タグ

ブックマーク / diamond.jp (30)

  • 白川前日銀総裁は「デフレ大好き人間」と、著作を読んで納得した | 高橋洋一の俗論を撃つ! | ダイヤモンド・オンライン

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 白川方明・前日銀行総裁が、2013年3月に退任後、5年半の沈黙を破り、バブル期やバブル崩壊、リーマンショックの際など、日銀時代の経験や中央銀行の役割について書いたが話題になっている。 『中央銀行―― セントラ

    白川前日銀総裁は「デフレ大好き人間」と、著作を読んで納得した | 高橋洋一の俗論を撃つ! | ダイヤモンド・オンライン
    makoto15
    makoto15 2018/11/02
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    makoto15
    makoto15 2018/08/07
  • 接客専用の翻訳機「ili PRO」は個人でも使いたくなるデキ | ASCII 新着ニュース | ダイヤモンド・オンライン

    makoto15
    makoto15 2018/08/04
  • 五輪「日本大躍進」報道のウソ、日本がメダル量産国になれない理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    五輪「日本大躍進」報道のウソ、日本がメダル量産国になれない理由
    makoto15
    makoto15 2018/03/02
  • 貴乃花親方バッシングに見る相撲協会とマスコミの「狂気」

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    貴乃花親方バッシングに見る相撲協会とマスコミの「狂気」
    makoto15
    makoto15 2017/12/30
  • なぜ外国人シェフは「日本の包丁」に惚れ込むのか | ニッポン 食の遺餐探訪 | ダイヤモンド・オンライン

    1981年生まれ。服部栄養専門学校卒。料理人として活動する傍ら、2005年、『さよならアメリカ』で群像新人文学賞を受賞し、小説家としてデビュー。ほかの作品に『月とアルマジロ』(講談社)、『大人ドロップ』(小学館)、『星空の下のひなた。』(光文社)、『ヒマワリのキス』(徳間書店)、『アクアノートとクラゲの涙』(メディアファクトリー)がある。 ニッポン の遺餐探訪 和を世界遺産に、という動きが農林水産省を中心にはじまっている。日料理はここ十年余りの世界的な流行になり、外国の料理人の多くも関心を持っていて、誰もがそれを理解しようとしている。しかし、当の日人の多くは日料理を理解できていないのではないか。そこでこの連載では、日を支えている道具や材をつくっている生産者、職人を訪れて、私たち日人が知らない日の“の遺餐”を紹介していく。 バックナンバー一覧 これは柳刃包丁。ご存知、

    なぜ外国人シェフは「日本の包丁」に惚れ込むのか | ニッポン 食の遺餐探訪 | ダイヤモンド・オンライン
    makoto15
    makoto15 2014/06/09
    世界のシェフが日本の包丁を認めている理由は、やはりその切れ味だ。例えば刃物で世界的に有名なドイツ、ゾーリンゲンのツヴィリングJ.A.ヘンケルス社は最高級ラインの商品を製造する工場を、岐阜県関市につくってい
  • 外国語が苦手なままでもOK?! 言語の壁を超えたコミュニケーションができる時代はすぐそこまで来ているかも

    スマートフォンの音声認識機能が実用レベルになってきた昨今、ユーザーとして次に期待するのが、音声の自動翻訳機能だろう。これができれば、海外に行ったとき、あるいは逆に、日で外国人と対したときのコミュニケーションで言葉の壁もなくなる。 独立行政法人情報通信研究機構(NICT)が、7月18日から、iPhone向けアプリとして、一般に無料公開しているネットワーク型の多言語音声翻訳アプリ「VoiceTra4U-M」は、そんな夢の実現に、もうかなり近づいていることを予感させるものだ。 使い方はいたって簡単。App Storeからダウンロードし、アカウントを作成後、自分の言語を選択するだけ。話す相手にも同様に相手の言語で選択をしてもらう。 アプリの機能を使って、コール(電話)して、接続後画面のマイクボタンを押してから会話すると、自分の声が相手側の言語に、相手の言語がこちらの言語に自動翻訳され、音声やテキ

    外国語が苦手なままでもOK?! 言語の壁を超えたコミュニケーションができる時代はすぐそこまで来ているかも
    makoto15
    makoto15 2012/08/17
  • なぜ中国人は日系企業に就職したがらないのか日本人が知らなかった「不人気の理由」――インテリジェンス・アンカーコンサルティング(上海)有限公司・金鋭総経理に聞く

    「日系企業への就職はあまり人気がありません。実はずっと前からなんです」 そう語るのは、中国で日系企業を中心とした人材紹介、研修などを行うインテリジェンス・アンカーコンサルティング(上海)有限公司の金鋭総経理だ。これまで当連載では、中国へ進出し、苦労を重ねながらも成功を遂げた日企業を取り上げてきたが、経営者たちが口を揃えて課題としていたのが「優秀な現地人材の確保」だった。にもかかわらず、中国では就職先として日系企業の人気があまりないとすれば、今後の事業戦略にとっても大きな痛手となりかねない。金総経理が語る不人気の理由は一体どんなところにあるのか。また、日系企業が中国で直面する課題と、中国で勝ち残るためにどう進化すべきか。金総経理に聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子) 欧米企業とは1.5~3倍の賃金格差、 “発展空間”がないため日系企業は不人気 ――金総経理は、中国の就職市場

    makoto15
    makoto15 2012/02/13
  • お客が自ら料理する「自分居酒屋」まで登場低価格飲食店のセルフサービスはここまできた!

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 忘年会・新年会シーズンが過ぎ、歓送迎会が始まる春先まで外業界はしばしの平穏を見せる。ただ、これは繁忙具合を見た場合の話だ。“アイドル・タイム”だからこそ、いかに他店舗と差をつけるか、いかに客足を向けさせるかといった点に各飲店は思考を凝らしている。 “全品270円!”といったように、低価格・均一価格を売りにした居酒屋の出店攻勢が止まらない。「値段が安いわりにメニューが豊富で味も悪くない」と、若者やビジネスマンを中心に人気となっている。「景気が悪い、景気が悪い」とつぶやきながらも、街の看板に吸い寄せられてい

    makoto15
    makoto15 2011/01/19
  • 成田空港の中国語表示を中国人にチェックしてもらったらどうか

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 この8月に、航空券市場に異変が起きた。 先日、日移住してかなりの年数が経つ新華僑経営者たちと一緒に事をしていて、