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いいこというヒトに関するmurashitのブックマーク (5)

  • 私の駆け込みM−1大予想 - ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ

    みなさん、ここで去年のM−1について考えてみましょう。一番おもしろかったのは誰か、よーく考えてみましょう。優勝したサンドウィッチマン? 違うだろ。毎度毎度優勝候補なのに初っ端のクジを引き当てて、一番手ボーナスの5点だか10点増ししたところでまずまずの得点を獲得し、後半でどんどん抜かされて、「一歩もここを動かんぞ」と言いながら退場して、最終的に5位だった笑い飯が一番おもしろかった。後から考えてみたら、ネタは全然忘れちゃったけど、やっぱりそうだっただろ。 2006年のM−1でも、他の参加者の皆さんがネタ前に流すVTRでドキュメンタリーをやってしまう中、最終的に4位に終わった笑い飯の西田さんただ一人「優勝して金欲しいですよ」と西武ライオンズの帽子をかぶって言い放ち、日中を爆笑させたことは記憶に新しい。俺は子供が生まれたら、真っ先にこの話をしてやりたいと思っている。末代まで言い伝えられるべきであ

    私の駆け込みM−1大予想 - ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ
  • 「私は貝になりたい」をものすごく素直な心で観ました。 - ACID TANK

    それまでシーンを根底から覆すような大きな価値観の揺さぶり。名作といわれる映画にはそんなシーンが登場しますが、この映画にもそれはあった!中居君が収監される巣鴨プリズンの部屋に先にいるのが草なぎ君なんですよ。で「まず差し出された手を中居君が見て、顔を上げると草なぎ君だった!」というシーンを中居君視点で見せられるんだけど、普通に出てくりゃいいのにわざわざ「This is 草なぎ!」みたいな演出するから、それまでは中居君も好演でけっこうマジメに観てたんだけど、一気に「どーでもいいわ」という気分になった。草なぎ君の存在感は格別です。あの顔出てきただけで「なめてんのか、こいつ…」という気分になる英傑。観る予定の人はネタバレの逆で知っておいた方がダメージが少ないと思うので書きました。それと仲間由紀恵さんて不思議な女優だよなと思いました。僕は彼女で性的にはさほど興奮しないのですが、駅とか行ったら彼女のポス

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    今の自分は、出会った人や読んできたによって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…

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    murashit
    murashit 2008/12/04
    「馬鹿を続けるには、いつかは誰かに見つけてもらえるという期待感が必要です。」 / それだから僕はこのエントリをブクマするんですわ!
  • ワシのファンタジー - 深町秋生の序二段日記

    数年に一度、沢木耕太郎さんのエッセイ「バーボンストリート」を読む。 これは講談社エッセイ賞を獲った名著で、だいたい内容を忘れたころに読み返すと、「ああ、やっぱおもしれえなあ」と毎度二時間くらい至福の時間を提供してくれるコストパフォーマンスの高いである。そのなかの一に「奇妙なワシ」という有名なエッセイがあって、当時かなりの反響があったらしく、日文学界の長老丸谷才一先生もアンサーエッセイのようなものを嬉しそうに書いてらっしゃった。 奇妙なワシというのは鳥類の鷲ことではなく、ワシのこと。つまり第一人称を示すあのワシである。主にスポーツ新聞などに登場する紋切型、「ぬけるような白い肌」「嬉しい悲鳴」「ポンと百万円」「大腸菌がウヨウヨ」「小鹿のような足」「一面銀世界」「ポカポカ陽気」、野球では「矢のような送球」「地を這うようなゴロ」、ライナー性のホームランは必ずスタンドに「突き刺さる」というよう

    ワシのファンタジー - 深町秋生の序二段日記
    murashit
    murashit 2008/12/03
    「ワスのファンタジー」と見間違えて千葉と山形がついに全面戦争突入かと思った。
  • http://d.hatena.ne.jp/throwS/20081130

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