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designに関するmassunnkのブックマーク (8)

  • ゼロ年代のすべて、販促用ポスター - superficialchildren

    「ゼロ年代のすべて」が現在、新宿ブックファースト(例の白い包帯ビル!)でフェアをやっています。 通常は表紙をそのまま大きくしたポスターを用意するそうなのですが、表紙(A5)よりはかなり大きなサイズ(B2!)だし、とはいえあまり表紙のイメージから離れてしまっては意味がないので、新たにゼロすべ表紙を使って二次創作するようにデザインしました。 「ゼロすべというIDがもし存在すれば?」という、ひとネタ系のデザインではありますが、宮台さんがRTしかしていなかったり、ツイッターでの関係性も細かく入れているので、その辺りも見て頂ければ嬉しいです。実際書いてみると細かい情報もきちんと入れつつ、執筆者と内容を圧縮して一枚の画面に放り込むことができるのでポスターや表紙としては、なかなかいいデザインだと(ツイッターのままですが!)思っています。フェアーの方はまだやっているので、ぜひ見に行って(もちろんまだの人は

    ゼロ年代のすべて、販促用ポスター - superficialchildren
  • フロップデザイン|FLOP DESIGN|フォント|グラフィック素材集|シルエット|写真背景アイコン

    フロップデザインはグラフィックデザイン、DTP、ウェブデザイン、フォント、ロゴデザイン、イラスト、デザイン素材等を制作しているデザイン事務所。Design関連書籍執筆やデザイン素材集の販売も。来てくれた全員が楽しんで頂けるように100種類以上のフォントと壁紙(背景・バックグラウンド)・アイコン・シルエット・家紋・和風素材・スクリーンセイバー・写真・ブログパーツ・効果音など4900種類以上の無料でダウンロードできるフリーダウンロード素材をご用意。年賀状やホームページ作成にも便利。デザインやアートなど充実のリンクページ。Welcome to FLOP DESIGN. It is the design office producing Graphic design, Web,Font, LogoMark, illustration, and so on. Free font and and Si

  • 企画もので規格化されてしまうもの - 往年のスキゾキッズの余生と生活の探求(書店バイト篇)

    massunnk
    massunnk 2007/09/14
    「ぼくは「存在論的、郵便的」をはじめて書店で手にしたときの衝撃を忘れない。生まれ年が自分と同じと知ったときもどれだけうれしかったことか」
  • Graphic Art - pentaxx備忘録

    「視覚文化」の一翼を担うグラフィック・アート。それは現代における視覚表現の創造が、どのような欲望と統制のもとでなされているかを徴候的に指し示す。 近代の芸術は、絵画に限らず単一のカメラアイ(東浩紀)を要請した。ならば、ポストモダンの視覚芸術を特徴づけるのは、カメラアイの喪失である。ただし、この指摘には注釈が必要だ。それは、カメラアイとは作品をみる視線のことでもある、ということだ。 みる側、みられる側という静的な関係性。われわれはまたしても、それが喪失されつつあるまさにその時点において、テクノロジーを媒介としてその存在を事後的に与えられたのではなかったか。そう、写真という複製技術の登場が「アウラ」を発見させたように。 作品をみることが出来る特権的な主体の視線、それは言うなれば「所有の視線」である。しかし、複製技術と通信技術の端的な発達によって、オリジナルのアウラが果てしなく希薄化しつつある現

    Graphic Art - pentaxx備忘録
  • JDN /デザイン ゼミ /03 「20世紀デザイン」の誕生 -01

  • アメリカンコーヒー | ダイドードリンコ株式会社|DyDo Drink Message

    massunnk
    massunnk 2006/12/18
    たしかにいいかも
  • ブログのデザインについてちと - finalventの日記

    どうでもいいことなんだが、はてなでもレディメードなデザインを使っている人がいる、というか、多い。別にそれがわるいわけではないのだが、ある程度、これはっ、と思わせるエントリ書いている人がレディメードなデザインだと、他でもそういうデザインを見かけたとき、困惑してしまうのですよね、私とか。 はてなの例ではないけど。 ⇒池田信夫 blog とかもgooのレディメードを使っているわけで、同じデザインをたまたま見かけると、無意識に池田信夫が連想されてしまう。 ブログのデザインというのは、いわゆるデザイン的な側面以外に、読者への印象というかもうちょっと考慮されていいような気がする。 そういえば、切隊さんの緑ブログとかデザインが個性的すぎ(っていうか私的にはちと時代感覚が古い)、R30さんはリニューしてからデザイナ臭くて、ちとなぁという感じ。まあ、自分のブログのデザインがいいでしょとかさらさら思わないけど

    ブログのデザインについてちと - finalventの日記
  • GIGAZINE - Googleのオフィスはいかにして作られたのか

    Googleのかの有名なオフィス空間ですが、あれにももちろん設計した人がいるわけで。ニューヨークのワークプレースコンサルタント会社DEGWと、ロサンゼルスに拠点を置くClive Wilkinson ArchitectsがカリフォルニアにあるGoogle社の設計及びデザインを担当したそうです。 長い会合を重ねてたどりついた新しい職場デザインの構想は、クリエイティブな活動を行うため、そして働くという概念をリラックスするというものに変えるために、オープンなオフィス空間を目指すというものになったそうで。 さらなる詳細は以下の通り。今まで未公開だったGoogleの初期オフィス案や珍しいオフィス全景などもあります。 Behind the Glass Curtain | Metropolis Magazine 基的にはマイクロソフトが「キャンパス」と呼ばれるように大学を意識して社を設計したのに対し

    GIGAZINE - Googleのオフィスはいかにして作られたのか
    massunnk
    massunnk 2006/07/08
    ガラスと透明なパネルで仕切られたオープンな職場
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