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北田暁大に関するmassunnkのブックマーク (11)

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    日記_2024.8.29 鞍馬と貴船 29日は鞍馬と貴船に行ってきました。こんな天気でバイクは無理、でも引きこもるのも嫌なので前々から行きたかった鞍馬と貴船に行くことにしました。ただ、いつ大雨が降っても全くおかしくないので天気がヤバそうなら帰ることにします。普通に日帰りできる距離ですから…

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    massunnk
    massunnk 2008/12/08
    ひさびさに見たなー
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    massunnk
    massunnk 2007/08/03
    「結局このときも東氏とは朝まで話し込むことになった…6月に朝日カルチャーセンターで東氏と対談講座をしたときも、私たちは朝まで打ち上げをしていたからである…会話の内容のほとんどはたわいないものだった」
  • 萱野稔人氏×北田暁大氏トークセッション「権力と正義」 参加 - Kawakita on the Web

    ジュンク堂の池袋店だけでなく新宿店でもトークセッションが開催されるようになったようで、日開催された萱野稔人氏×北田暁大氏トークセッション「権力と正義」(萱野稔人氏『権力の読みかた―状況と理論』出版記念)に行ってきました。 ※要注:以下のものは、私が見聞きして印象に残ったことを書き留めたものであり、発言者の真意を正確に反映しているとは限りません。 両者の国家論のスタンスについて 北田氏は『責任と正義』で「正義・公正(Justice)」の観点から国家の問題を論じた。 萱野氏は『国家とはなにか』で「暴力」の観点から国家論を展開。 簡単に国家はこうであるべきという「べき論」に行くのではなく、国家の機能分析の議論を展開している。 紀伊国屋書店 ブックレビュー [社会・思想]『国家とはなにか』萱野稔人 「ありそうでなかった独自の国家論」北田暁大 http://www.kinokuniya.co.j

  • http://d.hatena.ne.jp/syakekan/20070727

    massunnk
    massunnk 2007/07/28
    なにげに東浩紀登場
  • 2007-04-09

    参照:♪武田徹オンライン日記4m33s ♪ ★http://www.asahi.com/politics/update/0409/TKY200704080141.html 東京さんのエントリー『私も東京を考える』を読んでいたら、もう一度、僕の過去ログを読んでみたくなりました。成る程、事実派か権利派かで、取りあえず、整理出来るところがあります。ローティ=東浩紀、ロールズ=北田暁大と言う具合にですね、この『東京かから考える』(NHKブックス)は東京さんが、適切な引用とコメントをしています。とても助かりました。僕自身の引用部分と重ねで再読したわけです。肝心の僕自身、浅学なので、ローティとロールズについて語ることが出来ませんが、補助線で補強されたといった感じです。 こので僕はリチャード・ローティの『リベラル・ユートピアという希望』を購入したのに、いまだにツン読状態です。読まなくっちゃあ…。

    2007-04-09
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    massunnk 2007/07/08
    事実派/権利派、『幸福論』の宮台/堀内にも重なる。
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    ナミビアの砂漠 冒頭カナ(河合優実)が「どうしたの、元気ないね、べてないじゃん」と女友達のドリンクを一口すくって差し出すのは自分もやりそうだと思う、何となく。「ぼく?」「すぐに?」とハヤシ(金子大地)の言葉をそのまま繰り返すのも自分がやりそうだと思う、分かってい…

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  • 東京から考える―格差・郊外・ナショナリズム: 本: 東 浩紀,北田 暁大

    東京から考える―格差・郊外・ナショナリズム: 本: 東 浩紀,北田 暁大
  • http://daico.exblog.jp/3931377

  • i feel-ブックレビュー

    表題に「メディアと倫理」とある。いうまでもなく、メディア、倫理という二つの言葉は、「と」という語によって結ばれることが多い。この凡庸ともいえる表題(テーマ)のもとに、私たちの社会はいささか冗長なまでに言説を紡ぎ続けてきた。ジャーナリストの倫理と現代メディアの実態、メディア文化産業と報道倫理、メディアによって流されるコンテンツの倫理的含意……。 もちろんこうした倫理的反省が無用である、などというつもりはない。しかし紋切り型の反省言説の強迫的な反復をみていると、やはりどこか過剰だと感じざるをえない。誰もがうなされたように、そしてどこか楽しげにメディアと倫理を語り、逆説的にメディアという言説の再生産・増幅装置の延命に手を貸しているようではないか。メディアにとりつかれている、というよりはメディアの倫理をめぐる言説にとりつかれている社会、それが現在の「メディア(化された)社会」の実相である。 その名

  • i feel-ブックレビュー 北田暁大(『カーニバル化する社会』鈴木謙介)

    若者――と世代的利害を共有する語り手――による若者論というのは、「論壇」と呼ばれる奇妙な言説空間のなかで、つねにある種の特権性を与えられ続けてきた。先行世代の実感主義、体験主義に対して、それには回収されない若者のリアリティを突き付け、自らの言説の説得力と信憑性を担保していく……。小熊英二『〈民主〉と〈愛国〉』が詳らかにしたように、戦争体験の有無、濃度の世代的差異が「戦後思想」の磁場を形成してきたわけだし、「ポスト戦後思想」に位置づく(はずの)全共闘もまた、たとえば大塚英志のような後続世代によって、その世代的イデオロギーを糾弾されることとなった。 古代エジプトからあったといわれる世代語りだが、それは、社会が社会自身をたえず自己言及的に観察し続ける再帰的な近代社会において、加速されていく。世代論とは、不透明で複雑な社会のなかで「存在論的安心」(ギデンズ)を得るための、社会的装置なのである。 鈴

  • 本日のメインディッシュ - 荻上式BLOG

    2005年3月30日、青山ブックセンター(渋谷)にて行われた「『嗤う日の「ナショナリズム」』刊行記念 北田暁大 + 東浩紀 トークショー」の感想&レポ集です。 ◆「Kawakita on the Web」(議論の内容紹介と、丁寧な感想です) ◆「Where Sweetness and Light Failed」(対談の模様が会話調でメモされています) ◆「pele-mele」(「人文系」について考察していらっしゃいます) ◆「東京の散歩と昼寝」(「はてな」について考察していらっしゃいます) ◆「豚飼い玉子」(「サブカル」について考察していらっしゃいます) ◆「あってなきがごとし?」(お二人の「癖」について考察していらっしゃいますw) chikiも行って来ました。セッションでは、上記リンクにもあるとおり、東浩紀さんがblogで指摘したことから、95年の切断(時代の切断、或いはテレビとネッ

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