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ケンチクに関するmurashitのブックマーク (25)

  • メディアとコミュニティ(インタビュー:布野修司)

  • 建築家ハディド氏死去=新国立当初案をデザイン―BBC (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ロンドン時事】英BBC放送は31日、2020年東京五輪の新国立競技場の当初案をデザインした英女性建築家ザハ・ハディド氏が死去したと報じた。 65歳だった。

  • REALKYOTO 新国立競技場問題をめぐって 浅田彰

    浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』(勁草書房)、『逃走論』『ヘルメスの音楽』(以上、筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)、『20世紀文化の臨界』(青土社)などがある。 最新のエントリー 19.05.01 昭和の終わり、平成の終わり 19.03.29 原美術館のドリス・ファン・ノーテン 19.03.07 マックイーンとマルジェラ――ファッション・ビジネスの大波の中で 18.12.07 映画のラスト・エンペラー――ベルナルド・ベルトルッチ追悼 18.11.03 トランプから/トランプへ(5)マクロンとトラン

    murashit
    murashit 2016/01/09
    さすが文章がうまい、という感想を持った
  • 新国立競技場、「ザハ」なぜ選ばれた 審査激論の中身 - 日本経済新聞

    2012年秋に実施された、新国立競技場の基計画に関する国際デザイン・コンクールの詳細な選考過程がようやく明らかになった。事業主体である日スポーツ振興センター(JSC)が2014年5月30日、報告書をウェブサイト上で公表した。国際デザイン・コンクールには46点(国内12点、海外34点)の応募があった。最優秀賞に選ばれたのは英国の設計事務所、ザハ・ハディド・アーキテクツ。なぜザハ案が選ばれたのか、最終審査での"激論"が明らかになった。

    新国立競技場、「ザハ」なぜ選ばれた 審査激論の中身 - 日本経済新聞
    murashit
    murashit 2015/05/20
    あ、これ公開されてたんだ……知らなかった……
  • パタン・ランゲージの今日的意義──新たなコラボレーションのかたち

    イントロダクション:趣旨説明(藤村龍至) 藤村──『プロトタイピング──模型とつぶやき』(LIXIL出版、2014)は設計の際にプロトタイプとして各段階で作成されたプロセス模型の写真を時系列順に並べ、その下に「つぶやき」と呼んでいる1行くらいの文章を書いています。模型を見て現在の段階を要約し、それをもとに形態の特徴を抽出し、そこで発見したことを言語で表現してフィードバックする──。そのプロセスをつぶやきの連続で再現して、建築をつくる経験を読者が追体験できるような意図です。デザインをどう記録するかを検討することで「批判的工学主義」という考え方をデザイン・プロセス論へと展開させたものといってもいいでしょう。 このの最後では集団設計の事例(工藤和美+藤村龍至/東洋大学ソーシャルデザインスタジオ《鶴ヶ島太陽光発電所・環境教育施設》)へと展開しており、その先に井庭さんのおっしゃっている「創造社会」

    パタン・ランゲージの今日的意義──新たなコラボレーションのかたち
    murashit
    murashit 2015/03/09
    わかるようなわからんようなアレだ……
  • 都市に未来はあるのか──建築と都市工学の対話

    磯崎新(建築家)+羽藤英二(東京大学工学部准教授、都市工学専攻都市工学科)司会:松田達(建築家、東京大学助教) 左から、松田達氏、羽藤英二氏、磯崎新氏 「出師表」と都知事選 松田達──日はお集りいただきましてどうもありがとうございます。今日は「都市に未来はあるのか──建築と都市工学の対話」というテーマで、建築家・磯崎新先生と、都市工学者・羽藤英二先生にお越しいただき、対話をしていただきたいと思います。日のイヴェントは、2013年初頭から連続して刊行されています『磯崎新建築論集』(岩波書店、全8巻[現在第7巻まで刊行])と関連するところもあるのですが、日は奇しくも東京都知事選当日ということで、広く現代の都市に関することをお話していただきたいと思います。『磯崎新建築論集』は、私も「都市」をテーマとした第2巻『記号の海に浮かぶ〈しま〉──見えない都市』で編集協力させていただいたとともに、磯

    都市に未来はあるのか──建築と都市工学の対話
  • [PDF]建築家諸氏

    8 8 8 64 2013.12.09

    murashit
    murashit 2013/12/10
    内藤先生……
  • 〈建築理論研究 01〉──レム・コールハース『錯乱のニューヨーク』

    左から、南泰裕氏、丸山洋志裕氏、市川紘司氏、天内大樹氏 いま「建築理論研究」とはなにか 編集──すでに言い古された言い方になりますが、1990年代半ば以降、とくに21世紀に入ってからは建築理論がかなり後退している。あるいは、建築理論を受容する理由が蒸発しかけている。そうした状況をどう受け止めればいいか、建築に関わるわれわれにとって建築の理論とはなにかを、もう一度でも二度でも考えてみたいと、南泰裕さん、天内大樹さんと議論してきました。そこで今回から「建築理論研究」のシリーズ(隔月掲載)を始めるにいたったわけですが、南さんにはこの研究会の主意文「建築にとって理論とは何か」を執筆いただいています。 今日は第1回目としてレム・コールハースの『錯乱のニューヨーク』を採り上げるにあたり、ゲストとして丸山洋志さんをお迎えしました。どうぞよろしくお願いいたします。 まずは、南さんにこの研究会全体のフレーム

    〈建築理論研究 01〉──レム・コールハース『錯乱のニューヨーク』
    murashit
    murashit 2013/10/06
    ウアッ
  • 知られざる丹下健三──海外プロジェクト・都市計画を中心に

    今、丹下健三の都市計画を見直す 松田──今日は建築家・丹下健三の、特に都市計画家としての側面についてお聞きしたいと思います。今年は丹下健三の生誕100周年で、展覧会や書籍、雑誌の特集などでさまざまな見直しがなされています。その嚆矢とも言える豊川斎赫さんの著書『群像としての丹下研究室』(オーム社、2012年、以下『群像』)の冒頭に、丹下研究室とURTECに在籍した稲塚二郎さんによる丹下の時代区分が紹介されています。第0期(1941〜45年)[研究生時代]、第I期(1946〜60年)[チーフ浅田孝]、第II期(1961〜74年)[URTECチーフ神谷宏治、研究室チーフ大谷幸夫]、第III期(1975〜90年)[チーフ稲塚二郎]、第IV期(1991年〜)[チーフ丹下憲孝]というものです。 豊川さん自身はそののなかで、主に第0期から第II期を扱っていると明言しています。逆に言えば、第III期以降

    知られざる丹下健三──海外プロジェクト・都市計画を中心に
  • 凄すぎる新興宗教の寺行ってきたので写真うpする : 暇人\(^o^)/速報

    凄すぎる新興宗教の寺行ってきたので写真うpする Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/27(土) 21:04:21.00 ID:3wwqV7KT0 あんまり多くない上にデジカメ画像で画像が重いけど勘弁してね 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/27(土) 21:05:55.93 ID:3wwqV7KT0 山門と堂遠景 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/27(土) 21:13:24.68 ID:3wwqV7KT0 80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/27(土) 22:12:19.52 ID:ohJhi/o70 >>8 すっげー、めっちゃ綺麗やん 84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/27(土) 22:17:41.48

    凄すぎる新興宗教の寺行ってきたので写真うpする : 暇人\(^o^)/速報
    murashit
    murashit 2013/07/29
    うーむ、実際どの程度伝統的なのだろうか
  • 「ショッピングモール」の空間構成は「刑務所」と同じ

    未発育都市 @mihatsuikutoshi 都市と戦争の関係は、中世の城塞都市をみると、よく分かる。/ 暇人\(^o^)/速報 : 【画像あり】幾何学的に造られた城がかっこよすぎる http://t.co/mrOLsS3Zgu http://t.co/Z7kHcRHuyV 2013-07-12 18:28:20 未発育都市 @mihatsuikutoshi 中世の城塞都市が放射状になっているのは、都市内部での軍隊を移動を素早くするため。敵がどこから攻めてきても素早く反撃する必要があった。ただ同時に、一旦、敵に侵入を許してしまえば、瞬く間にやられてしまう都市形態でもあった。だからこそ外周に幾重もの濠を巡らして敵の侵入から守ろうとした。 2013-07-12 18:33:45 未発育都市 @mihatsuikutoshi 西欧の中世都市に対して、イスラムの中世都市ではそれとは全く異なる方法が

    「ショッピングモール」の空間構成は「刑務所」と同じ
    murashit
    murashit 2013/07/15
    あっ、なんでもパノプティコンおじさんだ
  • SYNODOS JOURNAL : 「区域なき/住民なき自治体」?――あるシンポジウムから―― 稲葉振一郎  

    2012/11/89:0 「区域なき/住民なき自治体」?――あるシンポジウムから―― 稲葉振一郎   ◇建築と法と震災 2012年3月23日、東京港区の建築会館において、日建築学会復旧復興支援部会主催のシンポジウム「復興の原理としての法、そして建築」が開かれた。若手憲法学者の木村草太をモデレーターとして、基調講演に建築家の山理顕、コメンター・討論者に憲法学者の駒村圭吾、石川健治、建築家の内藤廣、そして建築学をバックグラウンドとする作家の松山巌を迎えて、前年3月11日の東日大震災から1年を経た時点において、震災からの復興という課題を通じて、復興のみならず社会編成の方法としての「法」と「建築」の意義、そして両者の関係について考察しようという意欲的なイベントであった。 そのレポートは日評論社の雑誌『法学セミナー』の12年7月号、8月号に掲載されているので、関心のある方は一読をお勧めする。

    murashit
    murashit 2012/11/15
    もやもや考えてたことが言語化されている……んだけど、それでもやもやが解消されたかといえば、やっぱむずかしいよな……ってとこから進まない……
  • 10+1 web site|テンプラスワン・ウェブサイト|第8回:近代技術の「夢」と「目覚め」<br><span style="font-size : smaller">ヴァルター・ベンヤミン『パサージュ論』ほか書評</span>

    「伊東建築塾」が2012年度プログラムスタート(5月〜) これからの建築を考える新しい建築教育の場「伊東建築塾」は、 2012年度プログラムを5月よりスタート... 第2回 OETR(海洋エネルギー&東北再生)シンポジウム「美しく力づよい沿岸都市再生と海洋エネルギー」が2012年3月27(火)に開催 「海洋空間と海洋自然エネルギーを利用した都市再生」の途を探るシンポジウム・シリーズの第2回。東日大... ティム・インゴルド連続講演会「『生きていること』から始める」+シンポジウム(柳澤田実・塚由晴・平田晃久ほか)2/29〜3/4 ティム・インゴルド(Aberdeen大学)連続講演会 「『生きていること』から始める」Startin...

    murashit
    murashit 2012/04/07
    ベンヤミン vs ギーディオン/バンハム/コールハース
  • アーキテクトについて考えさせられる。 - VESTIGIAL TAILS/TALES : akihito aoi’s blog

    2011.09.25 Sun. 三宅理一先生がコーディネートされた日仏都市会議2011「東日大震災から学ぶこと」@日仏会館(恵比寿)に行ってきた。充実したプログラムでたいへん勉強になったのだが、個人的には建築設計で飯をう人とは何かということについて考えずにはおれなかった。一言で言うなら、たぶん、他者と関わることへの倫理の立て方みたいなことかな。登壇された設計者のあらゆる言葉の端々に、そのあたりの差異がよく現れていたように思う。英語の「アーキテクト」という言葉が英語圏の市井の感覚でどう受け取られているのかは僕には分からないが、はて日語の「建築家」はどうなのだろう。話が飛ぶようで飛ばないんだけど、ゼネコンの設計者ってとても重要だね、日的文脈では。ルドフスキー的な「建築家なし」ならばカウンター的なパンチ力なので爽快なのだが、設計のプロだけれどもしかし基的に匿名性を前提とする職能人たちは

    アーキテクトについて考えさせられる。 - VESTIGIAL TAILS/TALES : akihito aoi’s blog
    murashit
    murashit 2011/09/27
    ゼネコンの設計者たちのこと、たしかにあまり知らない
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

  • 石上純也 金獅子賞受賞 第12回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展 - ART iT(アートイット)

    第12回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展 会期: 2010年8月29日(日) –11月21日(日) 会場: ジャルディーニ、アルセナーレ(ヴェネツィア) http://www.labiennale.org/en/architecture/exhibition/ 2010年8月29日より始まる第12回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展の授賞式が、一般公開に先立つ8月28日に行われた。企画展示部門の金獅子賞は石上純也が受賞。銀獅子賞はオフィス・ケルステン・ゲールス・ダヴィッド・ファン・セーヴェレン+バス・プリンセン、パビリオン賞にはバーレーン館、特別表彰にはスタジオムンバイ、アマチュアアーキテクチャースタジオ、ピエト・オウドルフの3者が選ばれた。 今回のビエンナーレのアーティスティックディレクターである妹島和世企画のテーマ展『People meet in architecture』への参

  • ARTand ARCHITECTURE REVIEW

    現代アートを対象にした、ウェブマガジンと会員制コミュニティ特集:設計プロセス論の現在 Introduction:藤村龍至 「なぜ今、設計プロセス論なのか」 私たちは何をどう捉え、形にしているのか。1960年代に隆盛を極めた設計プロセス論を、WEB技術が日常生活に実装されつつある2010年の今、見直す機運が高まっている。 Cover Interview:伊東豊雄 「インタラクティブなプロセスを実現する意思」 構造家セシル・バルモンド氏とのコラボレーションなど、アルゴリズミック・デザインを設計プロセスのなかに取り入れ、実践されている伊東豊雄氏にインタビュー。

  • 実務経験がなくてもわかる100冊の建築実務本

    納見健悟🍣フリーランチ @archikata 時間あるとき見繕って、毎日少しずつ実務を紹介してみるか。twitter版、建築千夜千冊。140文字しばり、アドレスは短縮。次のレスからはじめます。見てる方は、いいがあれば紹介してください。 2009-12-04 15:43:15

    実務経験がなくてもわかる100冊の建築実務本
  • コールハース「進歩VS終末論」の感想 - ベルリン・レター・パート 2

    最近OMAのホームページにコールハースのレクチャー記録がアップされている。http://www.oma.eu/index.php?option=com_content&task=view&id=132&Itemid=25とりあえず、"Sustainability: advancement vs. apocalypse"(「サステイナビリティ思想のふたつの潮流: 進歩と終末論」)を読んでみた。現代の自然観についていろいろ考えさせられテクストだった。以下、かんたんなまとめと長い感想を述べます。 2009年4月、ハーバード大学でのエコ・アーバニズム会議において、コールハースは「サステイナビリティ思想のふたつの潮流: 進歩と終末論」というレクチャーを行う。都市・建築におけるサステイナビリティの歴史を近代以前にまで遡る考察の中で、彼は「進歩VS終末論」という二つの相反する極を見いだす。 fig.1

  • 屋根の空間、屋根の可能性−隈研吾「根津美術館」 - mezzanine

    隈研吾「根津美術館」(2009年) 日・東洋の古美術を収蔵・展示する根津美術館。和風を思わせる渋い外観。 屋根・軒 正門からのアプローチ。軒下の空間。 アプローチの壁面には竹が並ぶ。 庭園より館を望む。20,000坪の庭園側には瓦屋根による表情をみせる。 3年半の閉館期間を経た東京・青山の根津美術館が、10月7日に新たな装いとなって開館した。 この新・根津美術館の建築設計を行ったのは隈研吾(隈研吾建築都市設計事務所)。90年代以降、日の各地で設計活動を行い、いまや世界の各地に活動範囲を広げ、日の建築界を牽引している建築家である。 隈は90年代、建築のオブジェクト性を否定し(=反オブジェクト)、そして「負ける」というレトリックを用いて活動を展開してきた。威圧的で、自己中心的で、ものものしい建築の否定。それは例えば「亀老山展望台」で建築を地中に消し去り、「石の美術館」では石積みの壁をル

    屋根の空間、屋根の可能性−隈研吾「根津美術館」 - mezzanine
    murashit
    murashit 2009/11/01
    これは、行く。いってみる。