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2012年2月26日のブックマーク (9件)

  • 青山ブックセンター | 「Sound BookShelf ー 音は時間と空間をフォーマットするか」<br />廣瀬通孝 × 池上高志トークイベント|青山ブックセンター

    イベント内容 2012年2月13日(月)〜2月26日(日)まで青山ブックセンター店で開催される「Sound BookShelf」は、書店の空間を歩きまわることで、抽象的な情報の流れをサウンドスケープとして体験できるサウンドインスタレーションです。書店内部に張られたワイヤレスネットワークを介して、複数のセンサーが書店内の明るさや湿度、二酸化炭素などのセンシング情報を流し、人工的な化学反応を起こします。この自律的なセンサーネットワークは、人工的な代謝反応とホメオスタシスを作り出し、代謝反応のダイナミクスをパラメトリックスピーカーの運動と音色へと翻訳していきます。 トークイベントは、「Sound BookShelf」の展示をベースに、ライフログの研究における第一人者である東京大学の廣瀬通孝教授をお招きして、Massive Data Flowの時代のアートとサイエンスについて、時間と空間の再構

    massunnk
    massunnk 2012/02/26
    あの人て実在したのか…
  • Amazon.co.jp: ビジュアル・コンプレキシティ ―情報パターンのマッピング: マニュエル・リマ (著), Manuel Lima (著), 久保田晃弘 (監修), 奥いずみ (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: ビジュアル・コンプレキシティ ―情報パターンのマッピング: マニュエル・リマ (著), Manuel Lima (著), 久保田晃弘 (監修), 奥いずみ (翻訳): 本
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    massunnk 2012/02/26
  • フェイスブックは「墓碑銘」に向いている: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    「タイムライン」が全世界で格的に導入され始めた。 利用者の一生を記録し、一覧表示できるようになり、 「永久保存」されて格好のネット墓地になる? ●フェイスブックはどうしておもしろいのか アマゾンが日電子書籍事業を始めるかどうかについて途中1回だけ書いたが、それをはさんで秋からずっとフェイスブックについて書いてきた。この連載は今回で714回目だが、ひとつのテーマをこんなに続けて書いたことはない。グーグルもずいぶんとりあげてきたのでトータルするとグーグルの回数のほうがまだ多いだろうが、こんなに続けてとりあげはしなかった。 そうなったのは、SNSについてけっこう早くにとりあげたものの、その後あまり興味を持てず放置していたこともある。ところが、少し調べてみると、フェイスブックはほかのSNSに比べてずっとおもしろかった。使ってみておもしろかったというよりも、「思想」がおもしろかった(こんなにと

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    massunnk 2012/02/26
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • 寺田寅彦 物質群として見た動物群

    せんだって、駿河湾(するがわん)北端に近い漁場における鰺(あじ)の漁獲高と伊豆(いず)付近の地震の頻度(ひんど)との間にある関係があるらしいということについて簡単な調査の結果を発表したことがあった。このように純粋に物質的な現象、すなわち地震のような現象と、生物的、かつ人為的要素の錯雑した漁獲といったようなものとの間の相関を取り扱うことが科学的に許容されるかどうかという問題については、往々物理学者の側でもまた生理学者の側でも疑問をさしはさむ人が存するようである。近ごろまた自分の知人の物理学者が魚群の運動に関する研究に物理学的の解析方法を応用しておもしろい研究をしているのであるが、これに対しても、生理学者の側では「生物の事が物理学でわかるはずがない」という簡単な理由から、その研究の結果に正当な注意の目を向けることなしに看過する傾向があるかと思われる。 人間のごとき最高等な動物でも、それが多数の

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    massunnk 2012/02/26
    80年前の文章だが先見的。数理生物学とか社会物理学の話しとる。
  • 「お金なんていらない」という発想が日本を北京にする/なぜこの世にカネが必要なのか - デマこい!

    貨幣不要説を唱える人がいる。カネをあまりかけない生き方ができるようになったのは事実だ。しかし「カネが無くてもしあわせ」という発想は、高所得な人々に絶好の口実を与えてしまう。彼らは出来るかぎりカネを再分配したがらない。 カネは当に必要なのだろうか。それともカネに執着するのは、やはり浅ましいことなのだろうか。「カネとは何か?」を追求しながら考えてみたい。 もくじ 1.パンチ一発のねだん 2.カネの起源 3.ブランド品はなぜニセモノよりも高いのか 4.まとめ 1.パンチ一発のねだん 昨日に引きつづき、北京の日人駐在員の方から聞いた話。 飲み屋で白酎(パイチュウ)をあおっていたら、隣席の中国人とケンカになったという。お互いぐでんぐでんに酔っぱらっていたので、ケンカの原因など分からない。気付いたら二人とも立ち上がり、大声で怒鳴り合っていた。かたや巻き舌気味の北京語、もういっぽうはバリバリの河内弁

    「お金なんていらない」という発想が日本を北京にする/なぜこの世にカネが必要なのか - デマこい!
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    massunnk 2012/02/26
  • なぜ米国人は暴動を起こさなくなったのか? - himaginary’s diary

    というテーマに関するが最近出たらしい。 Why Don't American Cities Burn? (City in the Twenty-first Century) 作者: Michael B. Katz出版社/メーカー: Univ of Pennsylvania Pr発売日: 2011/11/30メディア: ハードカバー クリック: 17回この商品を含むブログを見る こちらの記事では、その内容を簡単に紹介している(タイラー・コーエン経由)。 最近のアテネ、昨夏のロンドンや中国、2005年のパリなど、世界の各地域で暴動は起きている。人々の疎外や失業や警察への不信といった問題は米国でも共通しているが、最近の米国ではそういった暴動は起きていない(オキュパイ運動も暴動には発展しなかった)。 上記のの著者であるペンシルベニア大学の歴史家Michael Katzによると、その理由は以下の

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    massunnk 2012/02/26
  • 準結晶と菱形多面体 - Polyhedronの日記

    今年のノーベル化学賞は,準結晶の発見者,ダニエル・シェヒトマン氏だそうです。 準結晶については,佐藤郁郎さんの「今月のコラム」で聞きかじっていて,なんとなく知ってはいたのですが,偉大な業績だったんですね。 佐藤さんの,5回対称性と準周期的結晶によれば,シェヒトマン氏の発見した合金の準結晶は,ペンローズタイルを3次元空間に一般化したものだそうです。ペンローズタイルは,黄金菱形六面体による非周期的な空間充填を,二次元平面に投影したもの。非周期的な平面充填形として有名です。今回のノーベル賞は,化学だけでなく,物理や幾何学とも密接なかかわりをもつ研究成果に与えられたのですね。 菱形多面体は,高次元の立方体の三次元空間への投影になっています。菱形多面体について,いくつか記事を書いているので,そのリンクを貼っておきます。 ・菱形多面体と正多面体 ・菱形十二面体のCG ・菱形三十面体のCG ・菱形充填

    準結晶と菱形多面体 - Polyhedronの日記
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    massunnk 2012/02/26
  • 折り紙準結晶2 : 有機化学美術館・分館

    2月26 折り紙準結晶2 昨年のノーベル化学賞に輝いた準結晶については、すでに何度か当サイトでも触れております。で、一度「折り紙準結晶」と題して、付箋紙で作るペンローズタイルの折り方を掲載しました。 付箋紙で作ったペンローズタイル ただそちらでも書きました通り、これは実は準結晶ではなく、その2次元版というべきペンローズタイルですので、「折り紙準結晶」というタイトルは若干誇大広告ではあります。ということで、格的な3次元の準結晶格子を作れないものか、いろいろ調べておりました。とはいえ普通の結晶格子ですら把握は難しいのに、非周期的な準結晶ともなると、なかなか筆者の脳みその手に余るところとなってきます。 とりあえずいろいろネットを漁ってみますと、準結晶研究の第一人者である蔡 安邦・東北大教授による報告資料(PDFファイル、準結晶の構造については11ページから)、そして多面体ファンの間では知られた

    折り紙準結晶2 : 有機化学美術館・分館
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    massunnk 2012/02/26