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2020年11月16日のブックマーク (4件)

  • 台湾一人鍋のお店「BOILING POINT」が渋谷にオープン!

    格的な寒さがやってきて、お鍋のおいしい季節になりました。一年中お鍋をべるという台湾では、「一人鍋」専門店も充実しているのだそう。一人でふらりと鍋をべに行けるなんて、とっても魅力的ですよね。 実は、先日12月6日(金)、渋谷にもLA発の“台湾一人鍋店”「BOILING POINT (ボイリングポイント)」がオープンしました! さっそく行ってみたのでレポートします! 「BOILING POINT」がオープンしたのは、JR渋谷駅ハチ公口から徒歩6分、グランド東京渋谷ビルの3階です。 MEGAドン・キホーテの隣にあるこのビルは、今年8月にできたばかり。渋谷にこんな新スポットが誕生しているなんて知らなかった!

    台湾一人鍋のお店「BOILING POINT」が渋谷にオープン!
    makoto15
    makoto15 2020/11/16
  • バイデンの民主党は歴史的敗北を喫した―米政治主流派の破産と凋落(会田 弘継) @gendai_biz

    これでも「地滑り的勝利」ができないのか バイデン前副大統領の米大統領選勝利演説と鳴り止まない車のホンクに感涙にむせんだ向きには申し訳ないが、これが勝利といえるのだろうか。 「不正で選挙を盗んだ」と言っているのではない。コロナ禍への明らかな失政で24万人という世界最多の死者を出し、実質的に失業率25%という算定もあり、回復にはほど遠い大不況下で、来なら民主党は「地滑り的大勝利」をして当然である。 不況の中で再選を狙った大統領は戦前のフーバーにせよ、40年前のカーターにせよ、みな大惨敗しているではないか。しかも無辜の死者24万人とは、ベトナム戦争死者の4倍以上だ。それをたった数ヶ月で失った。 そんなトランプ大統領に、薄氷を踏むような勝利しかできない民主党とバイデンなのである。「歴史的敗北」に近いのではないだろうか。

    バイデンの民主党は歴史的敗北を喫した―米政治主流派の破産と凋落(会田 弘継) @gendai_biz
    makoto15
    makoto15 2020/11/16
    バイデンは「歴史的敗北」を喫したのか。1980年代以来、民主党は労働者階級を見捨て、むしろエリートの党として「企業政党(コーポレート・パーティ)」化していった。バイデンはその流れの中心にいた1人だからだ。
  • インド太平洋地域における「自由」と「開放性」の終わりとなるのか?|細谷雄一|国際政治学者

    (2020年11月15日に書きましたこの論考について、その後さまざまな新しい動きや情報を入手して、大幅に改訂しました〔2020年11月17日2時40分〕。基的な主張は変わっていませんが、細部で新しい情報をもとにして一部修正しました。) これまでかなり懸念していたことが、実現してしまうかもしれません。おそらく日外交にとっての一つの大きな転換になってしまう可能性があります。 首相官邸から、次のような報道がだされました。 「ASEANと日で、平和で繁栄したインド太平洋を共に創り上げていくための協力を進めていくことで一致しました。拉致問題については、心強い支援を得ることもできました。 明日、RCEP協定に署名します。自由で公正な経済圏を広げるとの日の立場をしっかりと発信していきます。」ここで二つの点に注目したいと思います。第1は、「平和で繁栄したインド太平洋」という、従来の「自由で開かれた

    インド太平洋地域における「自由」と「開放性」の終わりとなるのか?|細谷雄一|国際政治学者
  • 生活の時間帯を分けるなどの方法で人と人との接点を減らすことで、経済を回しながら新型コロナを収束できる可能性がある – 医療政策学×医療経済学

    生活の時間帯を分けるなどの方法で人と人との接点を減らすことで、経済を回しながら新型コロナを収束できる可能性がある カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の同僚である西 晃弘先生と一緒に行った研究によると、生活する時間帯を分けるなどの方法で人と人の接点を減らすことで、ロックダウンなど経済に悪影響をおよぼす政策を取らなくても、新型コロナウイルス感染症を収束させることができる可能性があることが明らかになりました。研究結果は、2020年11月11日、Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America (PNAS=米国科学アカデミー紀要) に掲載されました。 論文のポイント ソーシャルネットワーク(人と人が感染リスクのある状態でつながっている社会)を無作為に2つに分け(例えば世帯主のマイ

    生活の時間帯を分けるなどの方法で人と人との接点を減らすことで、経済を回しながら新型コロナを収束できる可能性がある – 医療政策学×医療経済学