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2008年12月22日のブックマーク (5件)

  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: 我が国のお昼の象徴

    国民がほぼ忘れかけているt.A.T.uミュージックステーション出演ドタキャン事件。代役をかってでたミッシェルガンエレファントの生ライブ(西川貴教がラジオで同じレコード会社同士のヤラセ事件と言っていたが)のかっこよさも中学生の世界観を変えるような素晴らしいものだったが、何といっても特筆すべきものはタモリさんのあの肩の力を抜いた立ち回り方だと思う。あぁいう時にタモリという芸人はとたんに輝きを増す。「タモリ倶楽部」でのどこかどうでもいいんじゃないのと思わせる立ち位置の司会は決して若手ではやることができない、どこか熟練のブルース演奏のような渋みがある。特にゲストが肩の力が入ってる人(例:エレカシの宮とか)とかの場合のケミストリー具合は実に芳醇な楽しさがある。  以前、「笑っていいとも」に「五体不満足」で有名なお乙武さんが出てきて、もう僕なんかは腹抱えて笑ったのだが、彼が自身で「いやぁ僕だけに

  • ジャーナリスト神保哲生 official blog | ジャーナリスト神保哲生 official blogです。

    massunnk
    massunnk 2008/12/22
    「常に経済成長を求める資本主義は、実体経済の成長が頭打ちだと知ると、実体から乖離した金融資本の価値を増幅させることで、見せかけの経済成長を遂げてきた」
  • 綿野恵太@edoyaneko800

    綿野恵太@edoyaneko800

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    massunnk 2008/12/22
    外部について/「大勝利」www
  • 映画 『破片のきらめき 〜心の杖として鏡として』 - Freezing Point

    【予告編】 (2008年内の上映情報) 「NHKトップページ」→右上の「福祉」→「福祉ネットワーク」→「2003年4月〜2006年3月の放送記録」→「2005年6月21日: アートが心を癒してくれた 〜映画『心の杖として鏡として』〜」――と辿っていただくと、この映画を取り上げた番組の放送記録にたどり着くことができます。*1 以下のイベントに参加してきた。 上映会と討論会: 《心の杖として鏡として ――精神医療と芸術活動》 1967年から東京足立病院、丘の上病院(95年閉院)、平川病院などで造形家 安彦講平(あびこ・こうへい)氏によって行われている「造形教室」。 そこで試行されてきた、自己表現の体験を通して自らを癒し支えていく「営み」としての創作活動は、医療とは何か、そして「アート」とは何かということを今一度問うことを私達に求めているのではないだろうか。 日時: 2008年12月20日(土)

    映画 『破片のきらめき 〜心の杖として鏡として』 - Freezing Point
  • 自己啓発トークラジオSURViVE 増刊号 - 筑波批評社

    師走も三分の二を過ぎてしまいました。あっという間です。 卒論、修論の足音に日々怯えている方々も多いのではないでしょうか。筑波批評社のメンバーも例外ではないようです。 ということで、今回はSURViVE年末進行、id:Muichkineによる特別プログラム! 今回はラジオっぽくSkypeによる四人の座談会、出演者はMuichkine, tsuttonのメンバーに加えゲストとしてtrickenさん、monadoさん、終盤からcrow_henmiさんが登場です。テーマは「ユリイカ 初音ミク特集」……のはずが途中からリベラリズムの話になってくるあたり、SURViVEっぽいですね。 Live TV by Ustream 追記 trickenさんが当日の流れをまとめてくれました。 http://tricken.tumblr.com/post/65938780/081219-muichkine

    自己啓発トークラジオSURViVE 増刊号 - 筑波批評社
    massunnk
    massunnk 2008/12/22
    よいお年を!