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politicalに関するmicrotestoのブックマーク (3,105)

  • asahi.com(朝日新聞社):石川議員「検事に誘導された」 虚偽記載否認の方針 - 社会

    小沢一郎・元民主党代表の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件で、政治資金規正法違反罪で起訴された元秘書の衆院議員・石川知裕被告(37)側が、「収支報告書に虚偽の記載はしていない」と公判で否認する方針を固めた。会計責任者だった大久保隆規被告(49)と池田光智被告(33)も否認の構えで、元秘書3人がいずれも検察側と対決する構図となった。  24日から東京地裁で始まる公判前整理手続きを前に、検察側は公判で主張する予定の内容を示し、弁護側は争うポイントを決めた。  陸山会の2004年分の政治資金収支報告書には、借入金の欄に「小沢一郎 4億円」という記載があった。検察側はこの4億円について、東京都世田谷区の土地購入に際して小沢氏から同会に渡った「借入金」ではなく、実際は銀行から小沢氏への「融資金」だったとみている。  石川議員は捜査段階で、「小沢先生が大きな金を持っていると思われたくなかったので、融

  • フレイザー翻訳 - tamuraの日々の雑感

    Nancy Praser, Scales of Justice, Routledge, 2008、の第6章「フェミニズム的想像力」の翻訳が下記のところからダウンロードできます。翻訳者は小山花子さん。 https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/handle/10091/10223 原書はこちら。 Scales of Justice: Reimagining Political Space in a Globalizing World 作者: Nancy Fraser出版社/メーカー: Polity Pr発売日: 2008/12/08メディア: ペーパーバック購入: 5人 クリック: 8回この商品を含むブログ (5件) を見る

    フレイザー翻訳 - tamuraの日々の雑感
  • 行政・自治No.119 「地域主権」に関する小論の公開 - プラッツ

  • 寝言@時の最果て: クリントン米国務長官のCFR演説

    2016年04月(1) 2015年08月(1) 2015年07月(1) 2015年03月(1) 2014年09月(1) 2014年07月(5) 2014年06月(1) 2014年04月(1) 2014年01月(3) 2013年12月(1) 2013年11月(1) 2013年10月(4) 2013年08月(3) 2013年07月(4) 2013年06月(1) 2013年05月(3) 2013年04月(3) 2013年03月(3) 2013年02月(7) 2013年01月(6) 2012年12月(9) 2012年11月(10) 2012年10月(8) 2012年09月(4) 2012年08月(4) 2012年07月(8) 2012年06月(8) 2012年05月(8) 2012年04月(6) 2012年03月(3) 2012年02月(4) 2012年01月(7) 2011年12月(17) 20

  • machineryの日々 焼け野原に何を期待するのか?

    01« 1234567891011121314151617181920212223242526272829»03 やっと最近落ち着いてきましたので、ボチボチと更新していきたいと思います。といっても、あまりに間が開きすぎて、しかもこの間いろいろとありましたので、何を書いたらいいのか迷うところですが、とりあえず当座の話題はこれですね。 【河合雅司の「ちょっと待った!」】小沢氏の罠? 社会保障費の交付金化 (2/4ページ) 2010.9.4 12:00(産経ニュース) 小沢氏は「市町村にお金と権限を任せて、それぞれの市町村で老人医療はどうする、介護はどうするというような知恵を出して、お金を有効に使い、自分たちのふるさとを作り上げていくのが、将来、いいと思う」とも語った。地方自治体の創意工夫の余地を広げれば、やる気のある市町村では、社会保障費の効率的運営につながる可能性もあると言いたいようだ。 そ

  • SYNODOS Blog : 地方議会の現状をどのように考えるべきか 待鳥聡史

    Tweet 2010/9/30:0 地方議会の現状をどのように考えるべきか 待鳥聡史 最近、地方政治における対立が顕著に表れるようになっている。 ◇議会そのものの否定◇ とはいえ、地方政治にはこれまで対立がなかったと信じられているのだとすれば、それは単なる思い込みか「神話」というべきであろう。 現在の地方自治制度が形成された戦後にかぎっても、首長と議会、議会と職員、首長と職員、さらには議会内部に、さまざまな対立が形成されてきた。とくに、首長と議会多数派が異なった政党を基盤としている場合には、両者の対立は先鋭的なものになりがちであった。1970年代を頂点に、大都市やその近郊で多く見られた革新自治体は、その典型例である。 ただ、これら過去の例と最近の例のあいだに大きな違いもある。 それは、近年の対立の場合、とりわけ首長と議会が対立する際に、首長が議会内の反対派だけではなく、議会を全体として否定

  • 政府:不必要だが避けられないもの - Shouting Fire in a Crowded Theater

    リバタリアニズム内の論争のひとつに、どのような国家までを正当とみなすのかというものがある。ひとつは現実政治にも大きな影響を与えたミルトン・フリードマンやフリードリッヒ・ハイエク等の一定の役割に「制限された政府(limited government」)を主張する立場だ。リバタリアニズムの(学術的な)代表的論者とみなされているロバート・ノージックのような「最小国家論(minimal statism)」も基的にはこちらに分類できるだろう。もうひとつの立場が国家の完全な廃絶を目指す立場、いわゆる無政府資主義(anarcho-capitalism)だ。この考えを代表する論者としてまずマレー・ロスバード、それからD・フリードマンらがあげられる。 ぼくは自分のことをハードコアなリバタリアンだと考えているが、実際自分が上記のどちらの立場なのかという点について今まで明確に書いたことはなかったように思う。

    政府:不必要だが避けられないもの - Shouting Fire in a Crowded Theater
  • ナショナリズムにかかる以前のエントリ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-d7e2.html(「ネーション共同体」をまともに論ずるのなら) にかかわる過去のエントリを若干紹介しておきます。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-9819.html(ナショナリズムは国家を民衆のものにするか) >戦前の労働運動史を読めば、官憲が経営者の味方をして労働者を弾圧する繰り返しです。それが初めてそうでなくなった時代-官憲が労働運動の味方をしてむしろ経営者を締め付けるようになった時代というのが、まさに大日帝国がナショナリズムを振りかざして中国に侵略していった時代であるということの深刻さをまじめに考えたことがない人間だけが、脳天気に「自由も平等もnationがベースではないのは自明。《人は皆同じ》

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    フルリノベ後4年間住んでみて思った、よかったところと後悔したところ フルリノベの中古マンションに住んでみて、2020年の5月で4年経ちました。 良かった点や、もっと考慮すべきだった後悔ポイントなどをまとめてみます。 間取りは、ぜひ完成時のweb内覧で見てみてください。家具を入れる前の写真なので、室内の作りがわかりやすいです。 …

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  • RIETI - 警戒すべき地方政府融資プラットフォーム会社の債務リスク

    中国経済が減速し、中でも不動産市場が調整局面に入ったことを背景に、主にインフラ投資の資金調達のために設立された「地方政府融資プラットフォーム会社」(以下、融資プラットフォーム会社)が抱えている債務問題に対して、懸念が高まっている。 ここでいう融資プラットフォーム会社とは、地方政府およびその機関が、財政資金や土地、株式などを以て出資して設立した、政府の投資プロジェクトの資金調達機能を担う、独立した法人格を持つ経済主体のことである。その目的は、インフラ投資の必要性と限られた財源という矛盾を解消することである。現在の財政制度の下では、地方政府は、恒常的に財源の不足に悩まされている上、自ら債券を発行することが禁止されている。このような制約の下で、インフラ投資の資金を調達するために、各地の地方政府は、多くの融資プラットフォーム会社を設立したのである。その資金調達の手段は、銀行からの借り入れと債券の発

  • 米=トルコ関係の現状と課題

    △小泉純一郎前首相の医師久松篤子 ⇒ 英米関係は共通の理念に支えられる (10/08) 元進歩派 ⇒ 実績をあげているオバマ外交 (09/21) wholesale handbags ⇒ タクシン派のタクシン離れ (07/04) womens wallets ⇒ 豪の新たな対中認識 (07/04) red bottom shoes ⇒ バーレーン情勢 (07/02) neverfull lv ⇒ 石油価格高騰 (07/02) wholesale handbags ⇒ 金融危機後の世界 (07/02) handbags sale ⇒ 米国の対アジア政策のリセット (07/02) neverfull lv ⇒ ゲーツのシャングリラ演説 (07/02) handbags sale ⇒ パキスタンの核の行方 (07/01)

    米=トルコ関係の現状と課題
  • 2010-08-23

    産経への金賢姫の手紙(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100822-00000551-san-int)が注目されているみたいだけれど、今回の来日はなんだかなあと思った。またかと。 来日の意味が最後までつかめなかったのだけれど、結局中井国家公安委員長(拉致担当大臣)のフライングということなのだろうか。 遡って見る限り、この人なりに問題意識を持って拉致に取り組んでいるように見えるが。 韓国政権は統一に気ではあるようだし、韓国にとっては離散家族や拉致被害者奪還はむしろ北との統一の問題にもつながるので、気度はあると解釈して良いのだろう。 今回反応を見ていてまたずれているなと思ったひとつが、金賢姫が厚遇を要求するわけもないのに、彼女自身が批判された事だ。 手紙の中で彼女は中井氏に謝意を示しながらも、厚遇がありがた迷惑であったこと、またそれが批判されるのを危

    2010-08-23
  • ドラエモン氏の遺言

    18: ドラエモン  2009/06/03(Wed) 22:20 ID:FVI/6pSxncJq  [ va4qsJNk0c ] 「政治的な布教」はまずいんではないかぃ? 現時点で普通に考える限り、いわゆる「リフレ政策」の必要性は明らかだと思うが、 1)状況が変わればリフレ政策が望ましくなくなる可能性は十分ある。 2)そもそも「現時点で普通に考え」ていることが間違いである可能性は決してゼロではない。 3)そうした場合、政治的なプロパガンダであるなら、引っ込みが付かないし、そうしたものとして 支持してきた人もはしごを外されて困惑する。 4)そもそもコメント欄を検閲するブログで信者だけ集めても無意味であり、批判や疑問に対して オープンであることが、匿名掲示板で議論している理由だし、メリットである。考えずに支持 してくれる人だけを政治的に扇動して集めても無意味。考えない信者を集めても、状況が変化

    ドラエモン氏の遺言
  • 縮小する米国の役割と同盟国の責任

  • いただきもの - sunaharayのブログ

    御厨貴先生から『権力の館を歩く』を頂きました。ありがとうございます。毎日新聞の連載をまとめられたもので,連載中からいつかになるのかと楽しみにしていたものです。 最近の社会学での「環境管理型権力」の議論とか,アーキテクチャへの注目にもあるように,建築と政治の関係はますます重要になっているにもかかわらず,(少なくとも政治学者の)研究としてはほとんどされていないところかと思います。しかしこのを読むと,この分野の研究が非常に挑戦的なもので,そしてまた今後有望な分野であることを強く感じます。特に,このでは東京都庁・北海道庁(赤レンガ)・沖縄県庁が扱われていましたが,それ以外のところを含めた地方自治に関する「権力の館」についても,地方ごとの異同も含めて議論されるところだろうという印象を持ちます。 ただ,その方法というのはなかなか難しいだろうな,という直観も,感想としてもったところです。理論志向を

    いただきもの - sunaharayのブログ
  • RIETI - 参議院選挙と農政

    今回の参議院選挙での各党の政策を比較検討してみよう。 今年度から導入される「戸別所得補償政策」は、米生産はコスト割れしているので、コストと米価の差10アール当たり1万5000円を、零細兼業農家を含めほとんど全ての米農家に支払うというものだ。しかし、コスト割れしているのなら、農家は生産を継続できないはずだ。コストが米価より高い理由は、肥料、農薬など実際にかかった経費に、勤労者には所得に当たる労働費を農水省が計算して加えた架空のコストだからである。農水省の統計でも販売収入から経費を引いた米農家の農業所得は、零細な兼業農家が多いので平均では39万円だが、7~10haでは440万円、20ha以上では1200万円となるなど、実際にはコスト割れしていない。 米価が低下すると戸別所得補償は増額され、この架空のコスト水準での農家手取りは常に確保される。逆に米価が上がっても、戸別所得補償は減額されない。つま

  • machineryの日々 中間プロセスはムダ?

    01« 1234567891011121314151617181920212223242526272829»03 すでに先月のエントリになってしまいましたが、山形さんの数多い名言の一つの「みんなでいいアイデアを出しましょう、というのは政策でもなんでもありません」というのが、その当時破竹の勢いで支持を伸ばしていた「みんなの党」に対するアイロニーであったことは、まあ今さらいう必要もないですね。そのエントリでも書いたとおり、「みんなでいいアイデアを出しましょう、というのは政策でもなんでもありません」の典型がチホーブンケンとかチーキシュケンなわけでして、そういった議論に特徴的なのが、インプットとアウトプットの中間プロセスがムダであるという認識です。というわけで、ちょっと長くなりますが以下で間接部門としての政府の役割を考えてみます。 これも繰り返しになりますが、政府の役割を経済学の言葉で説明すると、

  • 2010年8月14日(土)、「第7回東京プライドパレード」開催 - みやきち日記

    Tokyo Pride to return after three years - from Pink News - all the latest gay news from the gay community - Pink News 2010年8月14日(土)、東京にて、第7回東京プライドパレードが開催されるというニュース。 いつも読んでるエゲレスのLGBTニュースサイトにいきなり日の話題が出てきてびっくり。でも、嬉しかったです。 記事内では、このパレードが3年間の空白を経て再開されること、空白の理由はスタッフ不足にあったことなどが説明されています。あと、こんな部分も面白かったです。 日の伝統的で家族志向の強い社会は保守的な要素が多く、聞いたところでは、そこから来るプレッシャーで、多くのLGBTの日人が不快な思いをしているそうだ。これは外国人にとっては一見しただけではわかりにくいこ

    2010年8月14日(土)、「第7回東京プライドパレード」開催 - みやきち日記
  • 南シナ海で繰り広げられるパワープレー  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2010年8月10日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) どれだけ近代的なものを誇ろうとも、現代の中国には19世紀の名残がたくさんある。内陸部をようやく外の世界に開放する新しい鉄道、労働環境が劣悪な工場の数々――。今、鉄鋼を山のように生産し、世界で確たる地位を得ようとするこの国では、自信に満ちた新たな国家アイデンティティーが形成されつつある。 アジアのほかの地域でも同じような時代の名残を感じ取ることができる。というのも今、中国ばかりでなく、インド、韓国、オーストラリアが揃って自国海軍に多額の投資を行い、大海に送り出す外洋艦隊を増強している。同じことはアジア地域の外交についても言える。戦後の米国覇権の時代に取って代わり、勢力均衡が不安定になりつつあるのだ。 新たに出現した地政学のドラマを浮き彫りにしたのが、7月末にヒラリー・クリントン米国務長官がベトナム・ハノイで発した興味深い声明だ。長官は

  • RIETI - 農業と政治

    所得は、価格に生産量をかけた売上額からコストを引いたものである。我が国農政の特徴は、農家所得を向上させるために、規模拡大や収量の増加によるコスト削減ではなく、手っ取り早い方策として価格を上げたことである。その典型が米である。 総農地面積が一定で一戸当たりの規模を拡大するためには、農家戸数を減らさなければならない。組合員の圧倒的多数が米農家で、農家戸数を維持したい農協は、米農業の構造改革に反対した。少数の主業農家ではなく多数の兼業農家を維持する方が、農協にとって農外所得や農地転用売却利益の農協口座への預け入れなどを通じた農協経営の安定や政治力維持につながるからである。高米価自体、農協の米販売手数料収入、肥料、農薬、農業機械などの農業資材販売の手数料収入を高くすることに貢献した。管制度の時代、農協は生産者米価引上げのため一大政治運動を展開した。 農協の思惑通り、1960年代以降の生産者米価引