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2012年12月19日のブックマーク (6件)

  • 毒飲料文化概説 ~マズいジュースの楽しみ方

    世の中には多種多様な趣味があるが、今回その中で「毒飲料」の文化について記しておきたいと思う。 おそらくこのエントリをお読みの皆様も、「ドクターペッパー」や近年ペプシが出している珍妙な謎ペプシを、「マズいとわかっていながらあえて飲んだ」経験があるのではないだろうか。 毒飲料愛好とは、そんな危険な飲み物を愛してやまない人たちの文化である。 【毒飲料概説】 ■マズいジュースの名称について マズいジュース、MJ、毒飲料、毒物ドリンク、ゲテジュース、ゲゲボドリンクなどさまざまな呼称が存在し、統一されていないのが現状である。 そもそも体系的でない「よくある趣味」であり、文化の旗手が存在しないことが用語統一につながらない要因となっているが、インターネット普及以後も多くの専門サイトが生まれたにも関わらず用語が統一に向かわなかったことは興味深い傾向である。 エントリにおいてはマズいジュースを「毒飲料」と呼

    毒飲料文化概説 ~マズいジュースの楽しみ方
    mujin
    mujin 2012/12/19
    ポッカは挙がってないのね。維力は不評だったが自分はよく飲んでいた。ペプシの変わり味はウケ狙いが鼻につくな。
  • Webstagram開発者によるInstagram利用規約変更の和訳まとめ - Togetter

    【更新情報】12/19 - @jmworks さんによるInstagram創設者Kevin氏のコメント翻訳を追加。 突然の改変で話題となっているInstagram利用規約の原文を、InstagramをPCで閲覧するサービスWebstagram( http://web.stagram.com/ )の中の人 @jmworks さんが翻訳・要約してくださったのでまとめました。※あくまでも原文を訳した上での個人の解釈であるということを前提にお読みください。

    Webstagram開発者によるInstagram利用規約変更の和訳まとめ - Togetter
    mujin
    mujin 2012/12/19
    まあ、普通っていうか、当たり前の内容。なんで利用規約を改定するたびに似たようなデマが飛び交うのかに興味がある。
  • ネトウヨの本質は「嫌韓・嫌中」である

    想田和弘 @KazuhiroSoda 映画作家。ヴィパッサナー瞑想。最新作『五香宮の』(2024年ベルリン国際映画祭フォーラム部門)。作品に『選挙』『精神』『Peace』『演劇1・2』『選挙2』『牡蠣工場』『港町』『ザ・ビッグハウス』 『精神0』。English Tweets: @Kazsoda kazuhirosoda.com 想田和弘 @KazuhiroSoda 「日を普通の国にしたい」という議論を聞いていていつも変だなと思うのは、それを言う人たちが同じ口で「日は万世一系の天皇をいただく唯一無二の特別な国だ」と言うことである。普通と特別、どっちにしたいんだか、ホントによく分からない。

    ネトウヨの本質は「嫌韓・嫌中」である
    mujin
    mujin 2012/12/19
    これは本当にそうだよなー。日本人が命を落としてるのに第31吉進丸事件とかまったく興味なさげだもん。http://goo.gl/WnMxO ただの「敵」じゃない、「安心して叩ける敵」が欲しいんだ。
  • コミンテルンからの偽装転向者に衆院選後の日本滅亡プランを語ってもらいました

    上念 司 @smith796000 歴史上、日が滅ぼされたパターンを観察すると、外部の敵より内部の敵を3倍ぐらいの力で叩かないといけないですね。特に、来年7月の参院選までは経済再生に集中しないと敵の思う壺です。半年間で国民が経済復活を実感できなければ、それ以外の政策も全滅ですから。ここは意識していきましょう。 上念 司 @smith796000 誤解を恐れず敢えて言えば、来年7月までにデフレ脱却以外の政策について声高に語るのはいかがなものかと思います。そういう人は偽装転向して味方のフリをして誤った方向に政策を誘導するスパイなんじゃないかと。3倍の力で叩き潰しましょう。早くもそういう連中が動き始めてますよ!!

    コミンテルンからの偽装転向者に衆院選後の日本滅亡プランを語ってもらいました
    mujin
    mujin 2012/12/19
    こういうひとが経済評論家と称して単著を出してるのか。油断ならねーな。
  • ものの値段が安すぎる! - 24時間残念営業

    2012-12-19 ものの値段が安すぎる! 早いとこ寝なきゃだめだからケッペキショウ聞きながら30分以内でうわーって書くよ。 http://www.mynewsjapan.com/reports/1734 これ読んだ。 柳井なんとかっていう人が人として終わってるかどうかは知らんし、続きは会員しか読めないらしいから詳しいことはわからん。ただこの手の記事を読むたびに思うのは「ものの値段が安すぎる」ということだ。 とりあえず俺の商売の話をしよう。 たとえばだな、そのむかし、20年前とかだな。そのころには「新商品をたくさんとりましょう」なんて部の指導はほとんどなかった。つーか俺が店長だったころ「これは絶対に行けるだろ!」と思ったカップ麺の広東麺のなんかを10ケース発注したら、ベンダーから「ほんとにいいんですか」っていう連絡が来た。うちの奥さまが「絶対2週間で売り切ってみせるから」って断言して9

    mujin
    mujin 2012/12/19
    これは本当にそうだなあ。消費税導入時の便乗値上げくらいしか記憶にないよ。→「うちの奥さまは三十代半ばだが「感覚的にものの値段が上がるっていうのがよくわからない」などとよく言っている。」
  • マーケティング・リサーチの寺子屋: 「母数」と「サンプル数」の本来の意味は?

    マーケティング・リサーチの寺子屋 マーケティング・リサーチとは?、市場調査とは?に興味がある人へ、 フリーのリサーチ・デザイナーがお届け ある日、つぎのようなtweetを見ました。"ときどき、分母のことを「母数」と表現するリサーチャーがいてすご~く気になる。" "「サンプル数」も気をつけたい表現。広く出回っている表現なので清濁併せ呑む。"うむ・・・。なにげに使っているかもしれない。。。 そこで、このtweetのご人に「寺子屋で解説してくれません?」とお願いしたところ、快諾いただきました。 ということで今回は、とある市場調査会社に在籍している @slowtempo さんの寄稿をお届けします。 ****************************************************************************************************

    mujin
    mujin 2012/12/19
    そもそもparameterを母数と訳すから紛らわしいんだー。