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こども時代に関するmurashitのブックマーク (2)

  •  刷り込み - イチニクス遊覧日記

    夕方、6時頃、緑色のカーペットに寝転んでをなでながら、カーテン閉めて、と言う母さんの声に生返事を返し、台所から漂うカレーの匂いにおなかが鳴る、そんな時間のことを思い出していたのは、ここ最近その時刻になるとツイッターにながれる相撲の話題のせいで、私にとってずっと、相撲の時間というのは、夕を待つ時間のことだったのだなと再確認して、だからあの拍子木の音が聞こえるたびに、夕の献立がぽんぽんと脳内に浮かぶというか、とにかくお腹がすくので、相撲堂みたいなものがあったらたいへん欲がわいていいんじゃないかな…と思いながら今日、相撲の時間にラーメンを作っていたところ、あまりに白熱した展開のおかげて、気づけばラーメンは1.5倍、胃袋に限界があるのは惜しいことだなと思いながらふくらみきったラーメンべ終え、この展開は後の大河ドラマだ、ということを思い出したのでした。

     刷り込み - イチニクス遊覧日記
    murashit
    murashit 2009/01/29
    あの拍子木の音はまじでやばい。爺さんと一緒に見てた
  • ガトガトガトームソン - 前戯の途中ですがニュースをお送りします。

    昨日は日がなジュゴン先輩と呼ばれていました。お昼休みに仮眠室で寝転がっていただけの僕に落ち度はありません。でもかろうじて哺乳類ではありました。あまつさえ絶滅危惧種でした。だとしたら保護してくれるのは誰なのか。わたし待つわ。いつまでも待つわ。でもそろそろ急いでほしい。透き通るような白い肌が目に眩しい、ポニーテールの似合うおっとりした性格の、でも実はドSですよという女性は特に急いでください。というのはさておき、こんな姿になるまでの僕は当にとてもかわいらしい生き物でした。実話です。「箱の中身は何でしょね?」ゲームで得体の知れないぬるっとしたものを触った時のような顔はやめてください。昔はあまりの愛らしさゆえにカリメロと呼ばれた時期もありました。髪型はいわゆるマッシュルームカットというかおかっぱ頭で、眉毛にかかる程度の長さで前髪をぱっつり切り揃えられていました。バナナマンでいうとマンのほうでした。

    murashit
    murashit 2008/10/05
    なんだかゆるせないきもちになった!
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