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winnyに関するmassunnkのブックマーク (19)

  • 「警察に協力的すぎたのが問題だった」Winny裁判の結審で金子氏がコメント

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 「ファイル交換ソフトユーザーは約176万人」--ACCSなどが利用実態調査結果を発表

    現在、ファイル交換ソフトを利用しているユーザー数は2005年より増加して約176万人、割合は過去最高の3.5%に上昇――。コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)などが7月25日に発表した「ファイル交換ソフト利用実態調査」によれば、個人情報流出問題の原因とされるファイル交換ソフトの利用が依然として増加していることが分かる。 同調査は2001年に開始され、今回で4回目になる。インターネットユーザーを対象に、2006年6月13日から18日の期間、有効回答数1万8596人を対象にウェブ上のアンケート形式で行われた。調査を主催したのは、ACCSのほか、日レコード協会、日音楽著作権協会、日国際映画著作権協会の各団体、およびテレビ朝日、テレビ東京東京放送、日テレビ放送網、日放送協会、フジテレビジョンの各事業者。 今回の調査では、ファイル交換ソフトの現在の利用者数は約176万人であり、ネ

    「ファイル交換ソフトユーザーは約176万人」--ACCSなどが利用実態調査結果を発表
    massunnk
    massunnk 2006/07/25
    「前回調査データにはなかったLimewireが3位にランクインした点も注目される」
  • ファイル交換ソフト、やめた理由は……

    ファイル交換ソフトの利用をやめたのは、ウイルスが心配だから――コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)などが行った、ファイル交換ソフトの利用実態調査でこんな結果が出た。 調査は6月13日から18日にかけ、Web上で行った。有効回答数は1万8596人で、男性が57.8%、女性が42.2%。 ファイル交換ソフトを利用中と答えた人は全体の3.5%(前年比0.8%増)、過去に利用したことがあると答えた人は8.6%(同2.3%増)で、それぞれ前年を上回った。 今年2月末の家庭からのネットユーザー数(5060万人、インプレスR&D「インターネット白書」)と掛け合わせ、利用中のユーザーは約176万人、過去に利用したことのあるユーザーは433万人と推計した。 利用をやめた人の理由のトップは「セキュリティ・ウイルスなどが心配」で46.2%。次が「著作権侵害など問題がある」で26.4%、以下「ダウンロー

    ファイル交換ソフト、やめた理由は……
    massunnk
    massunnk 2006/07/25
    「youtubeがあるから」とかいう人もいるかも
  • ゲームユーザの4割が、新作ソフトをファイル交換や海賊版から入手? | スラド

    あるAnonymous Coward曰く、"やや旧聞に属する話題となりますが、日経BPのニュース解説に『今一度考える海賊版の脅威と深刻度 - テレビの“言い分”』という記事が載っています。 この記事によると、ゲーム業界が家庭用ゲームソフトの売上げ低迷と再版問題についての調査のため、ゲームユーザに対してどのように「新作ゲームソフトを入手しているか?」と尋ねるリサーチを行ったところ、40% のユーザが「ファイル交換ソフト」「海賊版ゲーム」によって入手をしているという調査結果となったとのこと。 賢明な /.Jer の皆さんはご承知の通り、現在家庭用ゲームのほとんどが出るPS2、PSP 、DS 、GBA では、プロテクトやメディアそのものの入手の困難さから、ゲームソフトをファイル交換で入手できたとしても、実機で動かすためのハードルはかなり高くなっています。また、海賊版が4割ものユーザに利用されるほ

    massunnk
    massunnk 2006/07/23
    俺の周りはみんなそうだよ
  • 高木浩光@自宅の日記 - Winny稼動コンピュータ数調査の追試をしてみた

    ■ Winny稼動コンピュータ数調査の追試をしてみた Winnyネットワークの規模(同時稼動ノード数)の推計については、古くは3年前のネットアーク社の松氏によるもの、そしてネットエージェント社の杉浦氏によるもの、さらに最近ではeEye Digital Security社の鵜飼氏らによるものがある。 ネットアーク、P2Pノードの自動探索システムを稼働, INTERNET Watch, 2003年7月14日 ネットアークは14日、P2Pノードの自動探索システム「P2P FINDER」を稼働開始したと発表した。WinMXとWinnyの国内ノードが対象となっており、6月3日から7月14日までに20万5,597ノードが発見されたとしている。 ネットアーク、8月1日時点でのWinnyとWinMXの利用者数は56万ノード, INTERNET Watch, 2003年8月4日 株式会社ネットアークは、同

  • 大詰めWinny公判が突きつけたソフトウェアの明日 - CNET Japan

    歴史的な47番目の書き込み ファイル交換ソフト「Winny」を開発した金子勇被告が著作権違反の幇助に問われていた裁判で、検察側の論告求刑公判が去る7月3日に京都地裁で行われた。求刑は懲役1年。弁護側の最終弁論は9月4日に行われる予定で、おそらく年内には判決が出るとみられている。2004年9月1日に始まり、2年間にわたってこれまで合計24回開かれた公判は、いよいよ大詰めとなった。 事件の経緯を、いま一度振り返っておこう。 Winnyの開発が始まったのは、2002年4月のことだった。それまで日国内で隆盛を誇っていたP2Pファイル共有ソフトは「WinMX」だったが、2001年秋にWinMXのユーザー2人が京都府警に逮捕されたことから、WinMXよりも匿名性が高く、警察に摘発されないようなソフトを待望する声が高まった。具体的にいえば、2ちゃんねるのdownload板に「MXの次は何なんだ」という

    大詰めWinny公判が突きつけたソフトウェアの明日 - CNET Japan
    massunnk
    massunnk 2006/07/15
    「著作権を侵害する行為を蔓延させて、著作権を変えるのが目的だったんです」
  • スラッシュドット ジャパン | 金子勇被告に懲役1年求刑、「無政府状態を引き起こした」と検察

    Anonymous Coward曰く、"著作権法違反幇助の罪で起訴されている金子勇被告に対する論告求刑公判が3日、京都地裁で開かれ、検察側は懲役1年を求刑した。 朝日新聞の記事によると、検察側は「高度の匿名性で(利用者に)摘発を免れ得るとの安心感を与えた」「インターネット社会での無政府状態を引き起こすもので、社会的影響は深刻だ」とも主張したそうだ。 一方、これを伝えるNHKニュースは、弁護人である壇俊光弁護士のコメントを放送している。壇弁護士は、「ファイル共有ソフトを作ろうかどうかというときに、それがはやったりとか、何に使われるかとか、著作権侵害がどう起こるかと予測してその目的に作るというのは、技術者の常識としてあり得ないこと。その常識はずれの主張を検察官がしている」と述べている。" なお、 INTERNET Watchの記事では、検察側の主張がより詳しく掲載されている。 それによると、検

    massunnk
    massunnk 2006/07/05
    ネタかと思った
  • 智場web: 「Winnyの技術」をもとに当時の到達点を明らかにする<small><br>講演:金子 勇<br>報告:濱野智史 <tt>GLOCOM研究員</tt></small>

    「Winnyの技術と倫理」シンポジウムで最初に講演のマイクを取ったのは,Winny開発者の金子勇氏である.Winnyは,音楽映画のファイルや個人情報データなどが流通する「ファイル共有ソフトウェア」として紹介されることが多いが,金子氏によればWinnyには明確に異なる二つのヴァージョンが存在しており,後発のヴァージョン2は,ファイル交換の仕組みを土台にした「匿名BBSシステム」を備えている.ただ,これについては2005年夏に出版された『Winnyの技術』(アスキー)でも多くは言及されていない. 講演はWinnyの二つのヴァージョンに沿って行なわれた.まずは「Winnyヴァージョン1(以下,Winny1)」というP2Pファイル共有ソフトウェアについての解説,次に「Winny ヴァージョン2(以下,Winny2)」というBBS(掲示板)システムについての解説が行なわれ,最後に次世代P2Pシステ

    massunnk
    massunnk 2006/06/23
    「おそらく次世代のP2Pファイルソフトウェアは,匿名性・効率性・オープンソースという三つの特性を満たすものとなり,特にBitTorrentの仕組みが発展する可能性が高い」
  • Winny共有コンテンツ・ベスト30(5月10日編)

    ネットエージェントの協力で、7月号ではWinnyユーザーが共有しているコンテンツのランキングを掲載することができました。特集記事では紙幅の都合ですべてを紹介することができませんでしたが、それでもアニメ主流というイマドキの傾向がよくわかるものだったと思います。 ですが、ベスト30のすべてを見ると、その傾向がより如実にわかる面白い結果なので、ここで紹介したいと思います。ちなみに調査日は5月10日でした。

  • YouTube - 2006 0613 VOICE ウィニー開発者か語る 虚と実 1-2

    The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera a The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera and pieced together using Quicktime Pro and Final cut Pro. Since it was shot on a still camera, all the raw footage is 1080p HD. Also, I would like to send a HUGE thanks to Marlon and Mary of The Ghost Orchid. They provi

  • http://mbs.jp/voice/special/200606/13_3181.shtml

  • NHKニュース - ウィニー通信遮断は法律違反 ぷららネットワークス Winny通信遮断を中止

    ページを表示できませんでした。 The page you requested could not be accessed.

  • ITmedia News:ぷららのWinny規制は「違法」と総務省

    総務省は5月17日、ぷららネットワークスが予定しているWinny通信の完全規制が、通信の秘密の保護を定めた電気通信事業法に違反するとの見解を示した。ぷららは「違法性はないとの認識で、規制は計画通り行う方針」としている。 ぷららは、5月をめどにWinnyによる通信の完全規制を始めると、3月に発表している。Winny独特のトラフィックパターンを判別し、合致する通信を自動的に遮断する計画だ(関連記事参照)。 総務省は、ぷららがトラフィックを解析し、特定の通信を完全に遮断する行為が、通信の秘密の侵害にあたると判断。「安定したサービスを提供するためのトラフィック制限は他事業者もやっており、『正当な業務』として許容範囲だが、特定のアプリケーションによる通信の完全規制は、手段として適当でない」(総務省)としている。 ぷららは「規制の方針に変更はないが、総務省との議論は続ける」としている。 (※)5月18

    ITmedia News:ぷららのWinny規制は「違法」と総務省
  • 「Winny」の次は「Share」--毎日新聞、関係会社から6万5690人分の個人情報流出

    毎日新聞社は4月27日、関係会社「毎日開発センター」が運営していた会員組織「毎日フレンド」の会員約6万5000人分の個人情報が流出していたことを発表した。調査の結果、毎日開発センター社員の個人用パソコンに保存されていた会員名簿が、ウイルス感染によってPtoPソフト「Share」を介して流出した。 流出が確認された個人情報は、毎日フレンドの会員6万5690人の氏名、住所、電話番号、生年月日、趣味など。また、流出したファイルには毎日新聞東京社管内約2200件の店名、住所、電話番号などの販売店データも含まれていた。なお、毎日フレンドは2006年3月でサービスを終了しており、今回流出した会員情報は2005年10月時点のものであるという。 毎日新聞社や関係会社では、個人情報保護について内規を設け徹底しており、ファイル交換ソフトについても2006年春から使用を禁止していた。しかし、この社員は自宅の個

    「Winny」の次は「Share」--毎日新聞、関係会社から6万5690人分の個人情報流出
  • 竹居の日記■P2Pインフラストラクチャ研究会

    「P2Pインフラストラクチャ研究会 / Winnyの技術と倫理」という固いタイトルの研究会に参加してきました。 最初にWinny作者の 金子さん(47氏)の講演。 人にお会いするは初めてです。とても著作権幇助で裁判係争中の人とは思えない、真面目そうな技術者の方です。 説明も作者ならでは非常に分かりやすかったです。 Winny1ではファイル共有を作り、その後のWinny2 では匿名掲示板機能を作ろうとされていたのですね。 そのWinny2開発を進め始めた矢先に開発中止... もう3年前のことですがそのまま開発を進められていたら、きっと世界に冠たるソフトになっていただろうなと思うと残念。 Winnyのコンセプトは、Proxy を用いた通信の匿名性向上と、キャッシュによる効率性の向上。 当時のP2Pアプリではは匿名性は確保されていたけど効率性が犠牲になっていたところを解決したいという技術的な興

    竹居の日記■P2Pインフラストラクチャ研究会
  • ITmediaニュース:開発者が語る“ポストWinny”

    P2Pファイル交換ソフト「Winny」開発者の金子勇氏を招いた公開研究会が、都内の国際大学GLOCOMでこのほど開かれた。金子氏は「匿名性と効率性の両立を目指した」とWinny開発の意図を語り、“ポストWinny”の姿も示唆。Winnyの倫理を論じるパネルディスカッションにも耳を傾けた。 「匿名性と効率性は、基的にはバッティングすると思っていた」――金子氏がWinnyを開発したきっかけは、匿名性の高いファイル共有ソフト「Freenet」との出会いだ。Winnyは、Freenet的な匿名性を保ちつつ、多段中継やキャッシィングの仕組みなどを活用することで、Freenetよりも効率的なファイル共有システムを目指したという。 その目的はある程度達成され、Winnyは多くのユーザーの支持を得た。ただ「Winnyには、未解決の技術的テーマがある」金子氏は語る。放流されたファイルの管理と、システムのオ

    ITmediaニュース:開発者が語る“ポストWinny”
  • P2Pインフラ研第2部 倫理編 - 半可思惟

    で、何が分からなかったというとですね…。 何で皆さんが準備万端で47氏にサインをねだってるのかとか 「日ごろ女の子扱いされていない(と思っている)女子高生」というキャラ設定の重要度*1とかも分からなかったのですが・・・。 まあ全体としてパネラーの皆さんが断言・明言を避けていらっしゃってですね・・・それぞれの立場もあるのでしょうし、目の前にご人もいらっしゃるし、しかもご人は諸事情で質問等には答えられないということで不均衡だし・・・司会者の東先生が「YESかNOか、白黒はっきりつけろやゴラァ!」(注:こんなことなんて全然言ってません(笑)私が感じた雰囲気を文字化しただけです)と迫っていたのは、なかなかえげつないところはあったかもしれません。八田さんの表現を借りれば「空中戦」ということになります。 さてさて それぞれのパネラーさんが提示した意見を私なりにまとめますと。 ◆高木氏 Winnyは

    P2Pインフラ研第2部 倫理編 - 半可思惟
  • P2Pインフラストラクチャ研究会 第1部 技術編 - 半可思惟

    P2Pに関する知識を付け焼き刃して行ってまいりました!*1 先日の問いはちょっと一休みすることにして*2近況報告です。 さて、知識がほとんどないという負い目があったので後ろのすみっこに座っていたら・・・いつの間にやらすごい方たちに囲まれてました(^ー^;) 右は白田先生、左は小倉先生、斜め前は鈴木先生、斜め後ろ右に石橋先生、左に東先生という・・・。*3 ひぇ〜!!(゜_゜;) そんなわけでビクビクし、47氏こと金子勇氏の講演は固まって聞いてました。が、直前に勉強したおかげか何となくはわかりましたよ。 Winny1は匿名性と効率性を両立させたファイル交換を目指していたそうです。(注:この点について大切なご指摘をいただきました。詳しくはコメント欄をご覧ください) またWinny2では、1と同様のシステムで掲示板機能を構築(しようと)したそうですが、周知の通り、中断。 当はスレッドを立てた人の

    P2Pインフラストラクチャ研究会 第1部 技術編 - 半可思惟
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