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![『岡山駅のお土産売り場に、県外製やOEM製品しか並ばない本当の理由。 | 「アイデアのスープ」』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d86d8ca572363d4cbe6ed8009fed378ffd29206a/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fimg-cdn.jg.jugem.jp%2Ffea%2F1871779%2F20151017_1198063.jpg)
ドワンゴ会長の川上量生氏が、岡山県在住の人物から、「川上氏が使用する無線通信によって騒音や振動が発生し、健康被害を長期間に渡って受けている」として、騒音・振動の差し止めと160万円の支払いを請求されていることが分かった。川上氏は「岡山県には行ったこともなく相手の名前にも見覚えはありません」と話している。 訴状によると、原告は川上氏が使用する無線通信の「騒音」「振動」によって、慢性的な睡眠不足やめまい、意識障害、イライラの続く状態などになっているという。さらに、これらの損害の発生が「将来に渡って強く予想される」として、川上氏に対し無線通信の使用禁止や騒音・振動による浸入禁止を求めた。 第1回口頭弁論は4月15日に岡山地裁で開かれる予定となっている【事件番号 平成26年(ワ)第166号】。 advertisement 関連記事 映画データベースIMDbに実年齢を公表された――7歳さばを読んでい
最近「地方」に関する本を2冊読んだらたまたま2冊とも岡山の話だった。 地方にこもる若者たち 都会と田舎の間に出現した新しい社会 (朝日新書) 作者: 阿部真大出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2013/06/13メディア: 新書この商品を含むブログ (19件) を見る 里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21) 作者: 藻谷浩介,NHK広島取材班出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2013/07/10メディア: 新書この商品を含むブログ (46件) を見る 「地方にこもる若者たち」は倉敷のイオンモールに岡山県中の若者が行ってるって話で、イオンがあるから東京とか行かなくても地方で結構満足できるって話。まあまあ面白かった。 「里山資本主義」は木材を燃料にしたり高層建築の材料にしたりできる話とか、あと田舎で里山暮らししてる人の話とか。個別の
回想 | 21:17 | 前回まで奴隷のころ - nuba 目覚めるとそこあったのは知らない風景であった。岡山の山奥に存する味気ない研修施設の宿舎だということに気がついたのは、他の新入社員のがさごそと起き出だす音を耳にしたときであった。大食堂の広間に集められ冷えたオムレツと食パン、それから牛乳を各自手にとって食事を摂る。その粗末な朝食は不安をますます穏やかでなくさせてゆく。それは遠く山奥に離れた質素な色味のない施設に閉じ込められ、きっと逃げることも叶わないであろうという切迫感もさることながら、見渡すかぎりの山のみどりの美しさが否でも目に飛び込んでくるので、ここが異郷であるという実感を始終していなくてはならない、というところにあったような気がする。僕のなかで“岡山県”の印象の美しさががみるみるうちに変化してゆくのがわかった。思い出に彩られた恋の甘さや愛情の温みは、バスに揺られ、見知らぬ施設
ことしのGWはちょっと長めでしたね。昨年や一昨年が何連休だったかなんてこれっぽっちも覚えていやしないのですが、ちょっと長めに感じたので小旅行したい!ってことで岡山・広島へいってきました。 1日目 三宮から高速バスに乗り倉敷へ 5/2でGW初日ということで大渋滞しながらも予定時間内には倉敷に到着。 岡山に着いたらあれもしちゃろこれもしちゃろ…という妄想は早々と諦め、大原美術館と美観地区をうろうろするのみに。 大原美術館は1日に何度も再入場できます。通常の営業時間は5時までですが、GW期間中は特別だったのか7時まで延長され、5時過ぎたら観覧客が一気に減り、一点一点ゆっくりと観ることができました。これには渋滞に感謝したとかしなかっただとか…。 まわりにはフォトジェニックな庭があり、カップルが三脚立ててあつあつショットを撮影中してたり。パクパクしている鯉(通称:恋http://d.hatena.n
アイビースクエアの部屋で目覚めて、ありゃりゃ、もう8時だ。コンビニで朝食買っておいて正解だったかな。部屋の窓の風景 ゴールデンウィークなので、とにかく、混む前に行ってしまおうと、9時にオープンする大原美術館へ 別館が一部改装中なのは残念だったけれど、主だったコレクションはちゃんと見れる。西洋美術、日本の洋画、そして現代美術、元からある素晴らしいコレクションに加えて、最近のモダンアートの勘所もきちんとおさえている。本当に大原美術館は凄い。街の誇りだろうな。森山大道らの写真展も開催中だった。 民藝関係のコレクションも凄く好きで、特に私、芹沢?介が大好きでなあ…。見惚れます。有隣荘での杉本博司の展覧会(本人の作品ではなくて、主に杉本博司が集めた“コレクション”の展覧会)も見れば、あっちゅうまに2時間近くが過ぎていた。ここで、昨日も訪れた『三宅商店』で、美味しいパフェとケーキで休憩 この三宅商店、
3月の「見てきてジャーニー」ライターに立候補した。屋内ばかりの仕事柄、たまには遠くに行ってみたい。しかも誰かさんの「ちょっと見てきてほしい」ものを「ちょっと見てくれば」いいのだ。こんな楽しげな、人助けにもなる旅行ってあるか。 どうせなら行ったことのない、縁のない遠地に行こう。ただし当方ペーパードライバーにつき、路線網からあまり離れてないポイントに「見てきてスポット」が集中してると、助かるね。 「ちょっと見てきて」コーナーで、各県ごとに探索してみた。お!いいとこ発見。岡山である。ちょうどいい遠さ。そして広島・兵庫には行ったことあるがそのハザマの岡山には足を踏み入れたことはない。いずれツチノコ探しに行こうと思っていたが、とりあえずは「見てきて」って頼まれたとこ、見てこよう。 しかも、おおお、岡山ならアレに乗っていける!おひょー!こりゃ楽しい! 何のための旅だか、うやむやになったところで出発だ。
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