や公営団地をまんべんなく配置しないといけないルールがある訳ではないので、今後は立替の時に足立区や江東区や板橋区に集中的に配置して欲しいものです。 差別的な発言と取られるかも知れませんが、現実問題として生活レベルが周囲と共通であることが様々な意味で安定をもたらしてくれるものです。 この方は、公務員の方(きっと国家公務員なのかなー)らしく、公営団地の人はレベルが低いと、おっしゃっている訳ですね。 公営は、東京を例に取れば、都営住宅と都民住宅があるわけですが、所得基準が2人住まいの場合で給与収入0円〜415万円/所得金額0円〜2
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