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100字の出しゃばりに関するmurashitのブックマーク (5)

  • 高橋源一郎氏「おれを批判している一部の現代詩人に応える」まとめ

    高橋源一郎 @takagengen 日の予告編・今日は久々に「路上演奏」というか「午前0時の小説ラジオ」をやります。タイトルは「門外漢の言」。今回は「ぼく」や「わたし」ではなく「おれ」にしゃべってもらう予定。というのも、ほんとうのところ、素の自分に近いのは「おれ」だからだ。 2010-07-10 22:57:03 高橋源一郎 @takagengen 予告編2・今回の「路上演奏」は、もともと、おれを批判している一部の現代詩人に応えるものだ。だが、そんなほとんど誰も読まないテーマについて、こんな「公」の場でしゃべっても意味なんかないと思う。だから、おれは、その問題を、誰にとっても意味あるものに「翻訳」しながらしゃべるつもりだ。 2010-07-10 22:58:39

    高橋源一郎氏「おれを批判している一部の現代詩人に応える」まとめ
    murashit
    murashit 2010/07/11
    タカハシさんの経歴からすると全うな気はするけど、ぼくはこれに与しない / でも、タカハシさんがようやく「権威」になってくれたのは、ある意味ではありがたいんじゃあないか
  • Twitterとはなんだったのか——「コンテンツ」としての日本Twitterユーザー(後編) - コンテンツ編 - マぜンタとシアん

    Twitterは「残念」だったのか?はてな村は、なぜそう呼ばれるのか前半では、Twitterの「アーキテクチャ」を分析し、その上で日TwitterユーザーはどのようにTwitterを利用し、どのような活動を行ってきたのか、ということに焦点を当ててみました。さて、前半冒頭の問題意識に戻ってみましょう。この記事は「日Twitterは残念だったのか?」という問いから始まりました。この「残念」という言い回しは、梅田望夫さんの岡田有花記者によるインタビュー記事のタイトル、「日のwebは残念」から取ったものです。そこで、まず、「なぜこの記事で、日のwebは『残念』と呼ばれているのか」について確認しておきましょう。かつてweblogの発明を「一億総表現社会の到来」と言祝ぎ、進化していくウェブの姿を機敏に捉えた梅田さんはなぜ今になって「日のweb」を見切らざるを得なかったのでしょうか。それは

    murashit
    murashit 2009/12/02
    もうコンテンツとしてしか意思疎通できないというかコンテンツとして生きることこそが自分にとって自然な気分になってるというかリアルでもコンテンツとして生きる方法を模索しているというか
  • 『2061年』を読んだけど、読んだかどうかあまり印象にのこらないほどだった - 関内関外日記

    2061年宇宙の旅 (ハヤカワ文庫SF) 作者: アーサー・C クラーク,Arthur C. Clarke,山高昭出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1995/03/01メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 48回この商品を含むブログ (35件) を見る 面白かどうかといえば面白いんだけれども、「あれ、読み終えたんだっけ?」みてえな。なんというのだろう、まあその、いろいろのSFといっても、二つくらいしか他に思い浮かばないが、続編というのはこういうものだろう。 ただ、なんだろうね、なんかこう、もう、主人公が100歳とか超えちゃうわけじゃん。こうなると、なんかわからんけど、読んでいて感情移入できないというか、どうしていいかわからん気になる。こういうSF的長命というと、まあいろいろあるんだろうけど、『リングワールド』とか、『スキズマトリックス』とかさ。どうもね、なんとなくね。まだ、機械化し

    『2061年』を読んだけど、読んだかどうかあまり印象にのこらないほどだった - 関内関外日記
    murashit
    murashit 2009/11/24
    そういえばむかしシリーズ通して読んだんだった.ディティールよりも「1000年後!」とかいう感じのインパクトのほうが大事なんだなって思ったので,じゃあトップ2のほうがインパクトがインパクトっていう.
  • Tumblr

    Tumblr is a place to express yourself, discover yourself, and bond over the stuff you love. It's where your interests connect you with your people.

    murashit
    murashit 2009/11/14
    一生本が読みつづけられればそれでいいやってきもちと親や「あいつら」に報いるためにえらくなっちゃるってきもちがやる気なさげに戦ってます
  • 「新しい物語」の絶滅 - 琥珀色の戯言

    「新しい物語」は当に必要なのか? - Hopeless Homeless ↑はとても興味深いエントリでした。 「ダ・ヴィンチ」(メディアファクトリー)2005年10月号で、恩田陸さんと鴻上尚史さんがこんな話をしておられました。 鴻上:たぶん、チェーホフは役者も選ぶんだよね。小津さんの映画と同じで。シェイクスピアは少々下手な役者がやってもそこそこ観られるものになるんだけど、小津作品もチェーホフも、名優たちがやんないと目も当てられないから(笑)。あ、今その話をしながら、今回ぜひ聞きたかったことを思い出したんだけど、恩田さんって、物語ることが好きなの? 恩田:好きというか、ストーリーというものに興味があるというか……。私には、ストーリーにオリジナルなんかないという持説があって。つまり、人間が聞いて気持ちいいストーリーというのは、ずっと昔からいくつかパターンが決まってて、それを演出を変えてやって

    「新しい物語」の絶滅 - 琥珀色の戯言
    murashit
    murashit 2009/03/05
    大枠ではクーンが科学について言ってたことと相似している気がしています、今のところ
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