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いつかみた風景に関するmurashitのブックマーク (2)

  • EnJoeToh

    mount_county: 2chの軍事板で「あなたのお爺さんの戦争体験」のスレが有って、ある人のお爺さんが終戦ギリギリまで土防空の任に就いていて、ある朝、単機で侵入した爆撃機を迎撃したが初回は当たらず、二度目の機銃掃射しようとしたが少ない燃料が気になったのと、どうせ当たらないと思い諦めた。と書いてた。 [http://twitter.com/mount_county/status/3100059151] mount_county: 軍事板にいるマニアが、その人の書き込みを元に当時の記録を漁ったら、その爺さんの所属や迎撃の日時が具体的に判り、爺さんが見逃した爆撃機が「エノラゲイ」と判明した。 [http://twitter.com/mount_county/status/3100091666] mount_county: 爺さんに迎撃されたエノラゲイは実は対空機銃も一切積んでなく、2回目

    EnJoeToh
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●学校の教室はすくなくとも片側は大きく窓になっていてよく外が見える。朝から雨が降っていて午前中から薄暗い日は、午前中でも外より教室のなかの方が明るい。その違いが教室のなかにいても大きな窓によって常に意識される。薄暗い日の午前に灯されている蛍光灯の光は、外の暗さの質が違うから、夕方遅くなってからの光と違って、どこか嘘っぽい感じがする。午前中なのに外は暗い。午前中なのに、蛍光灯のへんな感じの光に満たされている。例えば、二時間目が終った後くらいの休み時間、教室は普段と何もかわらない喧噪状態にあるから、この違いが、違和感が、いっそう際立って感じられる。それまで普段通り過ごしていたのに、ふいに、教室の喧噪そのものが嘘っぽく感じられてしまう。あるいは、この教室の喧噪だけがこれまで通りで、「ここ」だけ切り離されて、その外側の世界がすっかり入れ替わって別物になってしまったのではないかという不安を感じる。そ

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